タグ「x^3」の検索結果

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京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第1問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

(1)多項式$2x^3-3x^2+2x-8$を$2x^2-1$で割った余りは$[ ]$である.
(2)不等式$\displaystyle \sqrt{2x-1}<\frac{1}{2}(x+1)$を満たす$x$の値の範囲は$[ ]$である.
(3)$\displaystyle a_1=1,\ \frac{1}{a_{n+1}}=\frac{1}{a_n}+1 (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$で定義される数列$\{a_n\}$の一般項は$[ ]$である.
(4)不等式$\displaystyle \left( \frac{1}{2} \right)^{2x}>\frac{1}{2} \left( \frac{1}{16} \right)^{x}$を満たす$x$の値の範囲は$[ ]$である.

(5)$\left( \begin{array}{cc}
2 & 1 \\
4 & 2
\end{array} \right) \left( \begin{array}{rr}
a & 3 \\
-2 & b
\end{array} \right)=O$が成り立つとき,$a,\ b$の値は$(a,\ b)=[ ]$である.ただし,$O$は$2$次の零行列である.
学習院大学 私立 学習院大学 2013年 第3問
曲線$y=x^3-(3a+2)x^2-3a^2-4a+4$が放物線$y=x^2$と相異なる$3$点で交わるための実数$a$の値の範囲を求めよ.
学習院大学 私立 学習院大学 2013年 第3問
条件
\[ \begin{array}{l}
f_1(x)=x^3-2x^2+1 \\
f_n(x)=xf_{n-1}^{\prime}(x)+f_{n-1}(x) \quad (n=2,\ 3,\ 4,\ \cdots)
\end{array} \]
によって定まる整式$f_n(x)$を求めよ.ただし,$f_{n-1}^{\prime}(x)$は$f_{n-1}(x)$の導関数である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2013年 第6問
関数$\displaystyle f(x)=2x^2+3x+1,\ g(x)=x^2+x+2$に対して,
\[ h(x)=2 \int_1^x f(t) \, dt-3 \int_1^x g(t) \, dt \]
とおく.

(1)$\displaystyle h(x)=\frac{1}{[ケ]}x^3+\frac{[コ]}{[サ]}x^2-4x+\frac{[シ][ス]}{[セ]}$である.

(2)$h(x)$は$x=[ソ][タ]$で極大値$\displaystyle \frac{[チ][ツ][テ]}{[ト]}$をとり,$x=[ナ]$で極小値$[ニ]$をとる.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2013年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)方程式$2x^2+3x-4=0$の解は$[$1$]$である.
(2)$a,\ b$を定数とし,$a>0$とする.$1$次関数$y=ax+b (-1 \leqq x \leqq 5)$の値域が$-2 \leqq y \leqq 2$であるとき,$a,\ b$の値は$a=[$2$]$,$b=[$3$]$である.
(3)放物線$y=x^2+x+2$と直線$y=ax-a$が共有点をもたないような定数$a$の値の範囲は$[$4$]$である.
(4)多項式$P(x)=x^3+ax^2+2x+5a$を$x-3$で割った余りが$5$であるとき,定数$a$の値は$[$5$]$であり,商は$[$6$]$である.
(5)半径$r$の円$x^2+y^2=r^2$と直線$4x+3y-5=0$が接するとき,$r=[$7$]$である.また,接点の座標は$[$8$]$である.
(6)$\triangle \mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=1$,$\mathrm{BC}=\sqrt{3}$,$\mathrm{CA}=\sqrt{5}$のとき,$\cos A$の値は$[$9$]$,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[$10$]$である.また,$\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の半径は$[$11$]$である.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2013年 第3問
関数$f(x)=2x^3-3x^2-11x+25$と直線$\ell:x-y+2=0$について,次の問いに答えよ.

