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北海道文教大学 私立 北海道文教大学 2010年 第3問
$x,\ y$を変数とするとき,$6x^2+6xy+3y^2-6x-4y+3$の最小値を求め,そのときの$x,\ y$の値を求めなさい.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2010年 第22問
$a$は実数の定数とする.円$x^2+y^2-ax-2y=0$上の点$(4,\ 2)$における接線を$\ell$とする.このとき,次の各問に答えよ.

(1)$a$の値を求めよ.
(2)この円の中心の座標と半径を求めよ.
(3)接線$\ell$の傾きを求めよ.
(4)接線$\ell$の方程式を求めよ.
獨協医科大学 私立 獨協医科大学 2010年 第2問
連立方程式
\[ \left\{ \begin{array}{lll}
0 \leqq y \leqq 1 & & \cdots\cdots① \\
\log_{\frac{1}{2}}(2x^2+3x-2) \geqq \log_{\frac{1}{2}}(x^2+2x) & & \cdots\cdots② \\
y^2 \leqq 2x-1 & & \cdots\cdots③ \\
4x+y-3 \geqq 0 & & \cdots\cdots④
\end{array} \right. \]
が表す領域$D$を考える.

(1)$②$の解は,$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}<x \leqq [ ]$である.
(2)放物線$y^2=2x-1$と直線$4x+y-3=0$の$2$交点のうち,$y$座標が正となる交点の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ ]}{[ ]},\ \frac{[ ]}{[ ]} \right)$である.
(3)領域$D$の面積は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}$である.
北海道文教大学 私立 北海道文教大学 2010年 第1問
次の問いに答えなさい.

(1)次の式を因数分解しなさい.
\[ 6x^2-xy-12y^2 \]
(2)次の$2$次方程式を解きなさい.
\[ x^2-x-1=0 \]
(3)次の連立不等式を解きなさい.
\[ 3x-1 \leqq x \leqq 2x+1 \]
(4)$\displaystyle x=\frac{1-\sqrt{2}}{1+\sqrt{2}},\ y=\frac{1+\sqrt{2}}{1-\sqrt{2}}$のとき,次の式の値を求めなさい.

(i) $x+y,\ xy$
(ii) $3x^2-5xy+3y^2$

(5)男子$6$人,女子$4$人から$4$人の代表を選ぶとき,次のような選び方は何通りありますか.

(i) 男子$2$人,女子$2$人を選ぶ
(ii) 特定の$2$人$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$が必ず選ばれる

(6)袋の中に白球$5$個,赤球$3$個が入っている.この袋から同時に$3$個の球を取り出すとき,白球が$2$個,赤球が$1$個出る確率を求めなさい.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2010年 第1問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)$x^2-2y^2+xy+5x+y+6$を因数分解すると$[ ]$となる.
(2)平面上に半径$1$と半径$2$の円がある.共通接線がちょうど$3$本引けるとき,この$3$本の接線によって囲まれる三角形の面積は$[ ]$である.
(3)$2$つの平面ベクトルを$\overrightarrow{a}=(3,\ -1)$,$\overrightarrow{b}=(0,\ 2)$とする.$s,\ t$が$s+t=3 (0 \leqq s \leqq 3)$をみたすとき,ベクトル$s \overrightarrow{a}+t \overrightarrow{b}$の大きさの最大値は$[ ]$,最小値は$[ ]$である.
(4)$y=\sin^2 x+4 \sin x \cos x+3 \cos^2 x$を$\sin 2x$と$\cos 2x$の式で表すと$y=[ ]$となり,$0 \leqq x \leqq \pi$における$y$の値の範囲は$[ ]$である.
(5)ある粒子を$1$枚で$50 \, \%$遮断できる繊維がある.この繊維を少なくとも$[ ]$枚重ねれば,この粒子を$99 \, \%$以上遮断できる.ただし,$\log_{10}2=0.3010$とする.
(6)$\displaystyle S_n=\frac{\left( \sum_{k=1}^n k \right)^2}{\sum_{k=1}^n k^2}$のとき,$S_3=[ ]$であり,$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \frac{S_n}{n}=[ ]$である.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2010年 第4問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)$x^2-2y^2+xy+5x+y+6$を因数分解すると$[ ]$となる.
(2)連立不等式$\left\{ \begin{array}{l}
x^2-2x-3<0 \\
x^2+3x+1>0
\end{array} \right.$をみたす$x$の範囲は$[ ]$である.
(3)$x$の$2$次方程式$x^2-2ax-a^2+1=0$が実数解をもたないような実数$a$の範囲は$[ ]$である.
(4)初速$v \; \mathrm{m} \, / \, \text{秒}$で地上から真上に投げたボールの$x$秒後の高さ$y \; \mathrm{m}$は,$y=vx-5x^2$で表されるものとする.地上から真上に投げたボールが$3$秒後に最高点に達したとすると,ボールの初速は$[ ] \; \mathrm{m} \, / \, \text{秒}$であり,最高点の高さは$[ ] \; \mathrm{m}$である.
(5)$4$桁の自然数で各位の数字がすべて異なるものは全部で$[ ]$個あり,そのうち,$1234$より大きいものは全部で$[ ]$個である.
(6)平面上に半径$1$と半径$2$の円がある.共通接線がちょうど$3$本引けるとき,この$3$本の接線によって囲まれる三角形の面積は$[ ]$である.
(7)$\mathrm{A}$君は$3$校の大学を受験し,合格する確率はすべて等しく$\displaystyle \frac{1}{2}$であるという.$\mathrm{A}$君が少なくとも$1$校に合格する確率は$[ ]$である.また,合格した大学には$1$校につき$30$万円の入学金を支払うとすると,支払う入学金の期待値は$[ ]$円である.
北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2010年 第1問
式,$1$次関数,$2$次関数について以下の問に答えよ.

