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大同大学 私立 大同大学 2012年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる$0$から$9$までの数字を記入せよ.ただし,根号内の平方因数は根号外にくくり出し,分数は既約分数で表すこと.

(1)$x=\sqrt{14}-\sqrt{7}+\sqrt{2}$,$y=\sqrt{14}+\sqrt{7}-\sqrt{2}$のとき,
$(x+y)^3=[][][] \sqrt{14}$,$xy=[ ]+[ ] \sqrt{14}$,$x^3+y^3=[][] \sqrt{14}-[][][]$である.
(2)$a$を実数とする.$2$次方程式$x^2+5ax+3a+4=0$が正の解$\alpha$と負の解$\beta$をもつとき,$a$の範囲は$\displaystyle a<-\frac{[ ]}{[ ]}$であり,$\alpha-\beta$のとる値の範囲は$\displaystyle \alpha-\beta>\frac{[][]}{[ ]}$である.
(3)$\triangle \mathrm{ABC}$において$\mathrm{AB}=7$,$\mathrm{BC}=9$,$\mathrm{AC}=8$とするとき,$\displaystyle \cos A=\frac{[ ]}{[ ]}$である.辺$\mathrm{BC}$上の点を中心とする半径$r$の円が$2$辺$\mathrm{AB}$,$\mathrm{AC}$に接するとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$\displaystyle \frac{[][]}{[ ]} r$であり,$\displaystyle r=\frac{[ ] \sqrt{[ ]}}{[ ]}$である.
(4)$6$個の数字$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$から異なる$4$個を並べてできる$4$桁の整数は$[][][]$個ある.このうち$2013$より小さい整数は$[][]$個あり,$2013$より大きく$4532$より小さい整数は$[][][]$個ある.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2012年 第2問
円$\mathrm{O}$に内接する台形$\mathrm{ABCD}$において,$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{CD}=2$,$\mathrm{AB}$と$\mathrm{CD}$が平行である.対角線$\mathrm{AC}$と$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{E}$とし,$\angle \mathrm{ABD}={60}^\circ$である.

(1)$\triangle \mathrm{ABE}$の面積は$[ア] \sqrt{[イ]}$である.
(2)辺$\mathrm{AD}$の長さは$\mathrm{AD}=[ウ] \sqrt{[エ]}$である.
(3)台形$\mathrm{ABCD}$の高さは$[オ] \sqrt{[カ]}$である.
(4)台形$\mathrm{ABCD}$の面積は$[キ] \sqrt{[ク]}$である.

(5)円$\mathrm{O}$の半径は$\displaystyle \frac{[ケ] \sqrt{[コサ]}}{[シ]}$である.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2012年 第3問
$a,\ b$を定数とする.$2$次関数$f(x)=x^2+ax+b$に対して,$1$次関数$g(x)$が$f(x)=(x-2)g(x)$を満たしており,$g(2)=3$である.放物線$y=f(x)$上の点$(2,\ f(2))$における接線を$\ell$とする.このとき

(1)定数$a,\ b$の値は$a=[アイ]$,$b=[ウエ]$である.
(2)直線$\ell$の方程式は$y=[オ]x-[カ]$である.
(3)直線$\ell$,直線$y=g(x)$および$x$軸で囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{[キク]}{[ケ]}$である.

(4)放物線$y=f(x)$と直線$y=g(x)$で囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{[コサ]}{[シ]}$である.
九州産業大学 私立 九州産業大学 2012年 第5問
関数$f(x)=xe^{-x} (0 \leqq x \leqq 3)$とする.曲線$y=f(x)$,$x$軸および直線$x=3$で囲まれる図形を$G$とする.

(1)関数$f(x)$の導関数$f^\prime(x)=[ア]$である.
(2)関数$f(x)$の極値は$[イ]$である.
(3)曲線$y=f(x)$の変曲点の座標は$[ウ]$である.
(4)図形$G$の面積は$[エ]$である.
東京理科大学 私立 東京理科大学 2012年 第2問
$r$を$0<r<1$を満たす実数として,次のように行列とベクトルを定める.
\[ A=\left( \begin{array}{cc}
r & 0 \\
2r-1 & 1-r
\end{array} \right) ,\quad P=\left( \begin{array}{c}
1 \\
1
\end{array} \right),\quad Q=\left( \begin{array}{c}
0 \\
1
\end{array} \right) \]
またベクトル$Q_n=\left( \begin{array}{c}
a_n \\
b_n
\end{array} \right) (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$を
\[ Q_1=\left( \begin{array}{c}
a_1 \\
b_1
\end{array} \right)=Q,\quad Q_n=AQ_{n-1}+P \quad (n \geqq 2) \]
として定める.

