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西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第3問
以下の問に答えよ.

(1)方程式$\displaystyle \log_2 (x+2)-\log_4 x=\frac{3}{2}$の解は,$x=[テ]$である.
(2)連立方程式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
\log_7 (x+y)^x=4(x-y) \\
\log_7 (x+y)^y=3(x-y)
\end{array} \right. \]
の解は,$\displaystyle x=\frac{[ト]}{[ナ]},\ y=\frac{[ニ]}{[ヌ]}$または,$x=[ネ],\ y=[ノ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2013年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$x$の整式$x^3+3mx^2+2(m^2-1)x-4$が$(x+2)^2$で割り切れるとする.このとき,$m$の値は$m=[ア]$であり,商は$[イ]$である.

(2)行列$A=\left( \begin{array}{cc}
x+1 & 2 \\
-5 & y-2
\end{array} \right)$がある.$A^2=\left( \begin{array}{cc}
1 & 0 \\
0 & 1
\end{array} \right)$を満たすとき,$x$と$y$の値を求めると$(x,\ y)=[ウ]$である.また,$A$が逆行列をもたないような$2$つの正の整数$x$と$y$の値を求めると$(x,\ y)=[エ]$である.
(3)$a$は$1$ではない実数,$k$は$3$以上の整数とする.初項が$a$,第$2$項が$1$の等差数列があり,その第$k$項を$b$とする.$b$を$a$と$k$で表すと$b=[オ]$である.この$b$に対して,初項が$1$,第$2$項が$a$,第$3$項が$b$の数列が等比数列になるとき,$a$を$k$で表すと$a=[カ]$である.
(4)曲線$C:y=\log x$上の点$\mathrm{P}(2,\ \log 2)$から$x$軸に下ろした垂線と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とする.$\mathrm{P}$における$C$の接線を$\ell$,$\mathrm{P}$を通り$\ell$と垂直な直線を$m$とし,$m$と$x$軸との交点を$\mathrm{R}$とする.このとき,$m$の方程式を求めると$y=[キ]$である.また,$\triangle \mathrm{PQR}$の面積$S$を求めると$S=[ク]$である.
(5)$3$つのサイコロを同時に投げるとき,出た目の最大値が$6$となる確率は$[ケ]$であり,出た目の最大値と最小値の組が$(6,\ 1)$となる確率は$[コ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第4問
単位円上の点$\mathrm{P}(x,\ y)$を考える.動径$\mathrm{OP}$と$x$軸のなす角を$\theta (0^\circ \leqq \theta < 360^\circ)$とする.以下の問に答えよ.

(1)$\theta=135^\circ$のとき
\[ \mathrm{P} \left( -\frac{\sqrt{[ハ]}}{[ヒ]},\ \frac{\sqrt{[フ]}}{[ヘ]} \right) \]
である.
(2)$4y+3x$が最小となるとき,その値は$[ホマ]$であり,
\[ \mathrm{P} \left( -\frac{[ミ]}{[ム]},\ -\frac{[メ]}{[モ]} \right) \]
である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第3問
赤玉$5$個,白玉$7$個の合計$12$個の玉が入っている袋から$4$個の玉を同時に取り出すとき,以下の問に答えよ.

(1)赤玉が$3$個以上取り出される確率は$\displaystyle \frac{[ト]}{[ナニ]}$である.

