タグ「z^2」の検索結果

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早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第4問
自然数の組$(x,\ y,\ z)$が等式$x^2+y^2=z^2$を満たすとする.

(1)すべての自然数$n$について,$n^2$を$4$で割ったときの余りは$0$か$1$のいずれかであることを示せ.
(2)$x$と$y$の少なくとも一方が偶数であることを示せ.
(3)$x$が偶数,$y$が奇数であるとする.このとき,$x$が$4$の倍数であることを示せ.
愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2013年 第1問
次を因数分解しなさい.

(1)$x^3-3x^2+3x-9=[ア]$
(2)$x^8-y^8=[イ]$
(3)$x^4+64=[ウ]$
(4)$x^2+y^2-2xy-9z^2=[エ]$
島根県立大学 公立 島根県立大学 2013年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)曲線$y=2x^3-ax^2+3bx$上の点$(-1,\ 4)$における接線が,直線$2013x-671y+2013=0$と平行になるとき,$a$と$b$の値を求めよ.
(2)$\mathrm{SUCCESS}$の$7$文字をすべて使ってできる順列のうち,最初の文字と最後の文字がともに$\mathrm{C}$となる確率を分数で答えよ.
(3)$(5x-y-2z)(25x^2+5xy+y^2-2yz+4z^2+10zx)$の展開式において,$xyz$の係数を求めよ.
(4)円$x^2+2x+y^2-3=0$上を動く点$\mathrm{P}$と,$2$点$\mathrm{A}(3,\ 1)$,$\mathrm{B}(1,\ -4)$を$3$つの頂点とする三角形$\mathrm{ABP}$の重心$\mathrm{G}$の軌跡は,中心が$(a,\ b)$,半径$r$の円となる.このとき,$a,\ b,\ r$の値を求めよ.
岩手大学 国立 岩手大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)2次不等式$x^2+(a-3)x+a>0$がすべての実数$x$について成り立つように,実数$a$の値の範囲を求めよ.
(2)$\displaystyle \frac{x+y}{5}=\frac{y+2z}{6}=\frac{z+3x}{7} \neq 0$のとき,$\displaystyle \frac{2x^2-2y^2+9z^2}{4x^2+y^2-8z^2}$の値を求めよ.
(3)半径1の円に内接する正二十四角形の面積を求めよ.
岩手大学 国立 岩手大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)2次不等式$x^2+(a-3)x+a>0$がすべての実数$x$について成り立つように,実数$a$の値の範囲を求めよ.
(2)$\displaystyle \frac{x+y}{5}=\frac{y+2z}{6}=\frac{z+3x}{7} \neq 0$のとき,$\displaystyle \frac{2x^2-2y^2+9z^2}{4x^2+y^2-8z^2}$の値を求めよ.
(3)半径1の円に内接する正二十四角形の面積を求めよ.
福井大学 国立 福井大学 2012年 第1問
$n$を自然数とするとき,以下の問いに答えよ.

(1)二項定理を用いて,$\displaystyle \sum_{k=0}^n \comb{n}{k}=\comb{n}{0}+\comb{n}{1}+\cdots +\comb{n}{n-1}+\comb{n}{n}$の値が$2^n$に等しいことを示せ.
(2)複素数$z$が$z^2-2z+2=0$をみたすとき,$z$および$z^{4n}$の値を求めよ.
(3)$\displaystyle \sum_{k=0}^{2n}(-1)^k \cdot \comb{4n}{2k}=\comb{4n}{0}-\comb{4n}{2}+\cdots -\comb{4n}{4n-2}+\comb{4n}{4n}$の値が$(-4)^n$に等しいことを示せ.
明治大学 私立 明治大学 2012年 第1問
次の各問の$[ ]$にあてはまる数または式を入れよ.

(1)$\sin \theta + \cos \theta = \displaystyle\frac{1}{2}$のとき,$\sin \theta \cos \theta = - \displaystyle\frac{[ア]}{[イ]}$である.     
(2)不等式$|5x-41|<2x+1$を満たす整数$x$の最大値は[ア][イ]であり,最小値は[ウ]である.
(3)$(x-3y+z)^6$の展開式における,$x^2y^2z^2$の項の係数は[ア][イ][ウ]である.
(4)四面体$\mathrm{ABCD}$において,$2$辺$\mathrm{AC}$,$\mathrm{BD}$の中点をそれぞれ$\mathrm{M}$,$\mathrm{N}$とする.また,$\overrightarrow{\mathrm{AB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{AC}}=\overrightarrow{c}$,$\overrightarrow{\mathrm{AD}}=\overrightarrow{d}$とする.このとき,

(i) $\overrightarrow{\mathrm{MN}}$を$\overrightarrow{b},\ \overrightarrow{c},\ \overrightarrow{d}$で表すと,$\overrightarrow{\mathrm{MN}}=[ア]$となる.
(ii) $\overrightarrow{\mathrm{AB}}+\overrightarrow{\mathrm{AD}}+\overrightarrow{\mathrm{CB}}+\overrightarrow{\mathrm{CD}} = [イ]\overrightarrow{\mathrm{MN}}$である.
愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2012年 第2問
$x,\ y,\ z$に関する一次方程式
\[ 3x+2y-z=2x-3y+5z=4x+4y-2z \]
が成り立つとし,$x,\ y,\ z$はいずれも$0$でないとする.

(1)$x$と$y$を$z$で表しなさい.

(2)$\displaystyle \frac{x^2-y^2+z^2}{xy+yz-zx}$の値を求めなさい.
三重大学 国立 三重大学 2011年 第1問
次のふたつの方程式を考える.
\begin{eqnarray}
& & x^2+y^2=z^2 \qquad \cdots\cdots ① \nonumber \\
& & s^2+t^2=u^2+1 \cdots\cdots ② \nonumber
\end{eqnarray}

(1)実数$a,\ b$に対し実数$a^{*},\ b^{*}$を$a^{*}=a+b,\ b^{*}=2a+b+1$で定める.$(x,\ y,\ z)=(a,\ a+1,\ b)$が$①$の解ならば$(s,\ t,\ u)=(a^{*},\ a^{*}+1,\ b^{*})$は$②$の解であることを示せ.また,逆に$(s,\ t,\ u)=(a,\ a+1,\ b)$が$②$の解ならば$(x,\ y,\ z)=(a^{*},\ a^{*}+1,\ b^{*})$は$①$の解であることを示せ.
(2)方程式$①$の自然数解$(x,\ y,\ z)$をピタゴラス数という.$y=x+1$を満たすピタゴラス数を3組あげよ.
三重大学 国立 三重大学 2011年 第1問
次のふたつの方程式を考える.
\begin{eqnarray}
& & x^2+y^2=z^2 \qquad \cdots\cdots ① \nonumber \\
& & s^2+t^2=u^2+1 \cdots\cdots ② \nonumber
\end{eqnarray}

(1)実数$a,\ b$に対し実数$a^{*},\ b^{*}$を$a^{*}=a+b,\ b^{*}=2a+b+1$で定める.$(x,\ y,\ z)=(a,\ a+1,\ b)$が$①$の解ならば$(s,\ t,\ u)=(a^{*},\ a^{*}+1,\ b^{*})$は$②$の解であることを示せ.また,逆に$(s,\ t,\ u)=(a,\ a+1,\ b)$が$②$の解ならば$(x,\ y,\ z)=(a^{*},\ a^{*}+1,\ b^{*})$は$①$の解であることを示せ.
(2)方程式$①$の自然数解$(x,\ y,\ z)$をピタゴラス数という.$y=x+1$を満たすピタゴラス数を3組あげよ.
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「z^2」とは・・・

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