タグ「高さ」の検索結果

2ページ目:全64問中11問~20問を表示)
昭和大学 私立 昭和大学 2015年 第1問
以下の各問いに答えよ.

(1)次の連立方程式を解け.
\[ \left\{ \begin{array}{l}
2x+2y+3z=2 \\
-3x-3y+z=-14 \phantom{\frac{[ ]}{2}} \\
x+3y+2z=2 \phantom{\frac{[ ]}{2}}
\end{array} \right. \]
(2)グラフが$x$軸と点$(2,\ 0)$および$(-3,\ 0)$で交わり,点$(6,\ 12)$を通るような$2$次関数を$y=ax^2+bx+c$とするとき,$a,\ b,\ c$をそれぞれ求めよ.
(3)正四角すい$\mathrm{O}$-$\mathrm{ABCD}$において,底面$\mathrm{ABCD}$の一辺の長さは$2a$,高さは$a$である.点$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{OB}$に引いた垂線の長さを求めよ.
(4)循環小数の積$0.\dot{1} \dot{8} \times 0. \dot{0}1 \dot{1}$を$1$つの既約分数で表せ.
昭和大学 私立 昭和大学 2015年 第1問
以下の各問いに答えよ.

(1)次の連立方程式を解け.
\[ \left\{ \begin{array}{l}
2x+2y+3z=2 \\
-3x-3y+z=-14 \phantom{\frac{[ ]}{2}} \\
x+3y+2z=2 \phantom{\frac{[ ]}{2}}
\end{array} \right. \]
(2)グラフが$x$軸と点$(2,\ 0)$および$(-3,\ 0)$で交わり,点$(6,\ 12)$を通るような$2$次関数を$y=ax^2+bx+c$とするとき,$a,\ b,\ c$をそれぞれ求めよ.
(3)正四角すい$\mathrm{O}$-$\mathrm{ABCD}$において,底面$\mathrm{ABCD}$の一辺の長さは$2a$,高さは$a$である.点$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{OB}$に引いた垂線の長さを求めよ.
(4)循環小数の積$0.\dot{1} \dot{8} \times 0. \dot{0}1 \dot{1}$を$1$つの既約分数で表せ.
日本獣医生命科学大学 私立 日本獣医生命科学大学 2015年 第2問
半径が$1$の円を底面とし,高さが$4$の直円錐に内接する直円柱を考える.この直円柱の表面積が最大となるときの底面の半径$x$の値と,その際の直円柱の体積$V$の値を求めよ.ただし円周率は$\pi$とする.
(図は省略)
立教大学 私立 立教大学 2015年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[コ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)$\displaystyle \int_2^4 (x^2+ax+2) \, dx=\frac{14}{3}$を満たす$a$の値は$[ア]$である.
(2)$\displaystyle 0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}$のとき,$\cos \theta+\sqrt{3} \sin \theta$の最大値は$[イ]$であり,最小値は$[ウ]$である.
(3)実数$x$が$0<x<1$かつ${(\log_2 x)}^2+\log_2 x-6=0$を満たすとき,$x$の値は$[エ]$である.
(4)$3$次方程式$(x-1)(x^2+ax+a+2)=0$が$2$重解をもつとき,$a$の値をすべて求めると,$[オ]$である.
(5)実数$a,\ b$を用いて$\displaystyle \frac{1}{2+i}+\frac{1}{3+4i}=a+bi$と表すとき,$a=[カ]$であり,$b=[キ]$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(6)$3$つのさいころを同時に投げるとき,ちょうど$2$つのさいころが同じ目になる確率は$[ク]$である.
(7)ベクトル$(2,\ a,\ b)$が$2$つのベクトル$(1,\ -1,\ 3)$,$(-2,\ 1,\ 1)$に垂直であるとき,$(a,\ b)=[ケ]$である.
(8)底辺の長さが$a$,高さが$b$の三角形が$2a+b=6$を満たすとき,三角形の面積の最大値は$[コ]$である.
中京大学 私立 中京大学 2015年 第7問
底面が直径$D \, \mathrm{mm}$の円であり,高さが$22 \, \mathrm{mm}$の直円柱の容器がある.ただし,底面および側面の厚さは$0 \, \mathrm{mm}$としてよい.この容器に水を満杯に入れ,その上に半径$R=18 \, \mathrm{mm} (2R>D)$の球体を載せたところ,容器の水が溢れだした.その後,球体を取り除くと容器の水位が$5 \, \mathrm{mm}$低くなった.このとき,溢れだした水の体積は$D$を用いて$\displaystyle \frac{[ア]}{[イ]}D^2 \pi \, \mathrm{mm}^3$と表すことができ,容器の底面の直径は$D=[ウエ] \sqrt{[オ]} \, \mathrm{mm}$である.
沖縄国際大学 私立 沖縄国際大学 2015年 第5問
以下の各問いに答えなさい.

