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同志社大学 私立 同志社大学 2013年 第1問
次の$[ ]$に適する数または式を記入せよ.

(1)$a,\ b$を定数とする.座標平面において,$x^2+y^2+ax+by=0$は中心を点$([ ],\ [ ])$とする半径$[ ]$の円の方程式である.サイコロを$2$度投げ,最初に出た目を$a$とし,次に出た目を$b$とする.この円の内部の面積が$4 \pi$以下である確率は$[ ]$である.また,この円が直線$x+y=a-b$と異なる$2$点で交わる確率は$[ ]$である.
(2)$2013$を素因数分解すると$[ ]$である.$x=[ ]$,$y=0$は,方程式$11x+25y=2013$をみたす.$x,\ y$を共に$0$以上の整数とするとき,方程式$11x+25y=2013$をみたす$(x,\ y)$の組は全部で$[ ]$組あり,それらの中で$x^2+y^2$の値が最大になるのは$x=[ ]$,$y=[ ]$のときである.
同志社大学 私立 同志社大学 2013年 第3問
$\triangle \mathrm{OAB}$において$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$とする.$2$つの正の数$s,\ t$に対して,$\overrightarrow{\mathrm{OC}}=s \overrightarrow{a}+t \overrightarrow{b}$となるように点$\mathrm{C}$を定める.また,線分$\mathrm{AC}$および線分$\mathrm{BC}$の中点をそれぞれ$\mathrm{M}$,$\mathrm{N}$とし,直線$\mathrm{OM}$および直線$\mathrm{ON}$が線分$\mathrm{AB}$と交わる点をそれぞれ$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とする.$|\overrightarrow{a}|=2$,$|\overrightarrow{b}|=3$,$\overrightarrow{a} \cdot \overrightarrow{b}=5$のとき,次の問いに答えよ.

(1)線分$\mathrm{AB}$の長さ,および$\triangle \mathrm{OAB}$の面積$S_1$を求めよ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$,$s$,$t$を用いて表せ.
(3)$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$,$s$,$t$を用いて表せ.
(4)$\triangle \mathrm{OPQ}$の面積を$S_2$とする.$S_2$を$s,\ t$を用いて表せ.
(5)$\displaystyle S_2=\frac{1}{4}S_1$となるための$s,\ t$の条件を求め,$s,\ t$がその条件をみたしながら動くとき,点$\mathrm{C}$の存在する範囲を求めよ.
久留米大学 私立 久留米大学 2013年 第1問
$2$つの曲線$y=2x^2-2$と$y=2x^2-4x+2$が共通の接線をもつとき,接線の方程式は$y=[$1$]$,$2$つの接点の$y$座標は$[$2$]$であり,$2$つの曲線と接線とで囲まれた部分の面積は$[$3$]$となる.
同志社大学 私立 同志社大学 2013年 第4問
$k$は定数とし,媒介変数$t$を用いて$x=2 \sin^3 t$,$\displaystyle y=k \cos^3 t \left( 0 \leqq t \leqq \frac{\pi}{2} \right)$と表される曲線$S$を考える.次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{dy}{dx}$を$k,\ t$を用いて表せ.ただし$\displaystyle 0<t<\frac{\pi}{2}$とする.
(2)曲線$S$が直線$x+y=1$に第$1$象限で接しているとき,接点の座標を$(p,\ q)$とする.$p,\ q,\ k$の値を求めよ.また,そのときの$t$の値$t_0$を求めよ.
(3)$(2)$で定まる$t_0$に対し,$\displaystyle \int_0^{t_0} \cos^4 t \, dt$,$\displaystyle \int_0^{t_0} \cos^6 t \, dt$の値をそれぞれ求めよ.
(4)$(2)$で定まる$p,\ q,\ k,\ t_0$に対し,$0 \leqq x \leqq p$で曲線$S$,直線$x+y=1$と$y$軸で囲まれる図形の面積を求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第3問
円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$において,$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{BC}=3$,$\mathrm{CD}=4$,$\mathrm{DA}=5$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)$\cos \angle \mathrm{BAD}$の値を求めよ.
(2)四角形$\mathrm{ABCD}$の面積を求めよ.
安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第4問
関数$f(x)=x^3-3x^2+4$とする.$k$を実数とし,$y=f(x)$を$x$軸方向に$k$,$y$軸方向に$-4$だけ平行移動した曲線の方程式を$y=g(x)$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)$g(x)$の極大値と極小値を求めよ.
(2)$y=f(x)$と$y=g(x)$が異なる$2$つの交点をもち,このうちどちらか一方の交点の$x$座標が$2$であるとき,$k$の値を求めよ.
(3)$k$が$(2)$で求めた値をとるとき,$y=f(x)$と$y=g(x)$で囲まれた図形の面積を求めよ.
吉備国際大学 私立 吉備国際大学 2013年 第2問
水平面に高さ$10 \, \mathrm{m}$の線分$\mathrm{AB}$が垂直に立っている(点$\mathrm{A}$が水平面上).

