タグ「y^2」の検索結果

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千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2011年 第2問
次の各問に答えよ.

(1)円$C:x^2+y^2-4x+6y+8=0$の中心は$([ア],\ [イウ])$,半径は$\sqrt{[エ]}$である.直線$(m+3)x-my-6=0$が$C$と接するような定数$m$の値は$[オカ]$または$[キ]$である.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$とする.$F=(1-4 \sin \theta) \cos 2\theta$は$t=\sin \theta$を用いて表すと,
\[ F=[ク] t^3-[ケ] t^2-[コ] t+[サ] \]
となる.$F$は$\displaystyle \theta=\frac{[シ]}{[ス]} \pi$のとき,最小値$\displaystyle \frac{[セソ]}{[タ]}$をとる.
獨協大学 私立 獨協大学 2011年 第1問
次の設問の空欄を,あてはまる数値や記号,式などで埋めなさい.

(1)式$(x-2y+3z)^2$を展開したとき,$y^2$の係数は$[$1$]$であり,$yz$の係数は$[$2$]$である.
(2)下の図の斜線部分は$3$つの不等式$[$3$]$,$[$4$]$,$[$5$]$で表される.ただし,境界線は含まないものとする.
(図は省略)
(3)$2$つの複素数$2+\sqrt{3}i$,$2-\sqrt{3}i$を解とする$2$次方程式の$1$つは
\[ x^2-[$6$]x+[$7$]=0 \]
である.
(4)$108$を素因数分解すると,$2$の$[$8$]$乗と$3$の$[$9$]$乗の積として表すことができる.したがって,$108$の正の約数は全部で$[$10$]$個である.
(5)当たりくじ$3$本を含む$10$本のくじがある.引いたくじはもとに戻さないものとして,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$の$3$人がこの順に$1$本ずつくじを引く.このとき$3$人のうちで$\mathrm{B}$と$\mathrm{C}$の$2$人だけが当たる確率は$[$11$]$であり,$3$人のうちで$\mathrm{B}$か$\mathrm{C}$のどちらか$1$人だけが当たる確率は$[$12$]$である.
(6)$a_{n+1}-a_n=1$,$a_1=0$と定められた数列の一般項は$[$13$]$である.また,$a_{n+1}-a_n=n$,$a_1=0$と定められた数列の一般項は$[$14$]$である.
(7)式$\sqrt{7+2 \sqrt{10}}+\sqrt{13-4 \sqrt{10}}$を簡単にすると$[$15$]$,式$\sqrt{8+2 \sqrt{15}}+\sqrt{5+2 \sqrt{6}}$を簡単にすると$[$16$]$である.
(8)$2$次関数
\[ y=ax^2+2ax+b \quad (a<0) \]
の定義域を$|x| \leqq 2$,値域を$|y| \leqq 9$とする.このとき,$a=[$17$]$で,$b=[$18$]$である.
産業医科大学 私立 産業医科大学 2011年 第1問
空欄にあてはまる適切な数,式,記号などを記入しなさい.

