タグ「範囲」の検索結果

122ページ目:全1424問中1211問~1220問を表示)
東北工業大学 私立 東北工業大学 2011年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \left( \frac{1}{2} \right)^{\frac{1}{3}} \div \left( \frac{1}{2} \right)^{\frac{1}{2}} \times {2}^{\frac{5}{6}}=[ ]$
(2)$(\log_2 27+5 \log_2 3) \cdot \log_3 2=[ ]$
(3)$16<{4}^{x-1}<8 \cdot {2}^x$を満たす$x$の範囲は$[ ]<x<[ ]$である.
(4)$\log_{\frac{1}{3}}(x-2)+3>0$を満たす$x$の範囲は$2<x<[ ]$である.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2011年 第4問
$2$つの放物線$y=x^2-4x+2$と$y=-x^2+6x-6$がある.

(1)これらの放物線の交点の座標は$([ ],\ -1)$と$([ ],\ [ ])$である.
(2)これらの放物線によって囲まれた図形の面積$S_1$は$S_1=[ ]$である.
(3)$x \geqq 0$の範囲で,これらの放物線と$y$軸によって囲まれた図形の面積$S_2$は$\displaystyle S_2=\frac{[ ]}{3}$である.
中央大学 私立 中央大学 2011年 第2問
座標平面上に$2$点$\mathrm{A}(-2,\ 3)$,$\mathrm{B}(0,\ 1)$と放物線$y=x^2-8x+15$がある.点$\mathrm{P}$が放物線上の$1 \leqq x \leqq 7$の範囲を動くとき,以下の問いに答えよ.

(1)$\triangle \mathrm{PAB}$が$\mathrm{PA}=\mathrm{PB}$である二等辺三角形となるときの点$\mathrm{P}$の座標を求めよ.
(2)$\triangle \mathrm{PAB}$の面積が最小となるときの点$\mathrm{P}$の座標を求めよ.
久留米大学 私立 久留米大学 2011年 第1問
方程式$(\log_3 x)^2+(p-2) \log_3 x+p=0$が,ともに$0$より大きく,かつ,$1$より小さい異なる$2$つの実数解をもつとき,実数$p$がとりうる値の範囲は$[$1$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2011年 第6問
$2$つの実数$a,\ b$に対して,$2$次方程式$x^2-4ax+2b=0$および$x^2-4bx+2a=0$のどちらも実数解をもたないとき,$p=b-a$がとりうる値の範囲は$[$14$]$であり,$q=b+a$がとりうる値の範囲は$[$15$]$である.
大同大学 私立 大同大学 2011年 第6問
次の問いに答えよ.

(1)$2x^2-19x+a<0$をみたす実数$x$が存在するとき,定数$a$の値の範囲は$\displaystyle a<\frac{[ ]}{[ ]}$である.$2x^2-19x+a<0$をみたす整数$x$がただ$1$つ存在するとき,その整数$x$は$[ ]$であり,定数$a$の値の範囲は$[ ] \leqq a<[ ]$である.
(2)外接円の半径が$16$である$\triangle \mathrm{ABC}$において$\displaystyle \cos B=\frac{\sqrt{7}}{4}$,$\displaystyle \cos C=\frac{3 \sqrt{7}}{8}$とするとき,$\displaystyle \sin B=\frac{[ ]}{[ ]}$,$\mathrm{AC}=[ ]$,$\mathrm{BC}=[ ] \sqrt{[ ]}$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2011年 第1問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)等式$4x^2=a(x-1)(x-2)+b(x-1)+4$が$x$についての恒等式となるように定数$a,\ b$の組を定めると,$(a,\ b)=[ ]$である.また,このとき$2$次方程式$4x^2+ax+b=0$の$2$つの解を$\alpha,\ \beta$とすると,$\displaystyle \frac{\beta^2}{\alpha}+\frac{\alpha^2}{\beta}$の値は$[ ]$である.
(2)$0 \leqq x \leqq \pi$のとき,方程式$2 \sin^2 x+5 \cos x+1=0$を解くと,$x=[ ]$である.また,$0 \leqq y \leqq 2\pi$とするとき,不等式$\cos 2y+\sin y \geqq 0$を満たす$y$の値の範囲は$[ ]$である.
(3)$1$から$7$までの数字が$1$つずつ書かれた$7$枚のカードがある.この中から$3$枚のカードを同時にとりだす.このとき,カードの数字の和が奇数となる確率は$[ ]$である.また,カードの数字の和が奇数のときは,その$3$つの数の最大の値を得点とし,カードの数字の和が偶数のときには一律に$5$点を得点とするゲームを考えると,このゲームの期待値は$[ ]$点である.
福岡大学 私立 福岡大学 2011年 第2問
次の$[ ]$をうめよ.

