群馬大学
2010年 社会情報学部 第2問
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曲線$y=-x^2$を$C_1$とし,点$(1,\ -1)$での$C_1$の接線を$\ell$とする.また,点$(0,\ 2)$と点$(1,\ -1)$を通り,点$(1,\ -1)$での接線が$\ell$となる曲線$y=ax^2+bx+c$を$C_2$とする.ただし,$a,\ b,\ c$は定数とする.
(1) $\ell$の方程式を求めよ.
(2) $a,\ b,\ c$の値を求めよ.
(3) 正の定数$k$について,直線$y=-kx$と$C_1$で囲まれた部分の面積と,直線$y=-kx$と$C_2$で囲まれた部分の面積が等しいとき,$k$の値を求めよ.
(1) $\ell$の方程式を求めよ.
(2) $a,\ b,\ c$の値を求めよ.
(3) 正の定数$k$について,直線$y=-kx$と$C_1$で囲まれた部分の面積と,直線$y=-kx$と$C_2$で囲まれた部分の面積が等しいとき,$k$の値を求めよ.
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