(1)角$\theta$が$0^\circ \leqq \theta \leqq {90}^\circ$,$\displaystyle \tan \theta=\frac{4}{3}$を満たすとき,$\displaystyle \tan \frac{\theta}{2}$の値は$[ ]$である.
(2)$4$次方程式$2x^4+7x^3+4x^2+7x+2=0$の実数解のうち最大のものは$[ ]$である.
(3)数列の極限$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \{ \sqrt[3]{(n^3-n^2)^2}-2n \sqrt[3]{n^3-n^2}+n^2 \}$の値は$[ ]$である.
(4)円$x^2-8x+y^2-8y+30=0$に接する傾き$1$の$2$つの直線を$\ell_1$,$\ell_2$とする.放物線$y=2x^2+3x-2$と$2$直線$\ell_1$,$\ell_2$によって囲まれる図形の面積は$[ ]$である.ただし,この図形は原点を含むものとする.
(5)$x$を正の実数とするとき,関数$\displaystyle y=\left( \frac{2}{x} \right)^x$の導関数$\displaystyle \frac{dy}{dx}$は$[ ]$である.
(6)定積分$\displaystyle \int_0^{\frac{\pi}{2}} \sqrt{1-2 \sin 2x+3 \cos^2 x} \, dx$の値は$[ ]$である.
(7)バスケットボールのフリースローを,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の$2$人がそれぞれ$3$回ずつ試みて,成功した回数が多い方が勝ちとする.$\mathrm{A}$の成功率は$\displaystyle \frac{1}{2}$,$\mathrm{B}$の成功率は$\displaystyle \frac{2}{3}$であるとき,$\mathrm{A}$が勝つ確率は$[ ]$である.ただし,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の試行は独立な試行と考える.
(8)$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5,\ 6,\ 7$の数字が書かれた$8$枚のカードがある.カードをもとに戻すことなく,$1$枚ずつ$8$枚すべてを取り出し,左から順に横に一列に並べる.このとき,数字$k$のカードの左側に並んだ$k$より小さい数字のカードの枚数が$k-1$である確率は$[ ]$である.ただし,$k$は$1$から$7$までの整数のいずれかとする.
福岡大学 私立 福岡大学 2011年 第2問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)$2$次関数$y=3x^2 (k \leqq x \leqq k+1)$の最大値と最小値の差を$M$とする.$\displaystyle -1 \leqq k \leqq -\frac{1}{2}$のとき,$M=2$となる$k$の値は$[ ]$である.
また,$\displaystyle -\frac{1}{2} \leqq k \leqq 0$のとき,$M \leqq 2$である$k$の値の範囲は$[ ]$である.
(2)等式$2 \log_2 (y-3x)=2+\log_2 x+\log_2 y$が成り立っているとき,$\displaystyle \frac{y}{x}$の値は$[ ]$である.また,このとき,$\displaystyle \log_2 \frac{xy-6x^2}{y^2-5xy-12x^2}$の値は$[ ]$である.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle f(x)=e^{-x}+\int_0^x e^{-(x-t)} \sin t \, dt$とする.このとき,$f^\prime(x)+f(x)=\sin x$が成り立つことを示せ.
(2)座標空間において,原点$\mathrm{O}$と点$\mathrm{A}(1,\ 1,\ 1)$を通る直線を$\ell$とし,原点$\mathrm{O}$を通り直線$\ell$とのなす角が$\displaystyle \frac{\pi}{3}$である直線の$1$つを$m$とする.直線$m$を直線$\ell$のまわりに$1$回転してできる図形を$S$とする.点$\mathrm{P}(x,\ y,\ z)$が$S$上にあるならば,
\[ x^2+y^2+z^2+8xy+8yz+8zx=0 \]
が成り立つことを示せ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2011年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)座標平面上の点$(x,\ y)$と点$(a,\ b)$とを結ぶ線分の傾きを求めよ.ただし,$x \neq a$とする.
(2)次の連立不等式の表す領域$D$を図示せよ.$x^2+y^2 \leqq 1,\ y \geqq x^2-1$
(3)$(2)$の領域$D$内の点$(x,\ y)$に対して$\displaystyle \frac{4y-7}{x-3}$が最大となる$(x,\ y)$を求めよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2011年 第4問
次の問いに答えよ.

(1)$t$に関する関数$\displaystyle x=\frac{e^t+e^{-t}}{2} (t \geqq 0)$のグラフをかけ.
(2)$\displaystyle x=\frac{e^t+e^{-t}}{2} (t \geqq 0)$のとき,$\sqrt{x^2-1}$を$t$を用いて表せ.
(3)$\mathrm{O}$を原点とし,点$\mathrm{P}(a,\ b)$を双曲線$x^2-y^2=1$上にある第$1$象限内の点とする.$\displaystyle a=\frac{e^s+e^{-s}}{2} (s>0)$のとき,線分$\mathrm{OP}$と双曲線$x^2-y^2=1$と$x$軸とで囲まれた部分の面積を,$s$を用いて表せ.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2011年 第4問
実数$t$は$t>1$を満たすとする.点$\displaystyle \left( \frac{1}{2},\ t \right)$から,円$x^2+y^2=1$に相異なる$2$本の接線を引き,$2$つの接点を通る直線を$\ell$とする.

(1)直線$\ell$の方程式を$t$を用いて表せ.
(2)$t$を$t>1$の範囲で動かすとき,$t$によらず$\ell$が通る点がある.この点の座標を求めよ.
愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2011年 第2問
$3$つの実数$x,\ y,\ z (x<y<z)$において,$x+y+z=22$,$x^2+y^2+z^2=174$,$\displaystyle \frac{1}{x}+\frac{1}{y}+\frac{1}{z}=\frac{31}{70}$である.これらの実数$x,\ y,\ z$を求めると
\[ x=[ア],\quad y=[イ],\quad z=[ウエ] \]
である.
高知工科大学 公立 高知工科大学 2011年 第1問
実数$x,\ y$が$x^2+y^2=x+y$を満たすとき,次の各問に答えよ.

(1)座標平面上で,$x^2+y^2=x+y$の表す図形を答えよ.
(2)$x+y$のとりうる値の範囲を求めよ.
(3)$y-x^2+x$のとりうる値の範囲を求めよ.
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「y^2」とは・・・

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