タグ「空欄補充」の検索結果

95ページ目:全1740問中941問~950問を表示)
愛知学院大学 私立 愛知学院大学 2013年 第1問
$\displaystyle a=\frac{\sqrt{7}+\sqrt{5}}{2},\ b=\frac{\sqrt{7}-\sqrt{5}}{2}$とする.次の空欄を埋めなさい.

(1)$a+b=[ ]$,$a \times b=[ ]$である.
(2)$\displaystyle \frac{b}{a}+\frac{a}{b}=[ ]$である.
(3)$a^2+b^2=[ ]$である.
(4)$a^3+b^3=[ ]$である.
(5)$a^4+b^4=[ ]$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第1問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

(1)多項式$2x^3-3x^2+2x-8$を$2x^2-1$で割った余りは$[ ]$である.
(2)不等式$\displaystyle \sqrt{2x-1}<\frac{1}{2}(x+1)$を満たす$x$の値の範囲は$[ ]$である.
(3)$\displaystyle a_1=1,\ \frac{1}{a_{n+1}}=\frac{1}{a_n}+1 (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$で定義される数列$\{a_n\}$の一般項は$[ ]$である.
(4)不等式$\displaystyle \left( \frac{1}{2} \right)^{2x}>\frac{1}{2} \left( \frac{1}{16} \right)^{x}$を満たす$x$の値の範囲は$[ ]$である.

(5)$\left( \begin{array}{cc}
2 & 1 \\
4 & 2
\end{array} \right) \left( \begin{array}{rr}
a & 3 \\
-2 & b
\end{array} \right)=O$が成り立つとき,$a,\ b$の値は$(a,\ b)=[ ]$である.ただし,$O$は$2$次の零行列である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第1問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

(1)$2x^2+5xy-3y^2-3x+5y-2$を因数分解すると$[ア]$であり, \\
$a(b^2-c^2)+b(c^2-a^2)+c(a^2-b^2)$を因数分解すると$[イ]$である.
(2)$1$から$100$までの整数のうち,$2$の倍数全体の集合を$A$,$3$の倍数全体の集合を$B$,$5$の倍数全体の集合を$C$とする.$A \cup B$の要素の個数は$[ウ]$であり,$(A \cup B) \cap C$の要素の個数は$[エ]$である.
(3)不等式$3^{2x+1}+2 \cdot 3^x>1$を満たす$x$の値の範囲は$[オ]$である.
(4)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{BC}$を$2:3$の比に内分する点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{CA}$を$4:5$の比に内分する点を$\mathrm{Q}$,辺$\mathrm{AB}$を$[カ]$の比に内分する点を$\mathrm{R}$とするとき,$3$直線$\mathrm{AP}$,$\mathrm{BQ}$,$\mathrm{CR}$は$1$点で交わる.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第2問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.
\[ f(x)=\frac{1}{2} \sin^2 x+4 \sin x \cos x+\frac{1}{2} \cos^2 x+\sin x+\cos x \quad (0 \leqq x \leqq \pi) \]
の最大値および最小値を次のようにして求める.

まず,$t=\sin x+\cos x$とおくと,$t$の値がとりうる範囲は$[ア]$である.次に,$\sin x \cos x$を$t$の式で表すと$[イ]$である.よって,$f(x)$を$t$の式で表した関数を$g(t)$とすると,$g(t)=[ウ]$となる.
$g(t)$は$[ア]$の範囲で$t=[エ]$のときに最大値$[オ]$をとり,$t=[カ]$のときに最小値$[キ]$をとる.したがって,$f(x)$の最大値は$[オ]$,最小値は$[キ]$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第2問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

$xy$平面を考える.大小$2$個のさいころを投げて,大のさいころの目の数を$x$座標,小のさいころの目の数を$y$座標とする点を$\mathrm{P}$とする.もう一度,大小$2$個のさいころを投げて,大のさいころの目の数を$x$座標,小のさいころの目の数を$y$座標とする点を$\mathrm{Q}$とする.
(1)点$\mathrm{P}$が直線$\ell:y=x$上にある確率は$[ア]$である.
(2)点$\mathrm{P}$が不等式$y>x$で表される領域にある確率は$[イ]$である.
(3)点$\mathrm{P}$と点$\mathrm{Q}$が異なる確率は$[ウ]$である.
(4)$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$がどちらも直線$\ell:y=x$上になく,かつ線分$\mathrm{PQ}$が$\ell$と共有点をもつ確率は$[エ]$である.
(5)線分$\mathrm{PQ}$の長さが$1$である確率は$[オ]$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第3問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

