タグ「面積」の検索結果

209ページ目:全2409問中2081問~2090問を表示)
津田塾大学 私立 津田塾大学 2011年 第3問
放物線$y=x^2$を$C$とし,直線$y=mx+n$を$\ell$とする.$C$と$\ell$は,異なる$2$点$(\alpha,\ \alpha^2)$,$(\beta,\ \beta^2)$で交わっている.ただし,$\alpha<\beta$とする.

(1)$C$と$\ell$で囲まれた部分の面積を$\alpha,\ \beta$で表せ.
(2)$C$と$\ell$で囲まれた部分の面積が$\displaystyle \frac{9}{2}$であり,かつ$m \geqq 0$,$n \geqq 0$であるような整数の組$(m,\ n)$をすべて求めよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2011年 第3問
関数$y=x^2-x-4 |x-1|$のグラフを$C$とする.

(1)$C$と$2$つの点で接する直線$\ell$の式を求めよ.
(2)$C$と$\ell$を図示せよ.
(3)$C$と$\ell$で囲まれた図形の面積を求めよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2011年 第4問
次の問いに答えよ.

(1)$t$に関する関数$\displaystyle x=\frac{e^t+e^{-t}}{2} (t \geqq 0)$のグラフをかけ.
(2)$\displaystyle x=\frac{e^t+e^{-t}}{2} (t \geqq 0)$のとき,$\sqrt{x^2-1}$を$t$を用いて表せ.
(3)$\mathrm{O}$を原点とし,点$\mathrm{P}(a,\ b)$を双曲線$x^2-y^2=1$上にある第$1$象限内の点とする.$\displaystyle a=\frac{e^s+e^{-s}}{2} (s>0)$のとき,線分$\mathrm{OP}$と双曲線$x^2-y^2=1$と$x$軸とで囲まれた部分の面積を,$s$を用いて表せ.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2011年 第5問
曲線$y=e^{-x}$上の点$(1,\ e^{-1})$における接線と$x$軸の交点を$(a_1,\ 0)$とする.次に,$y=e^{-x}$上の点$(a_1,\ e^{-a_1})$における接線と$x$軸の交点を$(a_2,\ 0)$とする.以下,同様に$a_n (n=3,\ 4,\ 5,\ \cdots)$を定める.次の問に答えよ.

(1)$a_1$を求めよ.
(2)$a_n$を求めよ.
(3)曲線上の点$(a_n,\ e^{-a_n})$における接線と,直線$x=a_n$および$x$軸で囲まれた三角形の面積を$S_n$とする.$\displaystyle \sum_{n=1}^\infty S_n$を求めよ.
玉川大学 私立 玉川大学 2011年 第1問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)$1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$の中から異なる$3$つの数字を使って作られる$3$桁の整数の中で,$345$より大きなものは$[ ]$個である.また,$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$の中から異なる$4$つの数字を使って作られる$4$桁の整数は,全部で$[ ]$個である.
(2)$2$つのベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=(1,\ 2)$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=(-1,\ 5)$のなす角を$\theta (0 \leqq \theta \leqq \pi)$とすると,$\displaystyle \cos \theta=\frac{[ ]}{\sqrt{[ ]}}$である.また,$\displaystyle \sin \theta=\frac{[ ]}{\sqrt{[ ]}}$である.したがって,$\overrightarrow{\mathrm{OA}}$と$\overrightarrow{\mathrm{OB}}$で作られる平行四辺形の面積は$[ ]$である.
(3)$n \leqq \log_{10}2^{40}<n+1$を満たす整数は$n=[ ]$であるから,$2^{40}$は$[ ]$桁の整数である.$\log_{10}2$の値として$0.3010$を用いてよい.
(4)方程式$x^2=3+\sqrt{3+x}$の解は$x=[ ]$,$\displaystyle \frac{[ ]+\sqrt{[ ]}}{[ ]}$である.
愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2011年 第3問
$2$つの曲線$y=|x^2-1|$,$\displaystyle y=\frac{1}{2}(x^3-x)$に囲まれた図形の面積を求めなさい.
首都大学東京 公立 首都大学東京 2011年 第1問
$k$を実数とし,曲線$C_1:y=1-x^2$と曲線$C_2:y=x^2-2kx+k^2$が異なる$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$で交わるとする.以下の問いに答えなさい.

