東邦大学
2015年 医学部 第1問

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放物線y=x^2+6x+5と直線y=2x+kが異なる2点A,Bで交わり,線分ABの長さが2√2であるとき,定数kの値は\frac{[ア]}{[イ]}である.
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放物線$y=x^2+6x+5$と直線$y=2x+k$が異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わり,線分$\mathrm{AB}$の長さが$2 \sqrt{2}$であるとき,定数$k$の値は$\displaystyle \frac{\fbox{ア}}{\fbox{イ}}$である.
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詳細情報

大学(出題年) 東邦大学(2015)
文理 理系
大問 1
単元 図形と方程式(数学II)
タグ 空欄補充2次関数放物線x^2直線線分長さ根号定数分数
難易度 2

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