(1)次の式を因数分解せよ.

\mon[$①$] $16xy-40x-6y+15$
\mon[$②$] $9x^2+12xy+4y^2+12x+8y$
\mon[$③$] $54x^3-16y^3$
\mon[$④$] $x^4-16y^4$

(2)$1$次関数$y=ax+b$の$-3 \leqq x \leqq 4$における最大値が$6$,最小値が$-2$であるとき,定数$a,\ b$の値をすべて求めよ.
(3)次の$2$次関数の$-1 \leqq x \leqq 2$における最小値を求めよ.

\mon[$①$] $y=-2x^2+4x+4$
\mon[$②$] $y=3x^2+5x+1$
北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2010年 第1問
式,$1$次関数,$2$次関数について以下の問に答えよ.

(1)次の式を因数分解せよ.

\mon[$①$] $16xy-40x-6y+15$
\mon[$②$] $9x^2+12xy+4y^2+12x+8y$
\mon[$③$] $54x^3-16y^3$
\mon[$④$] $x^4-16y^4$

(2)$1$次関数$y=ax+b$の$-3 \leqq x \leqq 4$における最大値が$6$,最小値が$-2$であるとき,定数$a,\ b$の値をすべて求めよ.
(3)次の$2$次関数の$-1 \leqq x \leqq 2$における最小値を求めよ.

\mon[$①$] $y=-2x^2+4x+4$
\mon[$②$] $y=3x^2+5x+1$
東京女子大学 私立 東京女子大学 2010年 第1問
$a$は$0 \leqq a \leqq 1$を満たす実数とする.関数$y=|x-a|$のグラフと円周$x^2+y^2=1$の$2$交点の中点を$\mathrm{M}$とする.

(1)$\mathrm{M}$の座標を$a$を用いて表せ.
(2)$a$が$0 \leqq a \leqq 1$の範囲を動くときの$\mathrm{M}$の軌跡を図示せよ.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2010年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[カ]$を適当に補え.

(1)円$x^2+y^2=3$と直線$x-y+k=0$が異なる$2$点で交わるとき,定数$k$の値の範囲は$[ア]$である.
(2)$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$のとき,方程式$\cos 2x=5 \sin x-2$を解くと$x=[イ]$である.
(3)$t$を実数とする.$x$の$2$次関数$\displaystyle f(x)=\frac{1}{2}x^2-2tx+t$の最小値を$k$とする.$k$を最大にする$t$の値は$t=[ウ]$であり,そのときの$k$の値は$k=[エ]$である.
(4)$f(x)=x^3+3x^2$,$g(x)=2x^2$とする.$y=g(x)$のグラフを$x$軸方向に$-1$,$y$軸方向に$2$平行移動して得られるグラフの方程式を,$y=h(x)$とする.このとき,$y=h(x)$のグラフと$y=f(x)$のグラフの交点のうち,$x$座標の最も大きいものは$(x,\ y)=([オ],\ [カ])$である.
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「y^2」とは・・・

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