(1)底面の直径が$6$,高さが$9$の直円錐がある.直円錐の内側に球を配置した.直円錐の底面と側面に球が接しているとき,この内接球の半径$r$を求めよ.
(2)線分$\mathrm{AB}$上に円$\mathrm{O}_1$と円$\mathrm{O}_2$が接しており,かつ,円$\mathrm{O}_1$と円$\mathrm{O}_2$は外接している.線分$\mathrm{AB}$と円$\mathrm{O}_1$の接点を$\mathrm{P}$,線分$\mathrm{AB}$と円$\mathrm{O}_2$の接点を$\mathrm{Q}$とする.このとき,円$\mathrm{O}_1$の半径を$7$,$\mathrm{PQ}=2 \sqrt{7}$における円$\mathrm{O}_2$の半径$r$を求めよ.ただし,円$\mathrm{O}_2$の半径は円$\mathrm{O}_1$より小さいとする.
(3)三階建ての建物がある.図のように$3$階を$\mathrm{AB}$,$2$階を$\mathrm{CD}$,$1$階を$\mathrm{EF}$としたとき,$3$階から$1$階の通路を$\mathrm{AP}$,$1$階から$2$階の通路を$\mathrm{PD}$とする.このとき,点$\mathrm{P}$を$\mathrm{EF}$上で動かしたとき,$\mathrm{AP}$と$\mathrm{PD}$の通路の長さの合計が最も短くなるときの値($\mathrm{AP}+\mathrm{PD}$)を求めよ.ただし,$\mathrm{AB}=\mathrm{CD}=\mathrm{EF}=8$,$\mathrm{AC}=\mathrm{CE}=\mathrm{BD}=\mathrm{DF}=2$とする.
(図は省略)
北九州市立大学 公立 北九州市立大学 2015年 第3問
半径$1$の円を底面とする高さ$2$の円柱がある.下図のように,ひとつの底面を$xy$平面にとり,その中心を原点$\mathrm{O}$にとる.点$\displaystyle \mathrm{A} \left( -\frac{1}{\sqrt{2}},\ 0,\ 0 \right)$および点$\displaystyle \mathrm{B} \left( 0,\ 0,\ \frac{1}{\sqrt{2}} \right)$を通り,$xy$平面と${45}^\circ$の角をなす平面で,円柱を$2$つの立体に分ける.以下の問いに答えよ.

(1)平面$x=a$(ただし,$\displaystyle -\frac{1}{\sqrt{2}} \leqq a \leqq 1$)で小さい方の立体を切ったときの切り口(長方形$\mathrm{PQRS}$)の面積$S(a)$を求めよ.
(2)小さい方の立体の体積$V$を求めよ.
(図は省略)
岩手大学 国立 岩手大学 2014年 第1問
直円柱に対して,底面の半径を$x$,高さを$h$,表面積(側面積と$2$つの底面積の合計)を$S$,体積を$V$で表すことにする.ただし,$x>0$,$h>0$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$S$を$x$と$h$を用いて表せ.
(2)$h$を$x$と$S$を用いて表せ.また,$V$を$x$と$S$を用いて表せ.
(3)$S$が一定のもとで,$V$が最大になるときの$x$の値を求めよ.
(4)$S$が一定のもとで,$V$が最大になるときの$x$と$h$の比,すなわち$x:h$を求めよ.
愛知教育大学 国立 愛知教育大学 2014年 第6問
図のような,底面の半径が$r$,高さが$h$の円錐があり,そこに半径$5$の球が内接しているとする.ただし,$h>10$とする.以下の問いに答えよ.
(図は省略)

(1)この円錐の底面の半径$r$を$h$を用いて表せ.
(2)この円錐の表面積を最小にする$h$の値を求めよ.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2014年 第6問
底面が半径$1$の円である円錐$S$と,$S$と相似であるが半径が不明な円錐$L$がある.

(1)$S$と$L$の表面積の比が$1:12$のとき$L$の底面の半径を求めると$[チ]$である.
(2)$(1)$の条件のもとで,$L$の高さが$6$のとき,$L$に側面と底面で内接する球の半径を求めると$[ツ]$であり,その球の体積を求めると$[テ]$となる.
スポンサーリンク

「高さ」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。