(1)水平面上の点$\mathrm{P}$から$\mathrm{B}$を見上げる角度が${30}^\circ$のとき,$\mathrm{AP}$を求めよ.
(2)水平面上の点$\mathrm{Q}$から$\mathrm{B}$を見上げる角度が${30}^\circ$以上${60}^\circ$以下であるとき,$\mathrm{Q}$の存在する領域の面積を求めよ.
(3)水平面上$1 \, \mathrm{m}$の高さの点$\mathrm{R}$から$\mathrm{B}$を見上げる角度が${30}^\circ$以上${60}^\circ$以下であるとき,$\mathrm{R}$の存在する領域の面積を求めよ.
大阪歯科大学 私立 大阪歯科大学 2013年 第3問
$a,\ p$を定数とする.曲線$C_1:x^2+y^2=2 (x \geqq 0,\ y \geqq 0)$と曲線$C_2:y=a(x-p)^2$は点$(1,\ 1)$において接線が直交している.このとき,以下の問に答えよ.

(1)$a$と$p$の値を求めよ.
(2)曲線$C_1,\ C_2$および$x$軸で囲まれた部分の面積を求めよ.
杏林大学 私立 杏林大学 2013年 第2問
動点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$は,時刻$t=0$においてすべて点$\mathrm{A}(3,\ 0)$にあり,原点$\mathrm{O}(0,\ 0)$を中心とする半径$3$の円周上を反時計まわりに移動する.時刻$t$において$\angle \mathrm{AOP}=t$,$\angle \mathrm{AOQ}=2t$,$\angle \mathrm{AOR}=3t$である.以下,$t$は$0<t<\pi$を満たすものとする.

(1)時刻$t$において,三角形$\mathrm{PQR}$の面積$S$は,
\[ S=[ア] \sin t-\frac{[イ]}{[ウ]} \sin \left( [エ] t \right) \]
と表わせる.面積$S$は$\displaystyle t=\frac{[オ]}{[カ]} \pi$のとき最大値$\displaystyle \frac{[キク]}{[ケ]} \sqrt{[コ]}$をとる.

(2)点$\mathrm{R}$から直線$\mathrm{PQ}$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とする.時刻$t$において,行列
$\left( \begin{array}{cc}
\cos \displaystyle\frac{3}{2}t & \sin \displaystyle\frac{3}{2}t \\
-\sin \displaystyle\frac{3}{2}t & \cos \displaystyle\frac{3}{2}t
\end{array} \right)$で表わされる$1$次変換により,点$\mathrm{H}$は
\[ \left( 3 \cos \left( \frac{[サ]}{[シ]} t \right),\ 3 \sin \left( \frac{[ス]}{[セ]} t \right) \right) \]
に移動する.$\mathrm{OH}^2$は$\displaystyle \cos t=\frac{\sqrt{[ソ]}}{[タ]}$を満たす時刻$t$において最大値$[チ]+[ツ] \sqrt{[テ]}$をとる.
(3)時刻$t$の変化にともない,線分$\mathrm{PR}$の中点が描く軌跡を$C$とする.点$\mathrm{O}$を極とし,半直線$\alpha \overrightarrow{\mathrm{OA}} (\alpha \geqq 0)$を始線としたとき,曲線$C$の極方程式は,極座標$(r,\ \theta)$を用いて
\[ r=[ト] \cos \left( \frac{[ナ]}{[ニ]} \theta \right) \]
と表わされる.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2013年 第3問
円周上の点$\mathrm{A}$での接線を$\ell$とする.直線が接線$\ell$と点$\mathrm{B}$で,円と$2$点$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$で$\mathrm{BC}=9$,$\mathrm{BD}=4$となるように交わっている.$\angle \mathrm{ABC}=\theta$とする.
(図は省略)

(1)線分$\mathrm{AB}$の長さは$[ ]$である.
(2)$\triangle \mathrm{ABC}$の面積を$\theta$を用いて表すと$[ ]$である.
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