タグ「x^3」の検索結果

39ページ目:全824問中381問~390問を表示)
東京海洋大学 国立 東京海洋大学 2013年 第3問
座標平面上の曲線$K$を$y=x^3-x+1$とする.

(1)点$(t,\ t^3-t+1)$における$K$の接線の方程式を$t$を用いて表せ.
(2)点$(1,\ 5)$を通る直線$\ell$が$K$と接するとき,接点の座標を求めよ.
(3)直線$\ell$と$K$で囲まれた図形の面積を求めよ.ただし,$\displaystyle \int x^3 \, dx=\frac{x^4}{4}+C$($C$は積分定数)を用いてよい.
宮崎大学 国立 宮崎大学 2013年 第1問
次の各問に答えよ.ただし,$\log x$は$x$の自然対数を表す.

(1)次の関数を微分せよ.
\[ (ⅰ) y=\frac{x}{e^x} \qquad (ⅱ) y=\log \left( \frac{2+\sin x}{2-\sin x} \right) \]
(2)次の定積分の値を求めよ.

(i) $\displaystyle \int_0^1 \frac{2x^2-x}{2x+1} \, dx$

(ii) $\displaystyle \int_0^{\frac{\sqrt{\pi}}{2}}x \cos (x^2) \, dx$

(iii) $\displaystyle \int_0^1 x^3 \log (x^2+1) \, dx$

\mon[$\tokeishi$] $\displaystyle \int_{-\pi}^\pi |e^{\cos x|\sin x} \, dx$
自治医科大学 私立 自治医科大学 2013年 第1問
$x^6+2x^5+4x^4+ax^3+bx^2+8x+6$が$x^3+2$で割り切れるとき,$a+b$の値を求めよ.
東北学院大学 私立 東北学院大学 2013年 第3問
関数$y=-x^3+x$について以下の問いに答えよ.

(1)極値を求めグラフの概形を描け.
(2)グラフ上の点$\mathrm{P}(t,\ -t^3+t) (t>0)$における接線とグラフとの交点$\mathrm{Q}$の座標を求めよ.
(3)$(2)$の接線が点$(0,\ 2)$を通るとき線分$\mathrm{PQ}$の長さを求めよ.
自治医科大学 私立 自治医科大学 2013年 第24問
曲線$C_1:y=x^3+5x^2+9x+9$,曲線$C_2:y=-2x^2+ax+b$について考える.曲線$C_1$と曲線$C_2$は点$\mathrm{P}(1,\ 24)$で接する.曲線$C_2$と$x$軸で囲まれる面積を$S$とする.$\displaystyle \frac{9S}{13^3}$の値を求めよ.
倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2013年 第6問
$3$次関数$y=f(x)=ax^3+bx^2+cx+d$が$x=p$,$x=q (p \neq q)$において極値をとるとき,$\displaystyle \frac{f(p)-f(q)}{(p-q)^3}=-\frac{a}{2}$となることを示せ.
南山大学 私立 南山大学 2013年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$x$の整式$x^3+3mx^2+2(m^2-1)x-4$が$(x+2)^2$で割り切れるとする.このとき,$m$の値は$m=[ア]$であり,商は$[イ]$である.

