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愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2010年 第3問
$f(x)=8x-x^2$とする.

(1)$\displaystyle \frac{f(4)-f(2)}{2}=f^\prime(c)$をみたす$c$を求めよ.
(2)$xy$平面において,$(1)$で求めた$c$について,点$(c,\ f(c))$における曲線$y=f(x)$の接線,曲線$y=f(x)$および$y$軸で囲まれた部分の面積を求めよ.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2010年 第4問
$2$次関数$y=a(x-2)^2+4 (0 \leqq x \leqq 3)$について,以下の問に答えよ.ただし,$a$は$0$でない定数とする.

(1)この関数の最大値が$8$であるような$a$の値は,$a=[ ]$である.
(2)この関数の最小値が$-4$であるような$a$の値は,$a=[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2010年 第16問
$2$次関数
\[ f(x)=x^2+2x+9 \]
の最小値は$[ ]$である.したがって,関数
\[ g(x)=\log_2 (x^2+2x+9) \]
の最小値は$[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2010年 第18問
関数$f(x)=x^3+ax+b$($a,\ b$は定数)が$x=-1$で極大値$5$をとるとき,$a,\ b$の値は$[ ]$であり,極小値は$[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2010年 第19問
関数$f(x)=x^2+ax+b$($a,\ b$は定数)が
\[ f^\prime(x)=2x+4,\quad \int_0^3 f(x) \, dx=18 \]
を満たすとき,$a=[ ]$,$b=[ ]$である.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2010年 第4問
$2$次関数$f(x)=x^2-6x-2$がある.

(1)関数$f(x)$の極小値は$-[ ]$である.
(2)直線$\ell:y=-2x+b$と$y=f(x)$のグラフは,点$\mathrm{P}$で接している.このとき点$\mathrm{P}$の$x$座標は$[ ]$,$y$座標は$-[ ]$であり,$b=-[ ]$となる.
(3)$y$軸と$y=f(x)$のグラフおよび直線$\ell$で囲まれた部分の面積$S$は$\displaystyle S=\frac{[ ]}{3}$である.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2010年 第2問
関数$f(x)=ax^3+bx^2+cx+d$が$f(0)=0$,$f(1)=-4$,$f(2)=4$,$f(3)=6$を満たすとする.

(1)定数$a,\ b,\ c,\ d$の値を求めよ.
(2)$f(x)$の$0 \leqq x \leqq 3$における最大値と最小値を求めよ.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2010年 第4問
$2$次関数$f(x)=x^2+2x+2,\ g(x)=x^2-2x+4,\ h(x)=2x^2$について次の問いに答えよ.

(1)放物線$y=f(x)$と$y=g(x)$の交点の$x$座標を求めよ.
(2)放物線$y=f(x)$と$y=h(x)$の交点の$x$座標を求めよ.
(3)放物線$y=g(x)$と$y=h(x)$の交点の$x$座標を求めよ.
(4)連立不等式$y \leqq f(x)$,$y \leqq g(x)$,$y \geqq h(x)$の表す領域を$D$とする.$D$の面積を$a+b \sqrt{3}+c \sqrt{5}$(ただし,$a,\ b,\ c$は有理数)とするとき,$a,\ b,\ c$の値を求めよ.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2010年 第1問
関数$f(x)=x^3+3ax^2+3bx+c$を考える.このとき,次の問に答えなさい.

(1)$f(0)=65$,$f(4)=81$であるという.このとき,$b=[アイ]a-[ウ]$,$c=[エオ]$である.
(2)さらに$x<0$となる$x$で極大値$81$をもつという.このとき,$a=[カ]$である.
(3)$f(x)$は$x=[キ]$で極小値$[クケ]$をとる.
(4)方程式$f(x)=0$の解は,$x=[コサ]$,$\displaystyle \frac{[シ] \pm [ス] \sqrt{[セ]} i}{[ソ]}$である.
獨協医科大学 私立 獨協医科大学 2010年 第4問
原点を$\mathrm{O}$とする座標平面上の動点$\mathrm{P}$の位置ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=(x,\ y)$が,時刻$t$の関数として,$x=e^{-2t} \cos 2\pi t$,$y=e^{-2t} \sin 2\pi t$で表されている.

(1)点$\mathrm{P}$の速度ベクトル$\displaystyle \overrightarrow{v}=\left( \frac{dx}{dt},\ \frac{dy}{dt} \right)$の大きさは,$|\overrightarrow{v}|=[ ] \sqrt{[ ]+\pi^2}e^{-2t}$である.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$と$\overrightarrow{v}$のなす角を$\alpha$とするとき,$\displaystyle \cos \alpha=\frac{[ ]}{\sqrt{[ ]+\pi^2}}$であり,これは時刻$t$によらない一定値である.
(3)$n$を自然数として,$t=n-1$から$t=n$までの間に点$\mathrm{P}$が動く道のり$S_n$は,
\[ S_n=\sqrt{[ ]+\pi^2} \left( e^{[ ]}-[ ] \right) e^{-2n} \]
である.また,$\displaystyle \sum_{n=1}^{\infty}S_n=\sqrt{[ ]+\pi^2}$である.
(4)$t=0$から$\displaystyle t=\frac{1}{4}$までの間に点$\mathrm{P}$がえがく曲線と,$x$軸,$y$軸とで囲まれる図形の面積$I$は,$\displaystyle I=\int_a^b y \, dx=\int_{\frac{1}{4}}^0 y \frac{dx}{dt} \, dt$で求められる.このとき$a=[ ]$,$b=[ ]$で,$\displaystyle I=\int_0^{\frac{1}{4}} e^{-4t} \{ \sin [$*$] \pi t+\pi (1-\cos [$*$] \pi t) \} \, dt$である.
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