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早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第4問
$xy$-平面上の原点を$\mathrm{O}$とし,楕円$\displaystyle\frac{x^2}{a^2}+\frac{y^2}{b^2}=1 \quad (a>b>0)$を$E$とする.$E$上の点$\mathrm{P}(s,\ t)$における$E$の法線と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とする.点$\mathrm{P}$が$s>0,\ t>0$の範囲を動くとき,$\angle \mathrm{OPQ}$が最大になる点$\mathrm{P}$を求めよ.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2011年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x=\sqrt{3}+\sqrt{2}$のとき,$\displaystyle x+\frac{1}{x}=[ア] \sqrt{[イ]}$,$\displaystyle x^3+\frac{1}{x^3}=[ウエ] \sqrt{[オ]}$である.
(2)$(2a+1)(2a-1)(a^2-a+4)$の展開式における$a^2$の項の係数は$[カキ]$である.
(3)整式$A=x^2-2xy+3y^2$,$B=2x^2+3y^2$,$C=x^2-2xy$について
\[ 2(A-B)-\{C-(3A-B)\}=[クケ]x^2-[コ]xy+[サ]y^2 \]
である.
(4)方程式$x^2+3kx+k^2+5k=0$が重解をもつような定数$k$の値は$[シ]$,$[ス]$である.ただし,$[シ]<[ス]$とする.また,$k=[ス]$のとき,この方程式の重解は$x=[セソ]$である.
(5)$2$次関数$y=2x^2-2mx-m^2+9$のグラフが$x$軸の正の部分と異なる$2$点で交わるような定数$m$の値の範囲は$\sqrt{[タ]}<m<[チ]$である.
(6)$\displaystyle \tan \theta=-\frac{\sqrt{5}}{2}$のとき,$\displaystyle \sin \theta=\frac{\sqrt{5}}{[ツ]}$,$\displaystyle \cos \theta=\frac{[テト]}{[ナ]}$である.ただし,$0^\circ \leqq \theta \leqq 180^\circ$とする.
(7)数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$を使い$4$桁の整数を作る.このとき,$4$桁の整数は全部で$[アイ]$個あり,このうち$2$の倍数は$[ウエ]$個ある.ただし,同じ数字を重複して使わないこととする.
(8)大小$2$個のさいころを同時に投げ,大きいさいころの出た目を$X$,小さいさいころの出た目を$Y$とする.このとき,$X+Y=8$となる確率は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カキ]}$であり,$2X-Y=4$となる確率は$\displaystyle \frac{[ク]}{[ケコ]}$である.
青森中央学院大学 私立 青森中央学院大学 2011年 第2問
$\displaystyle x=\frac{\sqrt{5}-\sqrt{3}}{\sqrt{5}+\sqrt{3}},\ y=\frac{\sqrt{5}+\sqrt{3}}{\sqrt{5}-\sqrt{3}}$のとき,$x^2+y^2-62$の値を求めよ.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2011年 第4問
円$x^2+y^2+4x-2y-4=0$を$C$とし,直線$y=-x+2$を$\ell$とする.

(1)円$C$の中心$\mathrm{P}$の座標は$([クケ],\ [コ])$であり,半径は$[サ]$である.
(2)直線$\ell$に関して点$\mathrm{P}$と対称な点$\mathrm{Q}$の座標は$([シ],\ [ス])$である.
(3)点$\mathrm{P}$と直線$\ell$の間の距離は$\displaystyle \frac{[セ]}{[ソ]} \sqrt{[タ]}$である.
(4)円$C$と直線$\ell$の$2$つの共有点の間の距離は$[チ] \sqrt{[ツ]}$である.
(5)点$\mathrm{Q}$を中心とし,円$C$と同じ半径をもつ円を$C^\prime$とすると,$2$つの円$C$と$C^\prime$の共通部分の面積は$\displaystyle \frac{[テ]}{[ト]} \pi-[ナ]$である.
倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第1問
式$x^2-4xy+4y^2 −1$を因数分解せよ.
倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第1問
式$x^2-4xy+4y^2 −1$を因数分解せよ.
倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第1問
$x^3 +x^2y - 2xy^2$を因数分解せよ.
倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第1問
$x^3 +x^2y - 2xy^2$を因数分解せよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2011年 第2問
$\displaystyle x=\frac{\sqrt{5}-\sqrt{3}}{\sqrt{5}+\sqrt{3}}$,$\displaystyle y=\frac{\sqrt{5}+\sqrt{3}}{\sqrt{5}-\sqrt{3}}$のとき,$x^2+y^2-62$の値を求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2011年 第14問
円$x^2+y^2+4x-6y-12=0$と$x$軸との交点を$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$とし,$y$軸との交点を$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$とする.線分$\mathrm{AB}$の長さを$a$,線分$\mathrm{CD}$の長さを$b$とするとき,$\displaystyle \frac{b^2-a^2}{10}$の値を求めよ.
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