タグ「y^2」の検索結果

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福井大学 国立 福井大学 2010年 第3問
$k$は実数で,$k>1$とする.このとき,Oを原点とする座標平面上の2つの曲線
\[ C_1:x^2+y^2=1,\quad C_2:y=kx^2-\frac{5}{4} \]
は,$x$座標が正となる2つの交点A,Bを持つ.以下の問いに答えよ.

(1)A,Bの$x$座標をそれぞれ$\alpha,\ \beta$とおく.$\alpha^2+\beta^2$および$\alpha^2 \beta^2$を$k$を用いて表せ.
(2)線分ABの長さを求めよ.
(3)$\angle \text{AOB}=150^\circ$のとき,$k$の値を求めよ.
長崎大学 国立 長崎大学 2010年 第6問
$xyz$空間において,底面の半径が2,高さが4である直円柱
\[ \left\{
\begin{array}{l}
x^2+y^2 \leqq 4 \\
0 \leqq z \leqq 4
\end{array}
\right. \]
を考える.この円柱内で,さらに
\[ \left\{
\begin{array}{l}
z \leqq (x-2)^2 \\
z \leqq y^2
\end{array}
\right. \]
を満たす点$(x,\ y,\ z)$からなる立体を$V$とする.次の問いに答えよ.

(1)立体$V$を平面$x=t \ (-2 \leqq t \leqq 2)$で切った切り口の面積を$A(t)$とする.$A(t)$を$t$を用いて表せ.
(2)立体$V$の体積を求めよ.
お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2010年 第2問
$xy$平面上に2つの円
\begin{align}
& C_1:x^2+y^2=16 \nonumber \\
& C_2:(x-6)^2+y^2=1 \nonumber
\end{align}
がある.このとき以下の問いに答えよ.

(1)$C_1$上の点$(a,\ b)$を接点とする接線の方程式を求めよ.
(2)$C_1$と$C_2$の両方に接する接線の方程式をすべて求めよ.
(3)点Pを通る任意の直線が$C_1$または$C_2$の少なくとも一方と共有点を持つとする.このような点Pの存在する領域を図示せよ.
お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2010年 第2問
$xy$平面上に2つの円
\begin{align}
& C_1:x^2+y^2=16 \nonumber \\
& C_2:(x-6)^2+y^2=1 \nonumber
\end{align}
がある.このとき以下の問いに答えよ.

(1)$C_1$と$C_2$の両方に接する接線の方程式をすべて求めよ.
(2)点Pを通る任意の直線が$C_1$または$C_2$の少なくとも一方と共有点を持つとする.このような点Pの存在する領域を図示せよ.
お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2010年 第2問
$xy$平面上に2つの円
\begin{align}
& C_1:x^2+y^2=16 \nonumber \\
& C_2:(x-6)^2+y^2=1 \nonumber
\end{align}
がある.このとき以下の問いに答えよ.

(1)$C_1$と$C_2$の両方に接する接線の方程式をすべて求めよ.
(2)点Pを通る任意の直線が$C_1$または$C_2$の少なくとも一方と共有点を持つとする.このような点Pの存在する領域を図示せよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
座標平面における4分の1円:$x^2+y^2 \leqq 1 \ (x \geqq 0,\ y \geqq 0)$を,原点を通り$x$軸の正の向きと$\theta$の角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積を$V(\theta)$とおく.

(1)$\displaystyle V(0),\ V \left( \frac{\pi}{4} \right)$の値を求めよ.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$のとき$V(\theta)$を求めよ.
(3)$\theta$が$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲を動くとき,$V(\theta)$が最小となる$\theta$を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
座標平面における4分の1円:$x^2+y^2 \leqq 1 \ (x \geqq 0,\ y \geqq 0)$を,原点を通り$x$軸の正の向きと$\theta$の角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積を$V(\theta)$とおく.

(1)$\displaystyle V(0),\ V \left( \frac{\pi}{4} \right)$の値を求めよ.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$のとき$V(\theta)$を求めよ.
(3)$\theta$が$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲を動くとき,$V(\theta)$が最小となる$\theta$を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
座標平面における4分の1円:$x^2+y^2 \leqq 1 \ (x \geqq 0,\ y \geqq 0)$を,原点を通り$x$軸の正の向きと$\theta$の角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積を$V(\theta)$とおく.

(1)$\displaystyle V(0),\ V \left( \frac{\pi}{4} \right)$の値を求めよ.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{4}$のとき$V(\theta)$を求めよ.
(3)$\theta$が$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$の範囲を動くとき,$V(\theta)$が最小となる$\theta$を求めよ.
防衛大学校 国立 防衛大学校 2010年 第1問
実数$x,\ y$について,関係式$x^2+xy+y^2 = 3$が成り立つとする.このとき,次の問に答えよ.

(1)$x+y=s,\ xy = t$とおくとき,$t$を$s$の式で表せ.
(2)$s$のとり得る値の範囲を求めよ.
(3)$x^2+y^2+x+y=k$とおくとき,$k$を$s$の式で表せ.
(4)$k$のとり得る値の最大値$M$と最小値$m$を求めよ.
秋田大学 国立 秋田大学 2010年 第3問
$xy$平面上の放物線$C:y=x^2-3x$と,点P$(1,\ -6)$に対して,次の問いに答えよ.

(1)Pを通って放物線$C$に接する直線の方程式を求めよ.
(2)放物線$C$と(1)の直線との接点のうち$x$座標が負のものをQ,正のものをRとする.Sは直線QR上にありQと異なる点とする.Sの$x$座標を$t$とし,P,Q,Sの3点を通る円の方程式を$x^2+y^2+lx+my+n=0$とするとき,$l,\ m,\ n$をそれぞれ$t$の式で表せ.
(3)(2)の円の中心の軌跡を求めよ.さらに,(2)の円の半径が最小となる$t$の値を求めよ.
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「y^2」とは・・・

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