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小樽商科大学 国立 小樽商科大学 2011年 第1問
次の[ ]の中を適当に補いなさい.

(1)$\displaystyle \left( \frac{81}{80} \right)^{2011}$の整数部分の桁数は[ ]桁である.ただし,$\log_{10}2=0.30103,\ \log_{10}3=0.47712$とする.
(2)$y=|x|+|x-1|$と$y=x+2$で囲まれた図形の面積は[ ].
(3)$\displaystyle 16 \sum_{k=1}^n k=5200$のとき,$n=[ ]$.
小樽商科大学 国立 小樽商科大学 2011年 第3問
次の[ ]の中を適当に補いなさい.

(1)$m>0$とする.放物線$y=x^2$と放物線$y=x(m-x)$とで囲まれた図形の面積$S$を$m$で表せば,$S=[ ]$.
(2)$\cos 2\theta-\cos \theta+1$の最大値を$M$,最小値を$m$とすれば,$(M,\ m)=[ ]$.
(3)10段の階段を1段ずつ,1段飛ばし,2段飛ばしの3種類の登り方を自由に使って登ることができるものとする.このとき,10段を登る方法は全部で[ ]通りある.
明治大学 私立 明治大学 2011年 第1問
次の各設問の$[1]$から$[8]$までの空欄と$[ ]$に適当な答えを入れよ.

(1)箱の中に,$1$と書かれたカードが$4$枚.$2$と書かれたカードが$3$枚,$3$と書かれたカードが$2$枚,$4$と書かれたカードが$1$枚ある.箱から同時に$3$枚のカードを取り出すとき,以下の問いに答えよ.

(i) $1$と書かれたカードが少なくとも$1$枚含まれる確率は$[1]$である.
(ii) $3$枚のカードに書かれた数字の和が$5$となる確率は$[2]$である.

(2)$\triangle \mathrm{ABC}$において次が成り立つとき,以下の問いに答えよ.
\[ \sin A:\sin B:\sin C = 13:8:7 \]

(i) $\cos A=[3]$である.
(ii) $\triangle \mathrm{ABC}$の外接円の直径が$13$であるとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[ ]$である.ただし,分母を有理化して答えよ.

(3)$\triangle \mathrm{OAB}$に対して$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=s \overrightarrow{\mathrm{OA}}+t\overrightarrow{\mathrm{OB}}$とする.実数$s,\ t$が次の条件を満たすとき.点$\mathrm{P}$が動く部分の面積を求めよ.ただし,$\triangle \mathrm{OAB}$の面積を$1$とする.

(i) $\displaystyle \frac{1}{2} \leqq s+t \leqq 1,\ 0 \leqq s,\ 0 \leqq t$のとき$[4]$.
(ii) $t \leqq s,\ s \leqq 3,\ 0 \leqq t$のとき$[5]$.

(4)$\displaystyle 81^{-x}-\frac{1}{2}\cdot 3^{-2x+2}+2=0$を満たす最大の$x$は$\log_9 [6]$である.
(5)ある星$\mathrm{O}$を中心として同一方向に円軌道を描きながら回っている星$\mathrm{A}$と星$\mathrm{B}$がある.ただし,星$\mathrm{A}$と星$\mathrm{B}$の円軌道は同一平面上にあると仮定する.星$\mathrm{A}$と星$\mathrm{O}$との距離は$0.9$億$\mathrm{km}$で,星$\mathrm{B}$と星$\mathrm{O}$との距離は$1.5$億$\mathrm{km}$である.星$\mathrm{A}$は星$\mathrm{O}$の周りを一周するのに$240$日かかり,星$\mathrm{B}$は$360$日かかる.現在,星$\mathrm{A}$が星$\mathrm{B}$より回転方向に$90^{\circ}$進んだ位置にあるとするとき,星$\mathrm{A}$と星$\mathrm{B}$との距離が最初に最大になるのは,今から$[7]$日後である.また,$60$日後の星$\mathrm{A}$と星$\mathrm{B}$との距離は$[8]$億$\mathrm{km}$である.
倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第5問
定数$a,\ b$に対し,3つの数$a,\ -2a,\ b$はこの順序で等比数列をなす.また,適当に並べかえると初項が1,公差が$d$の等差数列になる.このとき,$a,\ b,\ d$の値を求めよ.
立教大学 私立 立教大学 2011年 第2問
$a,\ b,\ c$を実数とする.$3$次方程式$x^3+ax^2+bx+c=0$は$3$個の相異なる実数解を持ち,それらの解をある順番で並べると等比数列となる.そこで等比数列の公比を$r$とおき,方程式の解を$p,\ pr,\ pr^2$とおく.このとき,次の問に答えよ.

(1)$a,\ b,\ c$をそれぞれ$p,\ r$の式として表せ.
(2)$c$を$a,\ b$の式として表せ.
(3)$p,\ pr,\ pr^2$を適当に並びかえると等差数列になるとする.このとき$r$の値を求めよ.
(4)$(3)$の場合で,さらに$b=2a$であるとき$a,\ b,\ c$の値をそれぞれ求めよ.
関西大学 私立 関西大学 2011年 第1問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)$\displaystyle \frac{\pi}{12}=\frac{\pi}{3}-\frac{\pi}{4}$より,
\[ \cos \frac{\pi}{12}=\frac{\sqrt{[$①$]}+\sqrt{[$②$]}}{4} \]
である.ただし,$[$①$]$と$[$②$]$は整数であり,$[$①$]<[$②$]$とする.
(2)$0<\theta<\pi$かつ
\[ \cos \theta=\frac{\sqrt{[$①$]}-\sqrt{[$②$]}}{4} \]
であるとき,$\theta=[$③$]$である.
(3)適当な整数$a,\ b$に対し,$\displaystyle \cos \frac{\pi}{12}$は$4$次方程式
\[ ax^4+bx^2+1=0 \]
の解となる.このとき,$a=[$④$]$,$b=[$⑤$]$である.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第1問
次の空欄を適当に補え.

