タグ「x^2」の検索結果

9ページ目:全2330問中81問~90問を表示)
熊本大学 国立 熊本大学 2016年 第4問
$x \geqq 1$で定義された関数
\[ f(x)=\frac{\log x}{x^2} \]
について,以下の問いに答えよ.

(1)$x \geqq 1$における$f(x)$の最大値とそのときの$x$の値を求めよ.
(2)$(1)$で求めた$x$の値を$a$とする.曲線$y=f(x)$と$2$直線$y=0$,$x=a$で囲まれた図形を$D$とする.$D$の面積を求めよ.
(3)$(2)$の図形$D$を$y$軸の周りに$1$回転させてできる立体の体積を求めよ.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2016年 第3問
関数$\displaystyle f(x)=\cos x-1+\frac{x^2}{2}$について,次の各問いに答えよ.

(1)導関数$f^\prime(x)$および$2$次導関数$f^{\prime\prime}(x)$をそれぞれ求めよ.
(2)$x \geqq 0$において$f^\prime(x) \geqq 0$および$f(x) \geqq 0$が成り立つことを示せ.
(3)$f(x)$の定積分を利用して$\displaystyle \sin 1 \geqq \frac{5}{6}$を示せ.
宮崎大学 国立 宮崎大学 2016年 第5問
$k>0$,$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.座標平面上の原点$\mathrm{O}$,点$\mathrm{A}(0,\ 1)$に対し,第一象限の点$\mathrm{P}$を,$\angle \mathrm{AOP}=\theta$を満たすように円$D:x^2+y^2=1$上にとり,直線$\mathrm{OP}$と直線$x=k \theta$との交点を$\mathrm{Q}$とする.$\theta$を$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$の範囲で動かすときの点$\mathrm{Q}$の軌跡を曲線$y=f(x)$とし,関数$\displaystyle y=g(x)=\frac{f(x)}{x}$で定める曲線を$C$とする.このとき,次の各問に答えよ.

(1)$r(\theta)=\mathrm{OQ}$とするとき,$\displaystyle \lim_{\theta \to +0} r(\theta)$の値を求めよ.
(2)点$\mathrm{Q}$がつねに円$D$の内部にあるための$k$の条件を求めよ.
(3)関数$g(x)$の増減と凹凸を調べ,曲線$C$の概形をかけ.
(4)曲線$C$と$x$軸および$2$直線$\displaystyle x=\frac{\pi}{4}k$,$\displaystyle x=\frac{\pi}{3}k$とで囲まれた図形を$x$軸のまわりに$1$回転させてできる立体の体積を,$k$を用いて表せ.
弘前大学 国立 弘前大学 2016年 第1問
$k$を実数とする.放物線$C:y=-2x^2$と直線$\ell:y=kx-2$の交点を$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とする.

(1)点$\mathrm{P}$の$x$座標を$\alpha$,点$\mathrm{Q}$の$x$座標を$\beta$としたとき,$\alpha+\beta$と$\alpha\beta$の値を$k$を用いて表せ.
(2)点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$における$C$の接線をそれぞれ引き,その交点を$\mathrm{R}$とする.$k$がすべての実数を動くとき,点$\mathrm{R}$の軌跡を求めよ.
弘前大学 国立 弘前大学 2016年 第3問
半円$C_1:x^2+y^2=3,\ y>0$と放物線$C_2:y=ax^2$を考える.点$(2,\ 0)$を通り,$C_1$と接する直線を$\ell$とし,$C_1$と$\ell$の接点を$\mathrm{T}$とする.

(1)$\ell$の方程式を求めよ.
(2)$C_2$が点$\mathrm{T}$を通るときの$a$の値を求めよ.
(3)$(2)$で求めた$a$に対して,$C_2$と$\ell$で囲まれた部分の面積を$S_1$とし,$C_1$と$C_2$で囲まれた部分の面積を$S_2$とする.$S_1-S_2$を求めよ.
弘前大学 国立 弘前大学 2016年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)関数$f(x)=x(x^2-4x+3)$の極値を求めよ.
(2)$k$を定数とするとき,方程式$x |x^2-4x+3|=k$の異なる実数解の個数を求めよ.
弘前大学 国立 弘前大学 2016年 第3問
円$x^2+y^2=1$上の点$\mathrm{P}$における接線を$\ell$とする.点$\mathrm{A}(6,\ 0)$を通り,$\ell$に垂直な直線が,$\ell$と交わる点を$\mathrm{Q}$とする.$\mathrm{AQ} \cdot \mathrm{PQ}$の最大値を求めよ.
香川大学 国立 香川大学 2016年 第4問
座標平面上の放物線$\displaystyle C:y=\frac{1}{2}x^2$に対し,次の問に答えよ.

(1)半径$r$の円が放物線$C$と$2$点で接するとき,円の中心と$2$つの接点の座標を$r$を用いて表せ.
(2)点$(0,\ 1)$を中心とする半径$1$の円を$C_1$とする.$n=2,\ 3,\ 4,\ \cdots$に対し円$C_n$を,放物線$C$と$2$点で接し,円$C_{n-1}$と外接するものとする.このとき,円$C_n$の半径を$n$を用いて表せ.
香川大学 国立 香川大学 2016年 第3問
$3$つの関数$f(x)=\log_3(18-x)$,$g(x)=\log_3(4x^2)$,$h(x)=\log_9(4x^4)$について,次の問に答えよ.

(1)関数$y=f(x)$のグラフをかけ.
(2)$0<x<2$のとき,$f(x)$,$g(x)$,$h(x)$の大小を比較せよ.
(3)関数$\displaystyle y=f(x)-\frac{1}{2}g(x)+h(x)$の$0<x<18$における最大値とそのときの$x$を求めよ.
香川大学 国立 香川大学 2016年 第4問
座標平面上の放物線$\displaystyle C:y=\frac{1}{2}x^2$に対し,次の問に答えよ.

(1)半径$r$の円が放物線$C$と$2$点で接するとき,円の中心と$2$つの接点の座標を$r$を用いて表せ.
(2)点$(0,\ 1)$を中心とする半径$1$の円を$C_1$とする.$n=2,\ 3,\ 4,\ \cdots$に対し円$C_n$を,放物線$C$と$2$点で接し,円$C_{n-1}$と外接するものとする.このとき,円$C_n$の半径を$n$を用いて表せ.
スポンサーリンク

「x^2」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。