(2)行列$A=\left( \begin{array}{cc}
x+1 & 2 \\
-5 & y-2
\end{array} \right)$がある.$A^2=\left( \begin{array}{cc}
1 & 0 \\
0 & 1
\end{array} \right)$を満たすとき,$x$と$y$の値を求めると$(x,\ y)=[ウ]$である.また,$A$が逆行列をもたないような$2$つの正の整数$x$と$y$の値を求めると$(x,\ y)=[エ]$である.
(3)$a$は$1$ではない実数,$k$は$3$以上の整数とする.初項が$a$,第$2$項が$1$の等差数列があり,その第$k$項を$b$とする.$b$を$a$と$k$で表すと$b=[オ]$である.この$b$に対して,初項が$1$,第$2$項が$a$,第$3$項が$b$の数列が等比数列になるとき,$a$を$k$で表すと$a=[カ]$である.
(4)曲線$C:y=\log x$上の点$\mathrm{P}(2,\ \log 2)$から$x$軸に下ろした垂線と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とする.$\mathrm{P}$における$C$の接線を$\ell$,$\mathrm{P}$を通り$\ell$と垂直な直線を$m$とし,$m$と$x$軸との交点を$\mathrm{R}$とする.このとき,$m$の方程式を求めると$y=[キ]$である.また,$\triangle \mathrm{PQR}$の面積$S$を求めると$S=[ク]$である.
(5)$3$つのサイコロを同時に投げるとき,出た目の最大値が$6$となる確率は$[ケ]$であり,出た目の最大値と最小値の組が$(6,\ 1)$となる確率は$[コ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2013年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$\displaystyle x+\frac{1}{x}=3$のとき,$\displaystyle x^2+\frac{1}{x^2}=[ア]$であり,$x^3-5x^2+7x-2=[イ]$である.
(2)定義域を$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{3}$とするとき,$f(x)=\cos 3x+\sin 3x$の最大値は$[ウ]$であり,最小値は$[エ]$である.
(3)ある工業製品の価格が前年比で毎年$10 \;\%$ずつ下落している.現在の価格が$1000$円であるならば,$3$年後の価格は$[オ]$円となり,価格がはじめて$200$円を下回るのは$[カ]$年後である.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とし,解答欄には整数値を入れよ.
(4)曲線$y=x^3+1$と直線$\ell$が点$\mathrm{A}$で接している.また,曲線$y=x^2+ax+1 (a<0)$も$\ell$と$\mathrm{A}$で接している.このとき,$a=[キ]$であり,$\ell$の方程式は$[ク]$である.
(5)定数$a$に対して,$\displaystyle \int_a^x f(t) \, dt=x^2+x-6$であるとき,$f(x)=[ケ]$,$a=[コ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2013年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$\displaystyle \frac{2}{\sqrt{6}-2}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とする.このとき,$b$を$\sqrt{6}$を用いて表すと$b=[ア]$である.また,$a^2-ab-b^2=[イ]$である.
(2)実数$a,\ b$に対して,$3$次方程式$ax^3+(a-2)x^2+(b-3)x-b=0$が$x=1+i$を解として持つとき,$(a,\ b)=[ウ]$であり,この方程式の実数解は$[エ]$である.
(3)$2$次方程式$\displaystyle ax^2-\frac{1}{5}x-\frac{12}{25}=0$の$2$つの解がそれぞれ$\sin \theta$,$\cos \theta$であるとき,$a$の値は$[オ]$であり,$\sin^3 \theta+\cos^3 \theta$の値は$[カ]$である.
(4)直線$x-y=1$上を動く点$\mathrm{P}$がある.$3$点$\mathrm{A}(1,\ 1)$,$\mathrm{B}(-3,\ 0)$,$\mathrm{C}(4,\ -1)$に対して,$\mathrm{PA}^2+\mathrm{PB}^2+\mathrm{PC}^2$の最小値は$[キ]$であり,このときの$\mathrm{P}$の座標は$[ク]$である.
(5)実数$a$に対して,$x$についての方程式$4^x+a \cdot 2^{x+2}+3a+1=0$が異なる$2$つの実数解を持つとき,$a$のとりうる値の範囲は$[ケ]<a<[コ]$である.
甲南大学 私立 甲南大学 2013年 第1問
以下の空欄にあてはまる数を入れよ.

(1)$\displaystyle \frac{1}{4-\sqrt{15}}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とする.このとき,$a=[1]$,$a^2-b(b+6)=[2]$である.
(2)不等式$2 |x-2|+|x-1|<3$の解は,$[3]<x<[4]$である.
(3)$x$の$3$次方程式$x^3+ax^2+bx-12=0$の$3$つの解が$-1,\ 3,\ c$であるとき,$a=[5]$,$b=[6]$,$c=[7]$である.
(4)$3$個のサイコロを同時に投げ,出た目のうち最も大きな目を$m$とする.このとき,$m=2$となる確率は$[8]$であり,$m=3$となる確率は$[9]$である.また$m \geqq 4$となる確率は$[10]$である.
スポンサーリンク

「x^3」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。