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北海学園大学 私立 北海学園大学 2012年 第1問
$x$の関数
\[ y=x^4+4x^3+2(2-a)x^2-4ax-1 \quad (-4 \leqq x \leqq 2) \]
について次の問いに答えよ.ただし,$a$は定数とする.

(1)$t=x^2+2x (-4 \leqq x \leqq 2)$とおくとき,$t$の値の範囲を求めよ.また,$y$を$t$と$a$を用いて表せ.
(2)$a=0$のとき,$y$の値の範囲を求めよ.このとき,$y$が最小になるような$x$の値を求めよ.
(3)$0 \leqq a \leqq 1$のとき,$y$の値の範囲を$a$を用いて表せ.このとき,$y$が最小になるような$x$の値を$a$を用いて表せ.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2012年 第4問
$3$次関数$f(x)=x^3+ax^2+bx$は,$x=2$で極大値$20$をとる.ただし,$a$と$b$は定数とする.

(1)$a$と$b$の値をそれぞれ求めよ.また,$f(x)$の極小値を求めよ.
(2)$f(x)$の定義域を$1 \leqq x \leqq 5$とするとき,$f(x)$の最大値と最小値をそれぞれ求めよ.
(3)$2$曲線$y=f(x)$,$y=x^3+27$,および$2$直線$x=1$,$x=5$で囲まれた図形の面積を求めよ.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2012年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる最も適当な数を記入せよ.

(1)$20^{10}$の正の約数は全部で$[ア]$個ある.
(2)$2<\log_a 900<6$を満たすような$2$以上の自然数$a$は全部で$[イ]$個ある.
(3)整数の組$(p,\ q)$のうち,$2$次方程式$x^2-2px+13=0$の解の$1$つが$p+qi$であるような組$(p,\ q)$は全部で$[ウ]$個ある.ただし,$i$は虚数単位とする.
(4)$100$以下の自然数$m$のうち,$2$次方程式$x^2-x-m=0$の$2$つの解がともに整数であるような$m$は全部で$[エ]$個ある.
(5)$3$次方程式$x^3-3x^2-9x-k=0$が異なる$3$つの実数解をもつような整数$k$は全部で$[オ]$個ある.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2012年 第2問
次の$[ ]$にあてはまる最も適当な数または式を記入しなさい.

(1)多項式$P(x)$を$x^3+1$で割ったときの余りが$2x^2+13x$であった.このとき,$P(x)$を$x+1$で割ったときの余りは$[カ]$である.また,$P(x)$を$x^2-x+1$で割ったときの余りは$[キ]$である.
(2)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が,
\[ S_n=n^3+2012 \]
で与えられるとする.この数列$\{a_n\}$の初項$a_1$は$a_1=[ク]$である.また,$2$以上の自然数$n$に対して,$a_n$を$n$を用いて表すと$a_n=[ケ]$となる.
(3)$a>1$とし,三角形$\mathrm{ABC}$で$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{BC}=a$,$\angle \mathrm{A}=30^\circ$であるようなものについて考える.このとき$k=[コ]$として,$1<a<k$の場合はこのような三角形は$2$つ存在するが,$a \geqq k$の場合はこのような三角形は$1$つしか存在しない.また$a \geqq k$の場合,$\mathrm{AC}$の長さを$a$を用いて表すと$\mathrm{AC}=[サ]$となる.
(4)$3$個のさいころを同時に投げるとき,出る目の数の積が$3$の倍数になる確率は$[シ]$であり,出る目の数の積が$15$の倍数になる確率は$[ス]$である.
(5)実数$x,\ y$が$2$つの不等式
\[ x^2+y^2 \leqq 25,\quad x-2y \geqq 5 \]
を同時に満たすとき,$y-2x$の最大値は$[セ]$であり,最小値は$[ソ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2012年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)関数$f(\theta)=\sin^2 \theta-\sqrt{3} \cos \theta+2 (0 \leqq \theta \leqq \pi)$は,$\theta=[ア]$で最大値$[イ]$をとる.
(2)実数$x,\ y$が$2x+3y+1=0$を満たすとき,$4^x+8^y$は$x=[ウ]$で最小値$[エ]$をとる.
(3)実数$a$に対して,$3$次方程式$9x^3-3x^2+ax-1=0$の$1$つの解が$\displaystyle \frac{1}{3}$のとき,$a=[オ]$である.また,この方程式の$\displaystyle \frac{1}{3}$以外の解を$\alpha,\ \beta$とするとき,$\displaystyle \alpha^{18}+\beta^{18}=\frac{[カ]}{3^9}$である.
(4)平面上に,原点$\mathrm{O}$を中心とする半径$1$の円$C$と,点$(3,\ 0)$を通る傾き$m$の直線$\ell$がある.$\ell$と$C$が異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わるとき,$m$の範囲は$[キ]$である.また,線分$\mathrm{AB}$の長さが$\displaystyle \frac{\sqrt{10}}{5}$のとき,$m=[ク]$である.
(5)$a$を$0$でない実数とする.関数$f(x)=a(x^3-3x^2+a)$の極小値が$1$であり,極大値が$7$より大きいとき,$a=[ケ]$で,その極大値は$[コ]$である.
甲南大学 私立 甲南大学 2012年 第3問
$a,\ b,\ c$を実数とし,多項式$P(x)=x^3+ax^2+bx+c$は$x^2-1$で割っても$x^2-4x+3$で割っても余りは$2x+1$であるとする.また,多項式$Q(x)$は$x-3$で割ると$1$余り,その商を$x^2-3x+2$で割った余りも$1$であるとする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)$a,\ b,\ c$の値を求めよ.
(2)$Q(x)$を$x^2-3x+2$で割ったときの余りを求めよ.
(3)$P(x)Q(x)$を$(x-1)(x-2)(x-3)$で割ったときの余りを求めよ.
南山大学 私立 南山大学 2012年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)方程式$|3x-2|+x-5=1$を解くと$x=[ア]$である.また,不等式$2x^2-4>|x-1|$を解くと$[イ]$である.
(2)実数$a$に対し,$3$次方程式$x^3+(a-2)x^2+(16-2a)x-32=0$を考える.この方程式の解のうち$a$によらない解は$x=[ウ]$である.また,この方程式が$2$重解をもつような$a$の値を求めると$a=[エ]$である.
(3)$0<a<1$のとき,$x$についての方程式
\[ \log_2 (8ax-1)+\frac{\log_a (x-a)}{\log_a 2}+1=\log_2 2a \]
の解を$a$で表すと$x=[オ]$である.また,この解を最小にする$a$の値を求めると$a=[カ]$である.
(4)円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$の各辺の長さを$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{BC}=6$,$\mathrm{CD}=6$,$\mathrm{DA}=4$とし,対角線$\mathrm{AC}$,$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{E}$とする.このとき,線分$\mathrm{AE}$,$\mathrm{BE}$の長さの比$\displaystyle \frac{\mathrm{AE}}{\mathrm{BE}}$の値を求めると$\displaystyle \frac{\mathrm{AE}}{\mathrm{BE}}=[キ]$であり,$\mathrm{AE}$の長さを求めると$\mathrm{AE}=[ク]$である.
南山大学 私立 南山大学 2012年 第2問
$a,\ b$を正の定数とし,関数$f(x)=2x^3-3ax^2$と座標平面上の$2$つの曲線$C_1:y=f(x)$,$C_2:y=f(x)+b$を考える.

