西南学院大学
2014年 文・法 第2問
2
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$y=-x^2$で表される放物線を$G$とし,$y=-x+1$で表される直線を$\ell$とする.
$G$上の点と$\ell$上の点との距離が最小となるときの
$G$上の点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\fbox{カ}}{\fbox{キ}}$となり,
$\ell$上の点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\fbox{ク}}{\fbox{ケ}}$となる.
また,そのときの$G$上の点と$\ell$上の点との距離は$\displaystyle \frac{\fbox{コ} \sqrt{\fbox{サ}}}{\fbox{シ}}$となる.
$G$上の点と$\ell$上の点との距離が最小となるときの
$G$上の点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\fbox{カ}}{\fbox{キ}}$となり,
$\ell$上の点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\fbox{ク}}{\fbox{ケ}}$となる.
また,そのときの$G$上の点と$\ell$上の点との距離は$\displaystyle \frac{\fbox{コ} \sqrt{\fbox{サ}}}{\fbox{シ}}$となる.
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