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広島工業大学 私立 広島工業大学 2016年 第3問
大小$2$個のさいころを同時に$1$回投げるとき,大きいさいころの出た目を$a$,小さいさいころの出た目を$b$とする.座標平面上の$2$点$\mathrm{P}(a,\ 0)$,$\mathrm{Q}(0,\ b)$について,次の問いに答えよ.

(1)直線$\mathrm{PQ}$の傾きが$-1$となる確率を求めよ.
(2)直線$\mathrm{PQ}$の傾きが整数となる確率を求めよ.
(3)線分$\mathrm{PQ}$(両端を含まない)と直線$y=-x+3$がただ$1$点で交わる確率を求めよ.
東京経済大学 私立 東京経済大学 2016年 第5問
$3$個のさいころを投げるとする.$1$個のさいころの目が$6$で,残り$2$個のさいころの目がいずれも$5$となる確率は,$\displaystyle \frac{[ハ]}{[ヒ][フ]}$である.また,$2$個のさいころの目が同じで,残りのさいころの目がそれとは異なる場合の確率は,$\displaystyle \frac{[ヘ]}{[ホ][マ]}$である.ただし,$3$個のさいころのそれぞれの目が出る確率は,いずれも等しいとする.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2016年 第1問
次の空所を埋めよ.

(1)$2$次方程式$2x^2-5x+1=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha+\beta=[ア]$であり,$2(\alpha-2)(\beta-2)=[イ]$である.
(2)$2^6=13 \times [ウ]-1$であり,$2^{100}$を$13$で割ると$[エ]$余る.ただし,$0 \leqq [エ]<13$とする.
(3)$1$辺の長さが$2$の正三角形$\mathrm{OAB}$がある.このとき,$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}=[オ]$である.また,辺$\mathrm{AB}$上の点$\mathrm{P}$が$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OP}}=\frac{5}{2}$を満たすとき,点$\mathrm{P}$は辺$\mathrm{AB}$を$[カ]:1$に内分する.
(4)大小$2$つのさいころを同時に投げ,出た目の数をそれぞれ$a,\ b$とする.このとき,積$ab$が偶数になる目の出方は$[キ]$通りあり,$a+3b$が$5$の倍数になる目の出方は$[ク]$通りある.
大阪工業大学 私立 大阪工業大学 2016年 第1問
次の空所を埋めよ.

(1)$2$次方程式$2x^2-5x+1=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\alpha+\beta=[ア]$であり,$2(\alpha-2)(\beta-2)=[イ]$である.
(2)$2^6=13 \times [ウ]-1$であり,$2^{100}$を$13$で割ると$[エ]$余る.ただし,$0 \leqq [エ]<13$とする.
(3)$1$辺の長さが$2$の正三角形$\mathrm{OAB}$がある.このとき,$\overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OB}}=[オ]$である.また,辺$\mathrm{AB}$上の点$\mathrm{P}$が$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OA}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{OP}}=\frac{5}{2}$を満たすとき,点$\mathrm{P}$は辺$\mathrm{AB}$を$[カ]:1$に内分する.
(4)大小$2$つのさいころを同時に投げ,出た目の数をそれぞれ$a,\ b$とする.このとき,積$ab$が偶数になる目の出方は$[キ]$通りあり,$a+3b$が$5$の倍数になる目の出方は$[ク]$通りある.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2016年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{\sqrt{5}}{\sqrt{3}+\sqrt{2}}$,$\displaystyle y=\frac{\sqrt{5}}{\sqrt{3}-\sqrt{2}}$のとき,$x^2+y^2-xy=[アイ]$である.

