大分大学
2014年 経済学部 第4問

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a,bを実数とし,f(x)={2}^{2x-1}-a・{2}^x+bとおく.(1)a=3,b=4のとき,方程式f(x)=0の解を求めなさい.(2)a>0,b=0のとき,方程式f(x)=0の解を求めなさい.(3)方程式f(x)=0が異なる2つの実数解をもつとき,点(a,b)の表す領域を図示しなさい.
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$a,\ b$を実数とし,$f(x)={2}^{2x-1}-a \cdot {2}^x+b$とおく.
(1) $a=3,\ b=4$のとき,方程式$f(x)=0$の解を求めなさい.
(2) $a>0,\ b=0$のとき,方程式$f(x)=0$の解を求めなさい.
(3) 方程式$f(x)=0$が異なる$2$つの実数解をもつとき,点$(a,\ b)$の表す領域を図示しなさい.
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詳細情報

大学(出題年) 大分大学(2014)
文理 文系
大問 4
単元 指数・対数関数(数学II)
タグ 図示実数関数方程式不等号実数解領域
難易度 2

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