(1)$f(x)$の極大値と極小値を求めよ.
(2)区間$0 \leqq x \leqq 5$における$f(x)$の最小値を$a$で表せ.
(3)$a=1,\ b=5$として,同一平面上に$C_1$と$C_2$を図示せよ.
(4)$1$つの直線が$C_1$,$C_2$の両方の接線であるとき,その直線を$C_1$,$C_2$の共通接線という.$a=1$のとき,$C_1$と$C_2$に,傾き$12$の共通接線があるように$b$の値を定めよ.
南山大学 私立 南山大学 2012年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$\displaystyle \left( \frac{1}{9} \right)^x-4 \left( \frac{1}{3} \right)^{x-1}+27 \leqq 0$を満たす$x$の範囲は$[ア]$であり, \\
$\log_2 \left( \log_5 (x+1)+\log_5 (x+3) \right)<1$を満たす$x$の範囲は$[イ]$である.
(2)整式$P(x)$を$(x+1)(x-2)$で割ると余りは$2x+9$,$(x+1)(x+2)$で割ると余りは$-10x-3$になる.このとき$P(x)$を$(x+1)(x-2)(x+2)$で割ると,余りは$[ウ]$となる.また,$P(x)$を$(x-2)(x+2)$で割ると,余りは$[エ]$となる.
(3)関数$f(x)=x^3+3ax^2+b (b>0)$があり,方程式$f(x)=0$は$3$つの異なる実数解をもつ.このとき,実数$a$と$b$が満たす関係は$[オ]$であり,$f(x) \leqq f(0)$となる$x$の範囲は$[カ]$である.
(4)面積が$S$の正方形がある.この正方形の$4$辺をそれぞれ$1:3$に内分する点をとり,これら$4$つの内分点を頂点とする新たな正方形をつくる.この操作によってできる新たな正方形の面積は$[キ]$である.新たにできた正方形に同じ操作をほどこして,さらに新しい正方形をつくる.この操作を少なくとも$[ク]$回おこなうと,最後にできた正方形の面積が$\displaystyle \frac{1}{100}S$以下になる.ただし,$\log_{10}2=0.3010$とする.
(5)放物線$y=x^2$上に異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$をとり,$\mathrm{A}$における接線を$\ell$とする.$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$の$x$座標をそれぞれ$a,\ b$とし,線分$\mathrm{AB}$を$t:1-t$に内分する点$\mathrm{P}$をとる($0<t<1$).$\mathrm{P}$を通り$y$軸と平行な直線が,$\ell$と交わる点を$\mathrm{Q}$,放物線と交わる点を$\mathrm{R}$とする.このとき,$\mathrm{QR}$の長さは$[ケ]$であり,$\mathrm{QR}:\mathrm{RP}=[コ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2012年 第3問
$a$は実数とする.$\displaystyle \int_a^x f(t) \, dt=3x^3-5x^2-4x+4$のとき,以下の問に答えよ.

(1)$f(x)=[サ]x^2-[シス]x-[セ]$である.

(2)$a$の値は小さい順に$[ソタ]$,$\displaystyle \frac{[チ]}{[ツ]}$,$[テ]$である.
(3)$\displaystyle b \int_{x-1}^{x+1}f(t) \, dt+cx=xf^\prime(x)-2$を満たす$b,\ c$は,$b=[ト]$,$c=[ナニ]$である.
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「x^3」とは・・・

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