$a$を正の実数とし,$xy$平面上に放物線$C:y=ax^2$とその上の点$\mathrm{P}(p,\ ap^2)$とが与えられている.ただし,$p>0$とする.原点を$\mathrm{O}$とする.
(1)放物線$C$と$x$軸および直線$x=p$で囲まれた部分の面積を$S_1(p)$とすると,$S_1(p)=[ア]$である.
(2)放物線$C$の$\mathrm{P}$における接線$\ell_1$の方程式は$y=[イ]$である.
(3)$\mathrm{P}$を通り$\ell_1$に垂直な直線$\ell_2$の方程式は$y=[ウ]$であり,$\ell_2$と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とすると,$\mathrm{Q}$の$x$座標は$[エ]$である.
(4)点$\mathrm{R}(0,\ 1)$とする.$\mathrm{OQ}$,$\mathrm{OR}$を$2$辺とする長方形の面積を$S_2(p)$とし,$f(p)=S_1(p)-S_2(p) (p>0)$とおく.関数$f(p)$が極値をもつような$a$の値の範囲は$[オ]$である.
(5)$\displaystyle a=\frac{1}{10}$のとき,$f(p)$の極値を求めて,さらに$f(p)$のグラフを描け.
東京慈恵会医科大学 私立 東京慈恵会医科大学 2013年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる適切な数値を記入せよ.

(1)数直線上を動く点$\mathrm{P}$が原点の位置にある.$2$個のさいころを同時に投げる試行を$\mathrm{T}$とし,試行$\mathrm{T}$の結果によって,$\mathrm{P}$は次の規則で動く.
(規則)$2$個のさいころの出た目の積が偶数ならば$+2$だけ移動し,奇数ならば$+1$だけ移動する.
試行$\mathrm{T}$を$n$回繰り返し行ったときの$\mathrm{P}$の座標を$x_n$とすると,$x_1=2$となる確率は$[ア]$であり,$x_3=3$かつ$x_4=5$となる確率は$[イ]$である.また,$\mathrm{P}$が座標$4$以上の点に初めて到達するまで試行$\mathrm{T}$を繰り返し行うとき,試行回数の期待値は$[ウ]$である.
(2)平面上に$3$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$があり,$|\overrightarrow{\mathrm{OA}}|=|\overrightarrow{\mathrm{OA}}+\overrightarrow{\mathrm{OB}}|=|2 \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\overrightarrow{\mathrm{OB}}|=1$をみたしている.このとき,$|\overrightarrow{\mathrm{OB}}|=[エ]$である.また,実数$s,\ t$が条件$1 \leqq s+3t \leqq 3$,$s \geqq 0$,$t \geqq 0$をみたしながら動くとき,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=s \overrightarrow{\mathrm{OA}}+t \overrightarrow{\mathrm{OB}}$で定められた点$\mathrm{P}$の存在する範囲の面積は$[オ]$である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2013年 第1問
関数$\displaystyle f(x)=\frac{1}{4}(x-1)^2+\frac{3}{2} (1 \leqq x \leqq 3)$を考える.

(1)関数$f(x)$の逆関数$f^{-1}(x)$は
\[ f^{-1}(x)=[ア]+\sqrt{[イ]x-[ウ]} \quad \left( \frac{[エ]}{[オ]} \leqq x \leqq \frac{[カ]}{[キ]} \right) \]
である.
(2)不等式$x<f^{-1}(x)$を満たす$x$の値の範囲は
\[ [ク]-\sqrt{[ケ]}<x \leqq \frac{[コ]}{[サ]} \]
である.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2013年 第3問
座標平面において次の$2$つの$2$次曲線を考える.

(1)原点$\mathrm{O}$と直線$x=-2$からの距離が等しい点の軌跡の方程式は
\[ y^2=[ア](x+[イ]) \]
である.
(2)$2$直線$\displaystyle y=\frac{3}{4}x-\frac{9}{4}$,$\displaystyle y=-\frac{3}{4}x+\frac{9}{4}$を漸近線にもち,$2$つの焦点の座標が$(-2,\ 0)$,$(8,\ 0)$である双曲線の方程式は
\[ \frac{(x-[ウ])^2}{[エ][オ]}-\frac{y^2}{[カ]}=1 \]
である.
(3)$(1)$と$(2)$の$2$つの曲線の共有点は$[キ]$個ある.
金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2013年 第4問
関数$f(x)=|x-1| \sqrt{x}$を考える.

(1)関数$f(x)$は$\displaystyle x=\frac{[ク]}{[ケ]}$で極大値$\displaystyle \frac{[コ]}{[サ]} \sqrt{[シ]}$をとり,$x=[ス]$で極小値$[セ]$をとる.
(2)曲線$y=f(x)$と$x$軸によって囲まれた図形の面積は$\displaystyle \frac{[ソ]}{[タ][チ]}$である.
(3)曲線$y=f(x)$と$x$軸によって囲まれた図形を$x$軸のまわりに$1$回転させてできる立体の体積は$\displaystyle \frac{[ツ]}{[テ][ト]}$である.
スポンサーリンク

「空欄補充」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。