(2)$\displaystyle 1+\frac{1}{2+\displaystyle\frac{1}{2+\displaystyle\frac{1}{x}}}=\frac{[ウ]x+[エ]}{[オ]x+[カ]}$である.
(3)$k$を定数とする.$2$次方程式$x^2+(3k+1)x+2k^2+2k-1=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とし,$\beta-\alpha=2$とする.このとき,$k=[キ]$であり,$\alpha=[クケ]$,$\beta=[コサ]$である.
(4)不等式$|2x^2+x-2|>1$の解は$\displaystyle x<\frac{[シス]}{[セ]}$,$\displaystyle [ソタ]<x<\frac{[チ]}{[ツ]}$,$[テ]<x$である.
(5)等式$720x=y^3$を満たす正の整数$x,\ y$の組のうち,$x$が最小であるものは$x=[アイウ]$,$y=[エオ]$である.
(6)点$(1,\ 2)$に関して点$(2,\ -1)$と対称な点の座標は$([カ],\ [キ])$である.また,直線$2x-y-1=0$に関して,点$(2,\ -1)$と対称な点の座標は$\displaystyle \left( \frac{[クケ]}{[コ]},\ \frac{[サ]}{[シ]} \right)$である.
(7)$a,\ b$を定数とし,$a>0$とする.関数$y=ax^2-6ax+b (1 \leqq x \leqq 4)$の最大値が$5$,最小値が$-2$であるとき,$\displaystyle a=\frac{[ス]}{[セ]}$,$\displaystyle b=\frac{[ソタ]}{[チ]}$である.
(8)$2$個のさいころを同時に投げるとき,出る目の差の絶対値が$2$である確率は$\displaystyle \frac{[ツ]}{[テ]}$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2016年 第1問
正$n$面体の各面に$1$から$n$の数字を$1$つずつ書き,$n$面のさいころ($n$面ダイス)を作る.ただし回転させて一致するものは同じ$n$面ダイスとみなす.

(1)$n$は$5$つの値をとる.それらの和は$[ア]$である.
(2)数字の書き方は$n=4$のとき$[イ]$通り,$n=6$のとき$[ウ]$通り,$n=8$のとき$[エ]$通り存在する.
(3)$n$面ダイスのそれぞれの目の出る確率は$\displaystyle \frac{1}{n}$とする.

(i) $4$面ダイスと$8$面ダイスを投げて,出た目の積が$4$の倍数となる確率は$[オ]$である.
(ii) $4$面ダイスと$6$面ダイスと$8$面ダイスを投げて,出た目の積が$100$以上となる確率は$[カ]$である.
首都大学東京 公立 首都大学東京 2016年 第3問
大小$2$つのサイコロを投げて出る目の値をそれぞれ$p,\ q$とし,$6$以下の自然数$n$のうち条件
\[ (n-p)(n-q)<0 \]
をみたすものすべてをホワイトボードに書くものとする.以下の問いに答えなさい.

(1)ホワイトボードに$2$だけが書かれる確率を求めなさい.
(2)ホワイトボードに何も書かれない確率を求めなさい.
(3)ホワイトボードに書かれる自然数全体の集合を$A$とする.ただし,何も書かれないとき$A$は空集合とする.$6$以下の素数全体の集合を$B$とするとき,$A$が$B$の部分集合となる確率を求めなさい.
愛知県立大学 公立 愛知県立大学 2016年 第1問
$4$個のさいころを同時に投げて出た目をそれぞれ$A,\ B,\ C,\ D$で表すとき,以下の問いに答えよ.

(1)$A+B+C+D$が偶数である確率を求めよ.
(2)$AB+CD$が偶数である確率を求めよ.
(3)$ABC+BCD$が$5$の倍数である確率を求めよ.
(4)$ABCD$が$10$の倍数である確率を求めよ.
大阪市立大学 公立 大阪市立大学 2016年 第2問
さいころの$6$つの面の中から$2$面を選んで赤色に塗る.残った$4$面の中から$2$面を選んで黒色に塗る.最後に残った$2$面は白色に塗る.なお,色を塗っても,さいころの目は判別できるものとする.このとき次の問いに答えよ.

(1)上のような各面への色の塗り分け方は全部で何通りあるか.
(2)赤い面が向かい合うような,各面への色の塗り分け方は何通りあるか.
(3)赤い面が隣り合うような,各面への色の塗り分け方は何通りあるか.
(4)同じ色の面がすべて隣り合うような,各面への色の塗り分け方は何通りあるか.
(5)同じ色の面がすべて向かい合うような,各面への色の塗り分け方は何通りあるか.
北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2016年 第4問
$1$個のサイコロを$1$回投げ,出た目の数と同じ回数だけ$1$枚のコインを繰り返し投げる.以下の問題に答えよ.

(1)サイコロの出た目が$4$であった場合に,コインの表の出た回数と裏の出た回数が同じである確率を求めよ.
(2)コインの表と裏が交互に出る確率を求めよ.ただし,交互とは複数回コインを投げて表と裏が互い違いに出る場合をいう.
(3)コインの表の出た回数と裏の出た回数が同じである確率を求めよ.
(4)コインの表の出た回数が裏の出た回数より多い確率を求めよ.
(5)コインの表の出た回数と裏の出た回数が同じである場合に,サイコロの出た目が$4$であった確率を求めよ.
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