(1)円$x^2+2x+y^2-6y-6=0$の半径は$[ア]$であり,中心の座標は$[イ]$である.

(2)$\displaystyle 2 \log_84+\log_3 \sqrt{15}-\frac{1}{\log_59}$を計算すると$[ウ]$である.

(3)$0 \leqq x<2\pi$とする.方程式$\cos 2x-5 \cos x+3=0$を解くと,$x=[エ],\ [オ]$である.
(4)$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$の$5$つの数字から同じ数字を繰り返し使わずに作れる$3$桁の偶数は全部で$[カ]$個ある.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2011年 第1問
次の空欄を適当に補え.

(1)不等式$|4x-3| \leqq -x+7$を解くと$[$(\mathrm{a])$}$である.
(2)$2$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(3,\ 4)$,$\overrightarrow{b}=(-1,\ 2)$に対して,$\overrightarrow{a}+k \overrightarrow{b}$と$\overrightarrow{a}-k \overrightarrow{b}$が垂直であるとき,正の定数$k$の値は$[$(\mathrm{b])$}$である.
(3)数列
\[ \frac{1}{\sqrt{1}+\sqrt{3}},\ \frac{1}{\sqrt{3}+\sqrt{5}},\ \frac{1}{\sqrt{5}+\sqrt{7}},\ \cdots,\ \frac{1}{\sqrt{2n-1}+\sqrt{2n+1}},\ \cdots \]
の第$24$項までの和は$[$(\mathrm{c])$}$である.
(4)方程式$\log_2x=2 \log_x2-1$を解くと,$x=[$(\mathrm{d])$}$である.ただし,$x \neq 2$とする.
(5)$1$個のさいころを$2$回投げるとき,$1$回目に出る目の数と$2$回目に出る目の数のうち小さくない方を$X$とする.$X=4$となる確率は$[$(\mathrm{e])$}$である.
(6)関数$f(x)=x^2-x^3$は$x=[$(\mathrm{f])$}$で極大値$[$(\mathrm{g])$}$をとる.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2011年 第1問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)連続する$4$つの自然数を小さい順に$a,\ b,\ c,\ d$とする.$\displaystyle \frac{ac}{bd}=\frac{5}{8}$のとき,$a=[ ]$である.
(2)袋の中に$0$と書かれたカードが$1$枚,$1$と書かれたカードが$2$枚,$2$と書かれたカードが$3$枚,合わせて$6$枚のカードが入っている.この袋から$1$枚ずつ$4$枚のカードを取り出し,取り出した順に左からカードの数字を書き並べたとき,$2011$となる確率は$[ ]$である.また,$1$枚カードを取り出し,カードを袋に戻すことを$4$回くり返した場合,取り出した順に左からカードの数字を書き並べたとき,$2011$となる確率は$[ ]$である.
(3)数列$\{a_n\}$は関係式$a_1=1$,$\displaystyle 2^{a_{n+1}}=\frac{4^{a_n}}{\sqrt{2}} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$をみたすとする.このとき,$a_3=[ ]$であり,$a_n=[ ]$である.
(4)$\displaystyle \frac{\pi}{2}<\theta<\pi$において,$\tan \theta=-2$のとき,$\cos^2 \theta=[ ]$,$\displaystyle \sin \left( 2\theta+\frac{\pi}{4} \right)=[ ]$である.
(5)$2$次方程式$x^2-kx+9=0$が実数解をもつような実数$k$の範囲は$[ ]$である.このとき,その実数解を$\alpha,\ \beta$とすると,$(\alpha+1)^2+(\beta+1)^2$の最小値は$[ ]$である.
(6)整式$x^3+3x$を$x^2+1$で割った商は$[ ]$であり,余りは$[ ]$である.また,$\displaystyle \int_0^2 \frac{x^3+3x}{x^2+1} \, dx=[ ]$である.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2011年 第4問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)$2$つの自然数$x,\ y (x<y)$の積が$588$で,最大公約数が$7$であるとき,この$2$つの自然数の組$(x,\ y)$は$(x,\ y)=[ ]$である.
(2)$xy$平面において,$2$次関数$y=f(x)$のグラフが点$(2,\ 5)$を頂点とし,点$(-1,\ -4)$を通る放物線であるとき,$f(x)=[ ]$である.また,このグラフを$x$軸方向に$[ ]$,$y$軸方向に$[ ]$だけ平行移動すれば$y=-x^2+10x-21$のグラフになる.
(3)円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$において,$\angle \mathrm{A}={60}^\circ$,$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=2$,$\mathrm{DA}=3$のとき,$\mathrm{BD}=[ ]$,$\mathrm{CD}=[ ]$である.
(4)全体集合$U=\{1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5,\ 6,\ 7,\ 8,\ 9,\ 10\}$の部分集合$A=\{1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 8,\ 9\}$,$B=\{2,\ 4,\ m\}$($m$は$2,\ 4$以外の$U$の要素)に対して,$A \cap B=\{2,\ 4\}$となるのは$m=[ ]$のときであり,$\overline{A \cup B}=\{6,\ 7,\ 10\}$となるのは$m=[ ]$のときである.ただし,$\overline{A \cup B}$は$U$における$A \cup B$の補集合である.
(5)$\displaystyle \left( x-\frac{1}{2x^2} \right)^{12}$の展開式において,$x^3$の係数は$[ ]$であり,定数項は$[ ]$である.
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