(1)$k$のとり得る値の範囲を求めなさい.
(2)$k$の値が変化するとき,線分$\mathrm{PQ}$の中点$\mathrm{R}$の軌跡を図示しなさい.
(3)$(2)$の軌跡と$C_1$で囲まれた図形の面積を求めなさい.
首都大学東京 公立 首都大学東京 2011年 第3問
原点を$\mathrm{O}$とする座標平面上に点$\mathrm{A}(3,\ 0)$を中心とし半径が$r_1$の円$C_1$と,点$\mathrm{B}(1,\ 0)$を中心とし半径が$r_2$の円$C_2$がある.$C_1$上に$y$座標が正である点$\mathrm{P}_1$をとり,$\angle \mathrm{OAP}_1 = \theta$とする.$C_2$上に$y$座標が負である点$\mathrm{P}_2$を,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AP}_1}$と$\overrightarrow{\mathrm{BP}_2}$が平行であるようにとるとき,以下の問いに答えなさい.

(1)$\mathrm{P}_1$,$\mathrm{P}_2$の座標を$r_1,\ r_2,\ \theta$でそれぞれ表しなさい.
(2)$r_1+r_2 < 2$とする.$\mathrm{P}_1$,$\mathrm{P}_2$を通る直線が$C_1$と$C_2$の両方に接するとき,$\cos \theta$を求めなさい.
(3)$(2)$の条件のもとで$\triangle \mathrm{OP}_1 \mathrm{P}_2$の面積を$r_1,\ r_2$で表しなさい.
首都大学東京 公立 首都大学東京 2011年 第1問
$f(x)=\log x -2x+1 (x>0)$とする.$a$を正の定数とし,$t$は$0<t<a$をみたす実数とする.関数$y=f(x)$のグラフ上に$3$点$\mathrm{Q}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{P}$を,それぞれの$x$座標が$a-t,\ a,\ a+t$となるようにとる.以下の問いに答えなさい.

(1)$f(x)$の増減を調べ,$y=f(x)$のグラフをかきなさい.
(2)点$\mathrm{R}$が$\overrightarrow{\mathrm{AP}}+\overrightarrow{\mathrm{AQ}}=\overrightarrow{\mathrm{AR}}$を満たすとき,$\overrightarrow{\mathrm{AR}}$を求めなさい.
(3)四角形$\mathrm{APRQ}$の面積$S(t)$を求めなさい.
(4)$\displaystyle \lim_{t \to -0}\frac{S(t)}{t^3}$を求めなさい.
首都大学東京 公立 首都大学東京 2011年 第2問
座標空間の3点A$(1,\ 2,\ 2)$,B$(2,\ 1,\ 1)$,C$(2,\ 4,\ 2)$を通る平面を$\alpha$とする.点D$(0,\ 2,\ 1)$を通り,ベクトル$\overrightarrow{a}=(1,\ 1,\ 1)$に平行な直線を$\ell_1$とする.また点Dを通り,ベクトル$\overrightarrow{b}=(-1,\ -1,\ 1)$に平行な直線を$\ell_2$とする.このとき,以下の問いに答えなさい.

(1)$\ell_1$と$\alpha$の交点をEとし,$\ell_2$と$\alpha$の交点をFとする.E,Fの座標を求めなさい.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{DE}}$と$\overrightarrow{\mathrm{DF}}$のなす角を$\theta \ (0 \leqq \theta \leqq \pi)$とおくとき,$\cos \theta$の値を求めなさい.
(3)$\triangle$DEFの面積を求めなさい.
スポンサーリンク

「面積」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。