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早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第4問
$1$辺の長さが$1$の立方体がある.

(1)この立方体の$8$個の頂点のうちの$4$個を頂点とする正四面体の体積を求めよ.
(2)この立方体の$8$個の頂点のうちの$4$個を頂点とする正四面体と,残りの$4$個を頂点とする正四面体の共通部分の体積を求めよ.
信州大学 国立 信州大学 2012年 第3問
下図のように,$x$軸,$y$軸,$z$軸上に辺があり,一辺の長さが3である立方体がある.点A$(0,\ 0,\ 3)$,B$(3,\ 0,\ 2)$,C$(3,\ 3,\ 1)$を通る平面で立方体を切断したときの切り口を四角形ABCDとする.このとき,次の問に答えよ.\\
\setlength\unitlength{1truecm}
(図は省略)

(1)$\overrightarrow{\mathrm{BA}}$と$\overrightarrow{\mathrm{BC}}$のなす角を$\theta$とするとき,$\cos \theta$の値を求めよ.
(2)点P$(3,\ 3,\ 3)$から四角形ABCDに下ろした垂線の足をHとする.このとき
\[ \overrightarrow{\mathrm{BH}}=s \overrightarrow{\mathrm{BA}}+t \overrightarrow{\mathrm{BC}} \]
を満たす$s,\ t$を求めよ.
(3)点Pを頂点とし,四角形ABCDを底面とする四角すいの体積を求めよ.
信州大学 国立 信州大学 2012年 第1問
下図のように,$x$軸,$y$軸,$z$軸上に辺があり,一辺の長さが3である立方体がある.点A$(0,\ 0,\ 3)$,B$(3,\ 0,\ 2)$,C$(3,\ 3,\ 1)$を通る平面で立方体を切断したときの切り口を四角形ABCDとする.このとき,次の問に答えよ.

\setlength\unitlength{1truecm}
(図は省略)


(1)$\overrightarrow{\mathrm{BA}}$と$\overrightarrow{\mathrm{BC}}$のなす角を$\theta$とするとき,$\cos \theta$の値を求めよ.
(2)点P$(3,\ 3,\ 3)$から四角形ABCDに下ろした垂線の足をHとする.このとき
\[ \overrightarrow{\mathrm{BH}}=s \overrightarrow{\mathrm{BA}}+t \overrightarrow{\mathrm{BC}} \]
を満たす$s,\ t$を求めよ.
(3)点Pを頂点とし,四角形ABCDを底面とする四角すいの体積を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第1問
$\mathrm{A}$を一辺が$1$の立方体の積み木とし,$\mathrm{B}$を縦が$1$,横が$1$,高さが$2$の直方体の積み木とする.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は十分たくさんあるとして,これらを積み上げて高さ$n$の塔(縦が$1$,横が$1$,高さが$n$の直方体,ただし$n$は自然数とする)を作るとき,積み上げ方の場合の数を$a_n$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$a_1,\ a_2,\ a_3$の値を求めよ.
(2)高さ$n$の塔を作るとき,$\mathrm{B}$をちょうど$k$個$\displaystyle \left( \text{ただし} 0 \leqq k \leqq \frac{n}{2} \right)$使うときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
(3)$a_{11}$の値を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第2問
$\mathrm{A}$を一辺が$1$の立方体の積み木とし,$\mathrm{B}$を縦が$1$,横が$1$,高さが$2$の直方体の積み木とする.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は十分たくさんあるとして,これらを積み上げて高さ$n$の塔(縦が$1$,横が$1$,高さが$n$の直方体,ただし$n$は自然数とする)を作るとき,積み上げ方の場合の数を$a_n$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$a_1,\ a_2,\ a_3$の値を求めよ.
(2)高さ$n$の塔を作るとき,$\mathrm{B}$をちょうど$k$個$\displaystyle \left( \text{ただし} 0 \leqq k \leqq \frac{n}{2} \right)$使うときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
(3)$a_{11}$の値を求めよ.
(4)使える積み木は$\mathrm{A}$が$9$個まで,$\mathrm{B}$が$4$個までとしたとき,高さ$11$の塔を作るときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第2問
$\mathrm{A}$を一辺が$1$の立方体の積み木とし,$\mathrm{B}$を縦が$1$,横が$1$,高さが$2$の直方体の積み木とする.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は十分たくさんあるとして,これらを積み上げて高さ$n$の塔(縦が$1$,横が$1$,高さが$n$の直方体,ただし$n$は自然数とする)を作るとき,積み上げ方の場合の数を$a_n$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$a_1,\ a_2,\ a_3$の値を求めよ.
(2)高さ$n$の塔を作るとき,$\mathrm{B}$をちょうど$k$個$\displaystyle \left( \text{ただし} 0 \leqq k \leqq \frac{n}{2} \right)$使うときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
(3)$a_{11}$の値を求めよ.
(4)使える積み木は$\mathrm{A}$が$9$個まで,$\mathrm{B}$が$4$個までとしたとき,高さ$11$の塔を作るときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第2問
$\mathrm{A}$を一辺が$1$の立方体の積み木とし,$\mathrm{B}$を縦が$1$,横が$1$,高さが$2$の直方体の積み木とする.$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$は十分たくさんあるとして,これらを積み上げて高さ$n$の塔(縦が$1$,横が$1$,高さが$n$の直方体,ただし$n$は自然数とする)を作るとき,積み上げ方の場合の数を$a_n$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$a_1,\ a_2,\ a_3$の値を求めよ.
(2)高さ$n$の塔を作るとき,$\mathrm{B}$をちょうど$k$個$\displaystyle \left( \text{ただし} 0 \leqq k \leqq \frac{n}{2} \right)$使うときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
(3)$a_{11}$の値を求めよ.
(4)使える積み木は$\mathrm{A}$が$9$個まで,$\mathrm{B}$が$4$個までとしたとき,高さ$11$の塔を作るときの積み上げ方の場合の数を求めよ.
愛媛大学 国立 愛媛大学 2012年 第4問
図のような$1$辺の長さを$1$とする立方体$\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$を考える. \\
線分$\mathrm{AH}$と線分$\mathrm{ED}$の交点を$\mathrm{K}$とする.さらに,辺$\mathrm{CG}$を$3:1$ \\
に内分する点を$\mathrm{L}$とし,辺$\mathrm{EF}$を$p:1-p$に内分する点を$\mathrm{M}$と \\
する.ただし,$0<p<1$である.また,$\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mathrm{EF}}$,$\overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mathrm{EH}}$, \\
$\overrightarrow{c}=\overrightarrow{\mathrm{EA}}$とおく.
\img{669_2872_2012_1}{38}