(1)$2$次関数$y=3x^2 (k \leqq x \leqq k+1)$の最大値と最小値の差を$M$とする.$\displaystyle -1 \leqq k \leqq -\frac{1}{2}$のとき,$M=2$となる$k$の値は$[ ]$である.
また,$\displaystyle -\frac{1}{2} \leqq k \leqq 0$のとき,$M \leqq 2$である$k$の値の範囲は$[ ]$である.
(2)等式$2 \log_2 (y-3x)=2+\log_2 x+\log_2 y$が成り立っているとき,$\displaystyle \frac{y}{x}$の値は$[ ]$である.また,このとき,$\displaystyle \log_2 \frac{xy-6x^2}{y^2-5xy-12x^2}$の値は$[ ]$である.
神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2011年 第2問
以下の文中の$[ ]$の中にいれるべき数または式を求めて記入せよ.

(1)$\displaystyle S=\sum_{n=1}^{18} (-1)^n \log_{10}(n+1)(n+2)$の値を計算すると$S=[ ]$である.
(2)$a>0,\ b>0,\ a+b=1$のとき,$\displaystyle \left( 2+\frac{1}{a} \right) \left( 2+\frac{1}{b} \right)$の最小値は$[ ]$である.
(3)$2$次方程式$x^2+ax+a^2-4=0$が正の解と負の解を$1$つずつ持つときの定数$a$の値の範囲は,$[ ]<a<[ ]$である.
(4)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が$S_n=2a_n+2n-5$で与えられている.このとき,$a_1=[ ]$である.また,$a_{n+1}$を$a_n$を用いて表すと$a_{n+1}=[ ]$である.
関西学院大学 私立 関西学院大学 2011年 第2問
次の文章中の$[ ]$に適する式または数値を記入せよ.

(1)$k$は実数とする.$xy$平面において直線
\[ y=-x+1 \cdots\cdots① \]
が放物線
\[ y=-x^2+k \cdots\cdots② \]
に接するとする.このとき$k$の値は$[ ]$である.また,放物線$②$と直線$①$が共有点をもたないような$k$の値の範囲は$[$*$]$である.放物線$②$上の点$\mathrm{P}(a,\ -a^2+k)$から直線$①$までの距離$d$は$d=[ ]$で表される.$k$が$[$*$]$の範囲にあるとき,放物線$②$上の点$\mathrm{P}(a,\ -a^2+k)$から直線$①$までの距離$d$が最小になるのは$a=[ ]$のときで,そのときの距離$d$の値は$[ ]$である.
(2)数列$\{a_n\}$において初項$a_1$から第$n$項$a_n$までの和を$S_n$とする.このとき
\[ S_n=2a_n+5n-12 \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
が成り立っているとする.数列の初項$a_1$は$S_1$と一致することを使うと,$a_1$の値は$[ ]$であることがわかる.第$n$項$a_n$を$a_{n-1}$で表すと$a_n=[ ] (n=2,\ 3,\ 4,\ \cdots)$となるので,$a_n,\ S_n$をそれぞれ$n$の式で表すと$a_n=[ ]$,$S_n=[ ]$となる.
スポンサーリンク

「範囲」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。