(1)$AP=\alpha P$,$AQ=\beta Q$を満たす定数$\alpha$,$\beta$を求めよ.
(2)$A^nP,\ A^nQ$を求めよ.
(3)$Q_n=\left( \begin{array}{c}
a_n \\
b_n
\end{array} \right)$を求めよ.
(4)座標平面において,各$n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots$に対し座標が$(a_n,\ 0)$である点を$X_n$,座標が$(a_n,\ b_n-a_n)$である点を$Y_n$とする.さらに,台形$X_nX_{n+1}Y_{n+1}Y_n$の面積を$S_n (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$とし,
\[ S=\sum_{n=1}^\infty S_n=S_1+S_2+\cdots +S_n+ \cdots \]
とする.

(i) $S$を求めよ.
(ii) $r$が$0<r<1$の範囲を動くとき,$S$の最大値とそのときの$r$の値を求めよ.
川崎医療福祉大学 私立 川崎医療福祉大学 2012年 第3問
台形$\mathrm{ABCD}$において,辺$\mathrm{BC}$と辺$\mathrm{DA}$が平行であり,$2$つの対角線$\mathrm{AC}$と$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{E}$とする.
\[ \mathrm{BC}=3,\quad \mathrm{DA}=\sqrt{2},\quad \mathrm{BE}=1,\quad \cos \angle \mathrm{ADB}=\frac{3}{5} \]
とする.

(1)$\displaystyle \mathrm{DE}=\frac{[$24$]}{[$25$]}$,$\displaystyle \mathrm{AE}=\frac{[$26$]}{[$27$]}$,$\displaystyle \mathrm{CE}=\frac{[$28$]}{[$29$]}$である.

(2)三角形$\mathrm{ABE}$の面積は$\displaystyle \frac{[$30$]}{[$31$]}$であり,三角形$\mathrm{CDE}$の面積は$\displaystyle \frac{[$32$]}{[$33$]}$である.

(3)$\displaystyle \sin \angle \mathrm{AEB}=\frac{[$34$]}{[$35$]}$,$\displaystyle \sin \angle \mathrm{DAC}=\frac{[$36$]}{[$37$]}$である.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$(19 \times 25) \times (21 \times 16)$を計算せよ.
(2)$a^2-b^2-1+2b$を因数分解せよ.
(3)式$(\sin {20}^\circ+\cos {20}^\circ)^2+(\sin {110}^\circ+\cos {110}^\circ)^2$の値を求めよ.
(4)縮尺$\displaystyle \frac{1}{2000}$の地図で,縦$5 \, \mathrm{cm}$,横$0.6 \, \mathrm{cm}$の長方形の土地の実際の面積は何$\mathrm{m}^2$かを求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2012年 第2問
放物線$y=ax^2-6x+7$と直線$y=bx+c$が$2$点$\mathrm{A}(1,\ 2)$,$\mathrm{B}(4,\ d)$で交わっている.$a,\ b,\ c,\ d$を定数とするとき,次の問いに答えよ.

(1)$a,\ b,\ c,\ d$の値を求めよ.
(2)この放物線の頂点の座標を求めよ.
(3)点$\mathrm{P}$が$1 \leqq x \leqq 4$の区間において放物線上を動くとき,$\triangle \mathrm{APB}$の面積の最大値を求めよ.また,そのときの点$\mathrm{P}$の座標を求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$\sqrt{0.5^2-0.4^2}$を計算せよ.
(2)放物線$y=x^2+4x-1$を点$(1,\ 2)$に関して対称移動した放物線の方程式を求めよ.
(3)循環小数$2.0 \dot{3}$を分数で表せ.
(4)半径がそれぞれ$1$である$2$つの円が,一方の円周上に他方の円の中心があるような位置で重なっている.このとき,$2$つの円が重なっている部分の面積を求めよ.なお,円周率は$\pi$とする.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2012年 第2問
以下の問の$[$40$]$~$[$49$]$に当てはまる適切な数値またはマイナス符号($-$)をマークしなさい.

$y=|f(x)|$のグラフと$2$直線$\ell,\ m$に囲まれた部分の面積を考える.ただし$f(x)$は,等式
\[ f(x)=\frac{1}{4}x^2+\frac{15}{4} \int_{-2}^0 xf(t) \, dt-\frac{4}{3} \int_{-3}^3 \{f(t)+6\} \, dt \]
を満たし,直線$\ell$は$y=|f(x)|$の$x=8$における接線である.また直線$m$は,直線$\ell$と$y=|f(x)|$の交点と点$(1,\ 3)$の$2$点を通る,傾き負の直線である.

(1)$\displaystyle f(x)=\frac{[$40$]}{[$41$]}x^2-[$42$]x-[$43$]$である.

(2)直線$m$の方程式は$y=-[$44$]x+[$45$]$である.
(3)$y=|f(x)|$のグラフと$2$直線$\ell,\ m$に囲まれた部分の面積は$\displaystyle \frac{[$46$][$47$][$48$]}{[$49$]}$である.
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