タグ「ホマ」の検索結果

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昭和薬科大学 私立 昭和薬科大学 2016年 第2問
$3$点$\mathrm{A}(6,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B}(2,\ 1,\ 1)$,$\mathrm{C}(0,\ 4,\ -1)$を通る平面$\alpha$に対して,以下の問に答えよ.

(1)平面$\alpha$の方程式を$ax+by+cz=6$としたとき,$a=[ナ]$,$b=[ニ]$,$c=[ヌ]$である.
(2)原点$\mathrm{O}$から平面$\alpha$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とするとき,$\mathrm{H}$の座標は
\[ \left( \frac{[ネ]}{[ノ]},\ \frac{[ハ]}{[ヒ]},\ \frac{[フ]}{[ヘ]} \right) \]
である.
(3)平面$\alpha$上に点$\mathrm{A}$を中心とした半径$\sqrt{2}$の円$\beta$を考える.点$\mathrm{P}$が円$\beta$上を動くとき,$\mathrm{OP}$の最小値は$\sqrt{[ホマ]}$である.
埼玉工業大学 私立 埼玉工業大学 2016年 第3問
$3$次関数$f(x)=x^3+ax^2+bx+c$($a,\ b,\ c$は定数)がある.

(1)$f(x)$が,$x=-2$と$x=1$で極値をとり,極小値が$-2$であるとき,
\[ a=\frac{[ネ]}{2},\quad b=[ノハ],\quad c=\frac{[ヒ]}{2} \]
となり,極大値は,$\displaystyle \frac{[フヘ]}{2}$である.
(2)$f(x)$が,$x=-1$で極大値$34$をとり,$x=5$で極小値をとるとき,
\[ a=[ホマ],\quad b=[ミムメ],\quad c=[モヤ] \]
となる.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2015年 第4問
$p$を定数とする.等差数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が
\[ S_n=pn^2-8pn+p+4 \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
で表される.このとき,$p=[ホマ]$である.また,$\{a_n\}$の初項は$[ミム]$,公差は$[メモ]$であり,$S_n$は$n=[ヤ]$のとき最大となる.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2014年 第4問
三角形$\mathrm{ABC}$に内接する円$\mathrm{O}$がある.円$\mathrm{O}$と$\mathrm{BC}$との接点を$\mathrm{H}$,円$\mathrm{O}$と$\mathrm{AC}$との接点を$\mathrm{I}$とする.$\mathrm{AB}=8$,$\mathrm{BC}=9$,$\mathrm{AC}=5$のとき,以下の問に答えよ.

(1)円$\mathrm{O}$の半径は,$\displaystyle \frac{[ノ] \sqrt{[ハヒ]}}{[フヘ]}$である.
(2)円$\mathrm{O}$の中心と$\mathrm{B}$との距離は,$\displaystyle \frac{[ホマ] \sqrt{[ミム]}}{[フヘ]}$である.
(3)$\mathrm{AI}=[メ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第4問
単位円上の点$\mathrm{P}(x,\ y)$を考える.動径$\mathrm{OP}$と$x$軸のなす角を$\theta (0^\circ \leqq \theta < 360^\circ)$とする.以下の問に答えよ.

(1)$\theta=135^\circ$のとき
\[ \mathrm{P} \left( -\frac{\sqrt{[ハ]}}{[ヒ]},\ \frac{\sqrt{[フ]}}{[ヘ]} \right) \]
である.
(2)$4y+3x$が最小となるとき,その値は$[ホマ]$であり,
\[ \mathrm{P} \left( -\frac{[ミ]}{[ム]},\ -\frac{[メ]}{[モ]} \right) \]
である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第4問
空間内に$3$点$\mathrm{A}(2,\ 1,\ 0)$,$\mathrm{B}(-2,\ 3,\ -2)$,$\mathrm{C}(2,\ -3,\ 3)$がある.以下の問に答えよ.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$のなす角を$\theta$とすると,
\[ \cos \theta=-\frac{[ノ] \sqrt{[ハ]}}{[ヒフ]} \]
である.
(2)四角形$\mathrm{ABCD}$が平行四辺形となるとき,
\[ \mathrm{D}([ヘ],\ [ホマ],\ [ミ]) \]
である.
(3)$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$と$\mathrm{P}(1,\ 2,\ z)$が同一平面上にあるとき,
\[ z=-\frac{[ム]}{[メ]} \]
である.
明治大学 私立 明治大学 2012年 第3問
$xy$平面上に点$\mathrm{P}(1,\ 0)$を中心とする円:$(x-1)^2+y^2=1$がある.この円周上に$4$点$\displaystyle \mathrm{A}(\frac{9}{5},\ \frac{3}{5})$,$\displaystyle \mathrm{B}(\frac{1}{13},\ \frac{5}{13})$,$\mathrm{C}(\alpha,\ \beta)$,$\mathrm{D}(\gamma,\ \delta)$がある.ただし,$\displaystyle \delta<-\frac{4}{5}$とする.$\angle \mathrm{ABC}=90^{\circ}$であり,三角形$\mathrm{ACD}$の面積は$\displaystyle \frac{63}{65}$であるとする.

(1)点$\mathrm{C}$の座標は,$\displaystyle\left( \frac{[ツ]}{[テ]},\ -\displaystyle\frac{[ト]}{[テ]} \right)$である.

(2)$\mathrm{AB}$の長さは$\displaystyle \frac{[ナニ] \sqrt{[ヌネ]}}{[ヌネ]}$であり,$\displaystyle \cos \angle \mathrm{BDC}=\frac{[ノ] \sqrt{[ハヒ]}}{[ハヒ]}$である.

(3)点$\mathrm{D}$の座標は$\displaystyle \left( \frac{[フヘ]}{[ホマ]},\ -\frac{[ミム]}{[メモ]} \right)$であり,$\displaystyle \cos \angle \mathrm{BPD}=-\frac{[ヤユヨ]}{169}$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2012年 第4問
等比数列$\{a_n\}$について,$a_{10}=40$,$\displaystyle a_{15}=\frac{5}{4}$であるとき,以下の問に答えよ.ただし,$a_n$はすべて実数である.

(1)公比は$\displaystyle \frac{[ヌ]}{[ネ]}$である.

(2)$\displaystyle \sum_{n=15}^{19}a_n=\frac{[ノハヒ]}{[フヘ]}$である.

(3)$a_n<10^{-3}$を満たす最小の$n$は,$n=[ホマ]$である.ただし,$\log_{10}2=0.301$として計算せよ.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2011年 第4問
$xy$平面上に次に示す,$C$と$\ell$がある.
\[ \begin{array}{l}
C:y=|x^2-4| \\
\ell:y=2x+4
\end{array} \]
このとき以下の問に答えよ.

(1)$C$と$\ell$の交点は$x$座標の小さい順に
\[ ([ネノ],\ [ハ])$,$([ヒ],\ [フ])$,$([ヘ],\ [ホマ]) \]
である.
(2)$C$と$\ell$で囲まれる図形の面積は$\displaystyle \frac{[ミム]}{[メ]}$である.
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