タグ「y^2」の検索結果

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東京大学 国立 東京大学 2013年 第3問
$a,\ b$を実数の定数とする.実数$x,\ y$が
\[ x^2+y^2 \leqq 25,\quad 2x+y \leqq 5 \]
をともに満たすとき,$z=x^2+y^2-2ax-2by$の最小値を求めよ.
福岡教育大学 国立 福岡教育大学 2013年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)実数$x,\ y$が$(x-2)^2+y^2 \leqq 3$を満たすとき,$\displaystyle \frac{y-7}{x}$のとりうる値の範囲を求めよ.
(2)自然数$n$について$\displaystyle 1^3+2^3+3^3+\cdots +n^3=\left\{ \frac{1}{2}n(n+1) \right\}^2$が成り立つことを数学的帰納法によって証明せよ.
(3)$0 \leqq \theta<2\pi$のとき,関数$\displaystyle y=\sin^2 \theta-\sin \left( \theta+\frac{\pi}{2} \right)$の最大値と最小値を求めよ.また,そのときの$\theta$の値を求めよ.
福岡教育大学 国立 福岡教育大学 2013年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)実数$x,\ y$が$(x-2)^2+y^2 \leqq 3$を満たすとき,$\displaystyle \frac{y-7}{x}$のとりうる値の範囲を求めよ.
(2)$4$次方程式$x^4+ax^3+14x^2+16x+b=0$が$x=-2$を$2$重解としてもつとき,定数$a,\ b$の値と他の解を求めよ.
(3)$0 \leqq \theta<2\pi$のとき,関数$\displaystyle y=\sin^2 \theta-\sin \left( \theta+\frac{\pi}{2} \right)$の最大値と最小値を求めよ.また,そのときの$\theta$の値を求めよ.
福岡教育大学 国立 福岡教育大学 2013年 第3問
点$\mathrm{A}(a,\ 0)$と楕円$\displaystyle C:\frac{x^2}{3}+y^2=1$を考える.点$\mathrm{A}$と楕円$C$上の点$\mathrm{P}(u,\ v)$との距離を$d$とする.ただし,$a$は正の定数とする.次の問いに答えよ.

(1)$d$を$u$の式で表せ.
(2)$d$の最小値を求めよ.また,そのときの$u$の値を求めよ.
愛知教育大学 国立 愛知教育大学 2013年 第6問
座標平面上の円$C:x^2+y^2=1$と点$\mathrm{A}(-1,\ 0)$に対し,点$\mathrm{A}$を通る傾き$m \ (m>0)$の直線と円$C$との交点で,点$\mathrm{A}$とは異なる点を$\mathrm{P}$とする.また,点$\mathrm{P}$から$x$軸に下した垂線を$\mathrm{PQ}$とする.以下の問いに答えよ.

(1)点$\mathrm{P}$の座標を$m$を用いて表せ.
(2)$\triangle \mathrm{APQ}$の面積を最大とする$m$の値を求めよ.
浜松医科大学 国立 浜松医科大学 2013年 第2問
$|k|<1$または$k>1$を満たす実数$k$に対し,次の$2$次曲線$C(k)$を考える.
\[ C(k):\frac{x^2}{k+1}+\frac{y^2}{k-1}=1 \]
以下の問いに答えよ.

(1)点$(1,\ 1)$を通る曲線$C(k)$をすべて求めて,その概形をかけ.
(2)曲線$C(3)$が点$(a,\ b) \ (a>0,\ b>0)$を通るとき,$a$と$b$の間に成り立つ関係式を求めよ.またこのとき,点$(a,\ b)$を通る曲線$C(k) \ (k \neq 3)$の方程式を,$b$を用いて表し,その焦点を求めよ.
(3)(2)の$2$つの曲線$C(3)$,$C(k)$について,点$(a,\ b)$における$C(3)$,$C(k)$の接線をそれぞれ$\ell_1$,$\ell_2$とする.$\ell_1$と$\ell_2$のなす角度を求めよ.
弘前大学 国立 弘前大学 2013年 第3問
$2$曲線$C_1:x^2+y^2=1$と$\displaystyle C_2:y=-\frac{\sqrt{3}}{3}(x-3)(x-\beta)$を考える.ただし,$\beta>3$とする.また,$C_1$上の点$\displaystyle \left( \frac{1}{2},\ -\frac{\sqrt{3}}{2} \right)$を通る$C_1$の接線$\ell$が$C_2$にも接しているとする.次の問いに答えよ.

(1)$\ell$と$C_2$の接点の座標および$\beta$の値を求めよ.
(2)$C_1$と$\ell$および$x$軸で囲まれた部分を$S_1$とし,$C_2$と$\ell$および$x$軸で囲まれた部分を$S_2$とする.このとき,$S_1$と$S_2$の面積をそれぞれ求めよ.
岩手大学 国立 岩手大学 2013年 第6問
$2$つの円$x^2+y^2=1$と$\displaystyle (x-a)^2+y^2=\frac{a^2}{4} \ (a>0)$が相異なる$2$点で交わるとき,次の問いに答えよ.

(1)$a$の値の範囲を求めよ.
(2)第$1$象限の交点における$2$つの円の接線が直交するとき,$a$の値を求めよ.
秋田大学 国立 秋田大学 2013年 第2問
$a,\ b,\ c,\ x,\ y,\ z$はすべて正の実数である.次の問いに答えよ.

(1)不等式$(a^2+b^2+c^2)(x^2+y^2+z^2) \geqq (ax+by+cz)^2$が成り立つことを証明せよ.
(2)(1)において等号が成り立つのはどのようなときかを示せ.
(3)$a^2+b^2+c^2=25$,$x^2+y^2+z^2=36$,$ax+by+cz=30$のとき,$\displaystyle \frac{a+b+c}{x+y+z}$の値を求めよ.
秋田大学 国立 秋田大学 2013年 第1問
円$x^2+y^2=1$を$C_1$とし,点$\mathrm{P}(0,\ -1)$を通り,傾きが$m$の直線を$\ell$とする.ただし,$m>1$である.次の問いに答えよ.

(1)円$C_1$と直線$\ell$の交点のうち,$\mathrm{P}$と異なるものを$\mathrm{Q}$とする.点$\mathrm{Q}$の座標を求めよ.さらに,点$\mathrm{Q}$における円$C_1$の接線の方程式を求めよ.
(2)原点$\mathrm{O}$と点$\mathrm{P}$および(1)の点$\mathrm{Q}$の$3$点を通る円を$C_2$とする.$C_2$の方程式を求めよ.
(3)$m=\sqrt{3}$のとき,円$C_1$と(2)の円$C_2$の両方に接する直線の方程式を求めよ.
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「y^2」とは・・・

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