タグ「総数」の検索結果

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千葉大学 国立 千葉大学 2012年 第4問
$p,\ q$を互いに素な$2$以上の整数,$m,\ n$は$m < n$なる正の整数とする.このとき,分母が$p^2q^2$で,分子が$p$でも$q$でも割り切れない分数のうち,$m$よりも大きく$n$よりも小さいものの総数を求めよ.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2012年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)$\mathrm{KADAI}$という語の$5$文字を並べて得られる順列のうち,$2$つの$\mathrm{A}$が隣り合わないものの総数を求めよ.
(2)$x^2-9x+14>0$を満たさない整数$x$で,$3$の倍数でないものをすべて求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{AC}$の中点を$\mathrm{E}$とする.$\mathrm{BE}=\mathrm{CD}$ならば$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}$であることを示せ.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2012年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)$\mathrm{KADAI}$という語の$5$文字を並べて得られる順列のうち,$2$つの$\mathrm{A}$が隣り合わないものの総数を求めよ.
(2)$x^2-9x+14>0$を満たさない整数$x$で,$3$の倍数でないものをすべて求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{AC}$の中点を$\mathrm{E}$とする.$\mathrm{BE}=\mathrm{CD}$ならば$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}$であることを示せ.
鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2012年 第1問
次の各問いに答えよ.

(1)$\mathrm{KADAI}$という語の$5$文字を並べて得られる順列のうち,$2$つの$\mathrm{A}$が隣り合わないものの総数を求めよ.
(2)$x^2-9x+14>0$を満たさない整数$x$で,$3$の倍数でないものをすべて求めよ.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{D}$,辺$\mathrm{AC}$の中点を$\mathrm{E}$とする.$\mathrm{BE}=\mathrm{CD}$ならば$\mathrm{AB}=\mathrm{AC}$であることを示せ.
倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2012年 第6問
男子$3$人と女子$4$人が円卓のまわりに座るとき,次の設問に答えよ.

(1)並び方の総数を求めよ.
(2)男子$3$人はいずれも隣り合わない並び方の数を求めよ.
明治大学 私立 明治大学 2012年 第4問
以下の問に答えなさい.

(1)円周上に異なる$m (m \geqq 3)$個の点がある.このうち$3$個の点を頂点としてできる三角形の数を$f(m)$とすると,$f(12)=[ラリル]$である.また,
\[ f(3)+f(4)+\cdots +f(11)+f(12)=[レロワ] \]
であり,
\[ \frac{1}{f(3)}+\frac{1}{f(4)}+\cdots +\frac{1}{f(11)}+\frac{1}{f(12)}=\frac{[ヲン]}{44} \]
である.
(2)円周上に異なる$n (n \geqq 3)$個の点がある.これらのうち,$3$個から$n$個の点を頂点としてできる多角形の総数を$S(n)$とするとき,$S(n)$を$n$の式で表しなさい.
中央大学 私立 中央大学 2012年 第2問
平面上に$2$本の平行な直線の組が$n$組ある.異なる組の直線は平行ではなく,どの$3$本の直線も$1$点で交わることはないとする.これら$2n$本の直線の交点の総数を$a_n$,平面がこれら$2n$本の直線によって分けられている部分の個数を$b_n$とする.このとき,以下の問いに答えよ.

(1)$a_{n+1}$と$a_n$の関係式を求めよ.
(2)$a_n$を求めよ.
(3)$b_{n+1}$と$b_n$の関係式を求めよ.
(4)$b_n$を求めよ.
中央大学 私立 中央大学 2012年 第3問
下の図のように硬貨を一辺$n$の正三角形の形に並べたとき,そこに並んだ硬貨の総数を$n$番目の三角数といい,$t_n$で表す.このとき,以下の問いに答えよ.
(図は省略)

(1)$t_n$を$n$の式で表せ.
(2)$300$以下の自然数のうちに三角数はいくつあるか.
(3)$t_n$が$3$の倍数であるのは,$n$が$3$の倍数であるか,$n+1$が$3$の倍数であるかのいずれかのとき,またそのときに限ることを示せ.
(4)$300$以下の自然数のうちに$3$の倍数である三角数はいくつあるか.
(5)$300$以下の自然数のうちに$3$の倍数でもなく,三角数でもない数はいくつあるか.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2012年 第9問
$\mathrm{D}$,$\mathrm{O}$,$\mathrm{K}$,$\mathrm{O}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{I}$の$7$文字から作られる順列を考える.

(1)すべての順列の総数は$[$1$]$通りである.
(2)$\mathrm{O}$,$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{I}$の$4$文字のどの$2$文字も隣り合わない順列の総数は$[$2$]$通りである.
東京理科大学 私立 東京理科大学 2012年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$a,\ b,\ c$を整数とするとき,以下の問いに答えなさい.

(i) $a+b+c=10,\ a \geqq 1,\ b \geqq 1,\ c \geqq 1$を満たす整数解$a,\ b,\ c$の組の総数は$[ア][イ]$である.
(ii) $a+b+c \leqq 10,\ a \geqq 1,\ b \geqq 1,\ c \geqq 1$を満たす整数解$a,\ b,\ c$の組の総数は$[ウ][エ][オ]$である.
(iii) $a+b+c \leqq 10,\ 7 \geqq a \geqq 1,\ 7 \geqq b \geqq 1,\ 7 \geqq c \geqq 1$を満たす整数解$a,\ b,\ c$の組の総数は$[カ][キ][ク]$である.

(2)$\angle \mathrm{B}=2 \angle \mathrm{A}$を満たす$\triangle \mathrm{ABC}$について,以下の問いに答えなさい.

(i) 式$\displaystyle \frac{\sin B+\sin C}{\sin A}$がとりうる値の範囲は
\[ [ア]<\frac{\sin B+\sin C}{\sin A}<[イ] \]
である.
(ii) $\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{AC}=3$のとき,
\[ \cos A=\frac{[ウ]+\sqrt{[エ][オ]}}{[カ]} \]
であり,
\[ \mathrm{BC}=-[キ]+\sqrt{[ク][ケ]} \]
である.

(3)座標平面上に,点$\mathrm{A}(0,\ 2)$,$\mathrm{B}(4,\ 0)$および放物線$C:y=-x^2+mx+1$(ただし,$m$は実数の定数)がある.$2$点$\mathrm{A}(0,\ 2)$,$\mathrm{B}(4,\ 0)$を通る直線を$\ell$とする.

(i) 放物線$C$と直線$\ell$が$2$個の異なる共有点をもつのは,
\[ m<-\frac{[ア]}{[イ]},\quad m>\frac{[ウ]}{[エ]} \]
のときである.
以下,放物線$C$と直線$\ell$が$2$個の異なる共有点をもつ場合について考え,この$2$個の共有点を$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$とする.
(ii) 点$\mathrm{P}$と点$\mathrm{Q}$のすくなくとも一方が線分$\mathrm{AB}$(端点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を含む)上にあるのは
\[ m>\frac{[オ]}{[カ]} \]
のときである.
(iii) 点$\mathrm{P}$と点$\mathrm{Q}$がともに,線分$\mathrm{AB}$(端点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を含む)上にあるのは
\[ \frac{[キ]}{[ク]}<m \leqq \frac{[ケ][コ]}{[サ]} \]
のときである.また,$m$がこの範囲内で動くとき,線分$\mathrm{PQ}$の長さは,
$\displaystyle m=\frac{[シ][ス]}{[セ]}$で最大値$\displaystyle \frac{[ソ][タ]}{[チ]} \times \sqrt{[ツ]}$をとる.
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「総数」とは・・・

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