タグ「絶対値」の検索結果

42ページ目:全755問中411問~420問を表示)
広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第2問
放物線$y=-2x^2-2x+4$について,次の問いに答えよ.

(1)この放物線に点$(-1,\ 6)$から引いた$2$本の接線の方程式を求めよ.
(2)$(1)$で求めた$2$本の接線と$x$軸でつくられた三角形の面積を$S_1$とし,この放物線と$x$軸で囲まれた部分の面積を$S_2$とする.このとき,$|S_1-S_2|$の値を求めよ.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第1問
次の問に答えよ.

(1)方程式$\displaystyle |4-x|+|\displaystyle\frac{1|{2}x-3}=3$を解け.

(2)$\displaystyle \frac{1}{\sqrt{5}},\ {25}^{-\frac{1}{3}},\ \frac{1}{\sqrt[5]{125}}$を小さい順に並べよ.

(3)$\mathrm{SHUDODAIGAKU}$の$12$文字から$4$文字を選んで$1$列に並べる順列の総数を求めよ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第3問
$a,\ b,\ c$は整数,$n$は$0$以上の整数とする.座標空間において,次の条件$(ⅰ)$,$(ⅱ)$を満たす点$(a,\ b,\ c)$の個数を$S(n)$とする.

$(ⅰ)$ $a+b+c=0$
$(ⅱ)$ $|a|+|b|+|c| \leqq n$

次の設問に答えよ.

(1)$S(2)$を求めよ.
(2)$S(2n)$を求めよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2014年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)不等式$|y|<|x|$の表す領域を図示せよ.
(2)不等式$|y|<|x|$の表す領域が不等式$(x-a)^2+(y-b)^2 \leqq 1$の表す領域を含むための点$(a,\ b)$の条件を求め,その条件を満たす点$(a,\ b)$の範囲を図示せよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2014年 第3問
関数$f(t)=2 |t-1|$について,次の問に答えよ.

(1)$\displaystyle g(x)=\int_0^x f(t) \, dt$とおく.$g(x)$を求めよ.
(2)曲線$y=g(x)$のグラフをかけ.
(3)曲線$y=g(x)$と,点$(2,\ g(2))$における$y=g(x)$の接線で囲まれた領域の面積を求めよ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第4問
$0<a<2$とする.いま
\[ I=\int_a^{a+2} \left( |x^2-4|+\frac{1}{6} \right) \, dx \]
とおくとき
\[ I=\frac{[サ]a^3+[シ]a^2+[ス]a+[セ]}{[ソ]} \]
である.さらに$I$は$a=[タ]+\sqrt{[チ]}$のとき,最小値$[ツ] \sqrt{[テ]}+[ト]$をとる.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第4問
関数$f(x)$を次の積分で定義する.
\[ f(x)=\int_x^{x+\log 2} |e^{2t|-e^t-2} \, dt \]
次の問に答えよ.

(1)$g(t)=e^{2t}-e^t-2$のグラフを描け.
(2)$f(x)$を求めよ.
(3)$f(x)$が極値をとる$x$を求めよ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第1問
下図のように,$1$辺の長さ$5$の正方形$\mathrm{ABCD}$が,$1$辺の長さ$1$の正方形からなる格子で区画されている.点$\mathrm{P}$は,$\mathrm{A}$から出発して次のルールに従って格子の上を動くものとする.$\mathrm{X}$と記したカードと,$\mathrm{Y}$と記したカード$5$枚ずつを,よくシャッフルして上から順にカードをめくる.$\mathrm{X}$と記したカードが出た場合は図の$\mathrm{X}$方向,$\mathrm{Y}$と記したカードが出た場合は図の$\mathrm{Y}$方向に$1$だけ動く.すべてのカードがめくり終わると,点$\mathrm{P}$は$\mathrm{C}$に到達していることになる.このとき,点$\mathrm{P}$の動いた経路と,線分$\mathrm{AB}$,線分$\mathrm{BC}$で囲まれる部分の面積を$S_1$,点$\mathrm{P}$の動いた経路と,線分$\mathrm{AD}$,線分$\mathrm{DC}$で囲まれる部分の面積を$S_2$とする.以下の問に答えよ.

(1)カードが$\mathrm{YXYXXYYYXX}$の順に出たとき
\[ S_1=[ア],\quad S_2=[イ] \]
である.
(2)$|S_1-S_2| \geqq 19$となる確率は$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}$である.
(図は省略)
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第1問
下図のように,$1$辺の長さ$5$の正方形$\mathrm{ABCD}$が,$1$辺の長さ$1$の正方形からなる格子で区画されている.点$\mathrm{P}$は,$\mathrm{A}$から出発して次のルールに従って格子の上を動くものとする.$\mathrm{X}$と記したカードと,$\mathrm{Y}$と記したカード$5$枚ずつを,よくシャッフルして上から順にカードをめくる.$\mathrm{X}$と記したカードが出た場合は図の$\mathrm{X}$方向,$\mathrm{Y}$と記したカードが出た場合は図の$\mathrm{Y}$方向に$1$だけ動く.すべてのカードがめくり終わると,点$\mathrm{P}$は$\mathrm{C}$に到達していることになる.このとき,点$\mathrm{P}$の動いた経路と,線分$\mathrm{AB}$,線分$\mathrm{BC}$で囲まれる部分の面積を$S_1$,点$\mathrm{P}$の動いた経路と,線分$\mathrm{AD}$,線分$\mathrm{DC}$で囲まれる部分の面積を$S_2$とする.以下の問に答えよ.

(1)カードが$\mathrm{YXYXXYYYXX}$の順に出たとき
\[ S_1=[ア],\quad S_2=[イ] \]
である.
(2)$|S_1-S_2| \geqq 19$となる確率は$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}$である.
(図は省略)
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第1問
$0 \leqq x \leqq 8$とする.

(1)不等式
\[ \sin \left( \frac{\pi}{12}x \right)+\cos \left( \frac{\pi}{12}x \right) \leqq \frac{\sqrt{6}}{2} \]
を満たす$x$の範囲は
\[ 0 \leqq x \leqq [ア] \quad \text{および} \quad [イ] \leqq x \leqq 8 \cdots\cdots (*) \]
である.
(2)$x$が$(*)$の範囲を動くとき,関数
\[ f(x)=|x(x-5)(x-8)| \]
は$x=[ウ]$のとき最大値$[エ]$をとる.
スポンサーリンク

「絶対値」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。