岩手大学
2014年 理工学部 第1問
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次の問いに答えよ.
(1) 関数$y=-2 \sin 2x+2 \cos 2x+3$の最大値と最小値を求めよ.ただし,$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$とする.
(2) $\displaystyle \lim_{x \to 1} \frac{a \sqrt{x+3}-8}{x-1}$が有限な値になるように定数$a$の値を定め,そのときの極限値を求めよ.
(3) 直線$y=x$に関する対称移動の$1$次変換を$f$とする.$1$次変換$g$が点$(2,\ 4)$を点$(4,\ 6)$に移し,合成変換$f \circ g$が点$(2,\ 2)$を点$(-12,\ 4)$に移すとき,$g$を表す行列を求めよ.
(4) 次の不定積分を求めよ. \[ \int x \log (x+1) \, dx \]
(1) 関数$y=-2 \sin 2x+2 \cos 2x+3$の最大値と最小値を求めよ.ただし,$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{2}$とする.
(2) $\displaystyle \lim_{x \to 1} \frac{a \sqrt{x+3}-8}{x-1}$が有限な値になるように定数$a$の値を定め,そのときの極限値を求めよ.
(3) 直線$y=x$に関する対称移動の$1$次変換を$f$とする.$1$次変換$g$が点$(2,\ 4)$を点$(4,\ 6)$に移し,合成変換$f \circ g$が点$(2,\ 2)$を点$(-12,\ 4)$に移すとき,$g$を表す行列を求めよ.
(4) 次の不定積分を求めよ. \[ \int x \log (x+1) \, dx \]
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