タグ「1秒」の検索結果

1ページ目:全3問中1問~10問を表示)
岩手大学 国立 岩手大学 2012年 第6問
動点Pは,$xy$平面上の原点$(0,\ 0)$を出発し,$x$軸の正の方向,$x$軸の負の方向,$y$軸の正の方向,および$y$軸の負の方向のいずれかに,1秒ごとに1だけ進むものとする.その確率は,$x$軸の正の方向と負の方向にはそれぞれ$\displaystyle \frac{1}{5}$,$y$軸の正の方向には$\displaystyle \frac{2}{5}$,および$y$軸の負の方向には$\displaystyle \frac{1}{5}$である.このとき次の問いに答えよ.

(1)2秒後に動点Pが原点$(0,\ 0)$にある確率を求めよ.
(2)4秒後に動点Pが原点$(0,\ 0)$にある確率を求めよ.
(3)5秒後に動点Pが点$(2,\ 3)$にある確率を求めよ.
新潟大学 国立 新潟大学 2011年 第2問
数直線上の動点Aがはじめ原点にある.動点Aは1秒ごとに数直線上を正の向きまたは負の向きにそれぞれ$\displaystyle \frac{1}{2}$の確率で指定された長さを移動するものとする.$n$秒後に動点Aが原点に戻る確率を$p_n$とする.ただし,$n$は自然数とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)動点Aが1秒ごとに正の向きに1または負の向きに1移動するとき,$p_1,\ p_2$を求めよ.
(2)動点Aが1秒ごとに正の向きに1または負の向きに1移動するとき,$p_n$を求めよ.
(3)動点Aが1秒ごとに正の向きに3または負の向きに1移動するとき,$p_n$を求めよ.
新潟大学 国立 新潟大学 2011年 第2問
数直線上の動点Aがはじめ原点にある.動点Aは1秒ごとに数直線上を正の向きまたは負の向きにそれぞれ$\displaystyle \frac{1}{2}$の確率で指定された長さを移動するものとする.$n$秒後に動点Aが原点に戻る確率を$p_n$とする.ただし,$n$は自然数とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)動点Aが1秒ごとに正の向きに1または負の向きに1移動するとき,$p_1,\ p_2,\ p_3,\ p_4$を求めよ.
(2)動点Aが1秒ごとに正の向きに2または負の向きに1移動するとき,$p_6$を求めよ.
スポンサーリンク

「1秒」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。