(1)$\overrightarrow{\mathrm{KL}}$および$\overrightarrow{\mathrm{KM}}$をそれぞれ$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b},\ \overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{KL}}$と$\overrightarrow{\mathrm{KM}}$が垂直になるような$p$の値を求めよ.
(3)直線$\mathrm{KL}$と面$\mathrm{EFGH}$を含む平面との交点を$\mathrm{Q}$とする.

(i) 線分$\mathrm{EQ}$の長さを求めよ.
(ii) $\triangle \mathrm{EKQ}$の面積を求めよ.
愛媛大学 国立 愛媛大学 2012年 第1問
図のような$1$辺の長さを$1$とする立方体$\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$を考える. \\
線分$\mathrm{AH}$と線分$\mathrm{ED}$の交点を$\mathrm{K}$とする.さらに,辺$\mathrm{CG}$を$3:1$ \\
に内分する点を$\mathrm{L}$とし,辺$\mathrm{EF}$を$p:1-p$に内分する点を$\mathrm{M}$と \\
する.ただし,$0<p<1$である.また,$\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mathrm{EF}}$,$\overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mathrm{EH}}$, \\
$\overrightarrow{c}=\overrightarrow{\mathrm{EA}}$とおく.
\img{669_2872_2012_1}{38}

(1)$\overrightarrow{\mathrm{KL}}$および$\overrightarrow{\mathrm{KM}}$をそれぞれ$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b},\ \overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{KL}}$と$\overrightarrow{\mathrm{KM}}$が垂直になるような$p$の値を求めよ.
(3)直線$\mathrm{KL}$と面$\mathrm{EFGH}$を含む平面との交点を$\mathrm{Q}$とする.

(i) 線分$\mathrm{EQ}$の長さを求めよ.
(ii) $\triangle \mathrm{EKQ}$の面積を求めよ.
愛媛大学 国立 愛媛大学 2012年 第1問
図のような$1$辺の長さを$1$とする立方体$\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$を考える. \\
線分$\mathrm{AH}$と線分$\mathrm{ED}$の交点を$\mathrm{K}$とする.さらに,辺$\mathrm{CG}$を$3:1$ \\
に内分する点を$\mathrm{L}$とし,辺$\mathrm{EF}$を$p:1-p$に内分する点を$\mathrm{M}$と \\
する.ただし,$0<p<1$である.また,$\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mathrm{EF}}$,$\overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mathrm{EH}}$, \\
$\overrightarrow{c}=\overrightarrow{\mathrm{EA}}$とおく.
\img{669_2872_2012_1}{38}

(1)$\overrightarrow{\mathrm{KL}}$および$\overrightarrow{\mathrm{KM}}$をそれぞれ$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b},\ \overrightarrow{c}$を用いて表せ.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{KL}}$と$\overrightarrow{\mathrm{KM}}$が垂直になるような$p$の値を求めよ.
(3)直線$\mathrm{KL}$と面$\mathrm{EFGH}$を含む平面との交点を$\mathrm{Q}$とする.

(i) 線分$\mathrm{EQ}$の長さを求めよ.
(ii) $\triangle \mathrm{EKQ}$の面積を求めよ.
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