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三重大学 国立 三重大学 2012年 第3問
表の出る確率が$p \ (0<p<1)$のコインを投げ,表が出れば5点を得,裏が出れば1点を得るものとする.コインを投げ続けるとき以下の問いに答えよ.

(1)$n$回投げたときの得点の取りうる値をすべて求めよ.また,得点がそれぞれの値となる確率を求めよ.
(2)10回コインを投げて,得点が14点以下になる確率を求めよ.
三重大学 国立 三重大学 2012年 第3問
表の出る確率が$p \ (0<p<1)$のコインを投げ,表が出れば5点を得,裏が出れば1点を得るものとする.コインを投げ続けるとき以下の問いに答えよ.

(1)$n$回投げたときの得点の取りうる値をすべて求めよ.また,得点がそれぞれの値となる確率を求めよ.
(2)10回コインを投げて,得点が14点以下になる確率を求めよ.
三重大学 国立 三重大学 2012年 第3問
表の出る確率が$p \ (0<p<1)$のコインを投げ,表が出れば5点を得,裏が出れば1点を得るものとする.コインを投げ続けるとき以下の問いに答えよ.

(1)$n$回投げたときの得点の取りうる値をすべて求めよ.また,得点がそれぞれの値となる確率を求めよ.
(2)10回コインを投げて,得点が14点以下になる確率を求めよ.
三重大学 国立 三重大学 2012年 第3問
表の出る確率が$p \ (0<p<1)$のコインを投げ,表が出れば5点を得,裏が出れば1点を得るものとする.コインを投げ続けるとき以下の問いに答えよ.

(1)$n$回投げたときの得点の取りうる値をすべて求めよ.また,得点がそれぞれの値となる確率を求めよ.
(2)10回コインを投げて,得点が14点以下になる確率を求めよ.
山口大学 国立 山口大学 2012年 第2問
平面上に異なる2点$\mathrm{A},\ \mathrm{B}$がある.$\mathrm{A}$を通る直線$\ell_1,\ \ell_2,\ \ell_3$ \\
と$\mathrm{B}$を通る直線$m_1,\ m_2,\ m_3$が図のように交わっており, \\
直線$\ell_1$と$m_1$の交点を$\mathrm{P}$,$\ell_2$と$m_2$の交点を$\mathrm{Q}$,$\ell_3$と$m_3$の \\
交点を$\mathrm{R}$とする.ただし,$\ell_1$と$\ell_3$,$\ell_2$と$\ell_3$,$m_1$と$m_2$,$m_2$ \\
と$m_3$のなす角はすべて$\displaystyle \frac{\pi}{3}$であり,$\displaystyle 0<\angle \mathrm{PAB}<\frac{\pi}{3}$, \\
$\displaystyle 0<\angle \mathrm{PBA}<\frac{\pi}{3}$である.$\alpha=\angle \mathrm{PAB}$,$\beta=\angle \mathrm{PBA}$として,次の問いに答えなさい.
\img{650_2779_2012_1}{45}


(1)$\angle \mathrm{APB}+\angle \mathrm{AQB}$を求めなさい.
(2)5点$\mathrm{A}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{P}$が同一円周上にあることを示しなさい.
(3)5点$\mathrm{A}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{P}$を通る円の半径が1であるとき,五角形$\mathrm{AQRBP}$の面積を$\sin \alpha$,$\sin \beta$,$\sin 2 \alpha$,$\sin 2 \beta$を用いて表しなさい.
京都工芸繊維大学 国立 京都工芸繊維大学 2010年 第1問
$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.点Oを中心とする円周上に反時計回りに並んだ5点A,B,C,D,Eがあり,$\angle \text{AOB},\ \angle \text{BOC},\ \angle \text{COD},\ \angle \text{DOE}$はすべて$\theta$に等しい.$\alpha=2\pi-4\theta,\ \overrightarrow{c}=\overrightarrow{\mathrm{OC}},\ t=\cos \theta$とする.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{OB}}+\overrightarrow{\mathrm{OD}}$および$\overrightarrow{\mathrm{OA}}+\overrightarrow{\mathrm{OE}}$を$\overrightarrow{c}$と$t$を用いて表せ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{OA}}+\overrightarrow{\mathrm{OB}}+\overrightarrow{\mathrm{OC}}+\overrightarrow{\mathrm{OD}}+\overrightarrow{\mathrm{OE}}=\overrightarrow{\mathrm{0}}$が成り立つとき,$\alpha$は$\theta$に等しいことを示せ.
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「5点」とは・・・

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