(1)曲線$y=f(x)$上の点$\mathrm{A}(1,\ f(1))$と直線$\ell$の距離を求めよ.
(2)曲線$y=f(x)$上の点$\mathrm{P}(x,\ y)$と直線$\ell$の距離$d$を$x$を用いて表せ.
(3)曲線$y=f(x) (x \geqq 0)$を$C$とする.点$\mathrm{P}$が$C$上を動くとき,点$\mathrm{P}$と直線$\ell$の距離の最小値を求めよ.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2013年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)$30$以下の自然数の集合を全体集合$U$とし,$U$の部分集合で$3$の倍数の集合を$A$,$U$の部分集合で$4$の倍数の集合を$B$とする.このとき,要素を書き並べる方法で表すと,$A \cap B=[$1$]$,$\overline{A} \cap B=[$2$]$である.
(2)$3$個の数字$0,\ 1,\ 2$を,重複を許して並べてできる$5$桁の整数は$[$3$]$個ある.そのうち,$0,\ 1,\ 2$の$3$個の数字がすべて使われている整数は$[$4$]$個ある.
(3)関数$y=\sin x \cos x (0 \leqq x \leqq \pi)$の最小値は$[$5$]$であり,関数$\displaystyle y=\sin \left( x+\frac{2}{3} \pi \right) (0 \leqq x \leqq \pi)$の最大値は$[$6$]$である.
(4)円$(x-a)^2+y^2=4$と直線$\displaystyle y=x-\frac{a}{2}$が接するとき,定数$a$の値は$a=[$7$]$または$a=[$8$]$である.
(5)不等式$\displaystyle 9^{x+\frac{1}{2}}-10 \cdot 3^x+3 \leqq 0$の解は$[$9$]$である.
(6)方程式$\displaystyle \frac{1}{2}x^3+mx+n=0$の解の$1$つが$-1-\sqrt{3}i$のとき,実数$m,\ n$の値は$m=[$10$]$,$n=[$11$]$である.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2013年 第3問
曲線$C:y=x^3$上の点$\mathrm{P}(t,\ t^3)$における接線を$\ell$とする.$\ell$の$\mathrm{P}$とは異なる$C$との交点を$\mathrm{Q}$とし,$C$と$\ell$とで囲まれた部分を$S$とする.このとき,次の問いに答えよ.ただし,$t>0$とする.

(1)接線$\ell$の方程式と,点$\mathrm{Q}$の座標を求めよ.
(2)原点$\mathrm{O}$と$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$の中点を通る直線を$m$とする.$m$の方程式を求めよ.
(3)$(2)$の直線$m$により$S$は$2$つの部分に分けられる.$x$軸で$x>0$の一部を含む部分の面積を$s_1$とし,もう一方の面積を$s_2$とする.このとき$\displaystyle \frac{s_1}{s_2}$を求めよ.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第4問
関数$\displaystyle f(x)=\frac{1}{3}x^3-(2a-1)x^2+3a(a-2)x-a(a-10)$を考える.ただし,$a$は正の実数とする.

(1)不等式$f(0)>0$が成り立つような定数$a$の値の範囲を求めよ.また,$f(x)$の導関数$f^\prime(x)$を求めよ.
(2)関数$f(x)$の極小値を$a$を用いて表せ.
(3)方程式$f(x)=0$が$2$つの異なる正の解と$1$つの負の解をもつような定数$a$の値の範囲を求めよ.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2013年 第1問
次の空欄を適当に補え.

(1)$x$が$x^2+x+1=0$を満たすとする.このとき$2x^4-x^3-2x^2-4x+2$の値は$[$(\mathrm{a])$}$である.
(2)方程式$3^{2x+1}+2^3 \cdot 3^x-3=0$を解くと$x=[$(\mathrm{b])$}$である.
(3)$2$つの単位ベクトル$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$に対して,$2 \overrightarrow{a}+3 \overrightarrow{b}$の大きさが$\sqrt{7}$のとき,$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$のなす角は$[$(\mathrm{c])$}$である.
(4)$t>0$とする.$3$次関数$y=x^3-3x^2-9x+t$のグラフと$x$軸との共有点がただ$1$つのとき,定数$t$の値の範囲は$[$(\mathrm{d])$}$である.
(5)$\mathrm{A}$を含む男子$4$人と$\mathrm{B}$を含む女子$5$人が$1$列に並ぶ.このとき,$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が隣り合う確率は$[$(\mathrm{e])$}$である.また,男子が隣り合わない確率は$[$(\mathrm{f])$}$である.
(6)関数$\displaystyle f(x)=\frac{1}{2}x^2-3 \log (x+2)$の最小値は$[$(\mathrm{g])$}$である.
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「x^3」とは・・・

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