(2)白玉が$2$個以上取り出される確率は$\displaystyle \frac{[ヌネ]}{[ノハ]}$である.
(3)この袋に,さらに青玉を$3$個入れて合計$15$個にする.この袋の中から$4$個の玉を同時に取り出すとき,少なくとも$1$個は赤玉か青玉である確率は$\displaystyle \frac{[ヒフ]}{[ヘホ]}$である.
南山大学 私立 南山大学 2013年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$\displaystyle x+\frac{1}{x}=3$のとき,$\displaystyle x^2+\frac{1}{x^2}=[ア]$であり,$x^3-5x^2+7x-2=[イ]$である.
(2)定義域を$\displaystyle 0 \leqq x \leqq \frac{\pi}{3}$とするとき,$f(x)=\cos 3x+\sin 3x$の最大値は$[ウ]$であり,最小値は$[エ]$である.
(3)ある工業製品の価格が前年比で毎年$10 \;\%$ずつ下落している.現在の価格が$1000$円であるならば,$3$年後の価格は$[オ]$円となり,価格がはじめて$200$円を下回るのは$[カ]$年後である.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とし,解答欄には整数値を入れよ.
(4)曲線$y=x^3+1$と直線$\ell$が点$\mathrm{A}$で接している.また,曲線$y=x^2+ax+1 (a<0)$も$\ell$と$\mathrm{A}$で接している.このとき,$a=[キ]$であり,$\ell$の方程式は$[ク]$である.
(5)定数$a$に対して,$\displaystyle \int_a^x f(t) \, dt=x^2+x-6$であるとき,$f(x)=[ケ]$,$a=[コ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2013年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$\displaystyle \frac{2}{\sqrt{6}-2}$の整数部分を$a$,小数部分を$b$とする.このとき,$b$を$\sqrt{6}$を用いて表すと$b=[ア]$である.また,$a^2-ab-b^2=[イ]$である.
(2)実数$a,\ b$に対して,$3$次方程式$ax^3+(a-2)x^2+(b-3)x-b=0$が$x=1+i$を解として持つとき,$(a,\ b)=[ウ]$であり,この方程式の実数解は$[エ]$である.
(3)$2$次方程式$\displaystyle ax^2-\frac{1}{5}x-\frac{12}{25}=0$の$2$つの解がそれぞれ$\sin \theta$,$\cos \theta$であるとき,$a$の値は$[オ]$であり,$\sin^3 \theta+\cos^3 \theta$の値は$[カ]$である.
(4)直線$x-y=1$上を動く点$\mathrm{P}$がある.$3$点$\mathrm{A}(1,\ 1)$,$\mathrm{B}(-3,\ 0)$,$\mathrm{C}(4,\ -1)$に対して,$\mathrm{PA}^2+\mathrm{PB}^2+\mathrm{PC}^2$の最小値は$[キ]$であり,このときの$\mathrm{P}$の座標は$[ク]$である.
(5)実数$a$に対して,$x$についての方程式$4^x+a \cdot 2^{x+2}+3a+1=0$が異なる$2$つの実数解を持つとき,$a$のとりうる値の範囲は$[ケ]<a<[コ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2013年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)すべての実数$x$について,$2$次不等式$2x^2-6ax+3a>-4$が成り立つとき,$a$の値の範囲は$[ア]$である.また,$a>0$の範囲で,$2$次関数$y=2x^2-6ax+3a$の最小値が$-4$となるとき,その最小値をとる$x$の値は$[イ]$である.
(2)$\displaystyle \tan \theta+\frac{1}{\tan \theta}=4 (0<\theta<\frac{\pi}{2})$のとき,$\sin \theta \cos \theta=[ウ]$であり,$\sin^3 \theta+\cos^3 \theta=[エ]$である.
(3)実数$k$について,方程式$x^2+y^2-6kx+4(k+1)y+14k^2+7k+2=0$が半径$\sqrt{2}$以上の円を表すとき,$k$の値の範囲は$[オ]$である.また,その円が$y$軸に接するときの円の半径は$[カ]$である.
(4)$12^5$は$[キ]$桁の数であり,$12^n$が$12$桁の数になるときの整数$n$は$[ク]$である.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(5)展開図が円と半径$l$の扇形からなる直円錐を考える.$l$が一定のとき,この円錐の体積を最大にするような円錐の高さを,$l$で表すと$[ケ]$であり,扇形の中心角は$[コ]$度である.
南山大学 私立 南山大学 2013年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$1$より大きい実数$a$が$\displaystyle a^3+\frac{1}{a^3}=18$を満たすとき,$\displaystyle a+\frac {1}{a}$の値は$\displaystyle a+\frac {1}{a}=[ア]$であり,$\displaystyle a^2-\frac{1}{a^2}$の値は$\displaystyle a^2-\frac{1}{a^2}=[イ]$である.
(2)$0<\theta<\pi$とする.方程式$\sin \theta=\sin 2\theta$を解くと$\theta=[ウ]$であり,方程式$\sin \theta+\sin 2\theta=\sin 3\theta$を解くと$\theta=[エ]$である.
(3)$a>\sqrt{2}$のとき,$x$の不等式$\displaystyle \left( \frac{1}{a^2-1} \right)^x<a^4-2a^2+1$を解くと$[オ]$である.また,不等式$(y-1)(\log_23-\log_32^y)>0$を解くと$[カ]$である.
(4)実数$a$に対し,曲線$\displaystyle C:y=x^2+ax+\frac{3}{2}$と直線$\ell:y=2x+1$を考える.$C$と$\ell$が異なる$2$点で交わるとき,$a$のとりうる値の範囲は$[キ]$である.また,$0<x<1$において$C$と$\ell$が異なる$2$点で交わるとき,$a$のとりうる値の範囲は$[ク]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第4問
$x$の関数$\displaystyle g(x)=\frac{1}{3}8^x-3 \cdot 4^x+2^{x+3}+a$が極大値$\displaystyle \frac{22}{3}$をとるとき,定数$a$の値は$\displaystyle \frac{[マ]}{[ミ]}$であり,そのとき$g(x)$は$x=[ム]$で極小値$[メ]$をとる.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)連立方程式

\begin{spacing}{1.8}
$\left\{ \begin{array}{l}
\displaystyle \frac{x}{y}+\frac{y}{x}+\frac{13}{6}=0 \\
\displaystyle \frac{1}{6}xy+x+y=0
\end{array} \right.$
\end{spacing}
の解は,$([ア],\ -[イ])$あるいは$(-[ウ],\ [エ])$である.
(2)$a,\ b$を$0$以外の実数とする.$x$の方程式$x^3+(a-2b)x^2+(b-2ab)x-2b^2=0$の解の$1$つは$2b$である.この方程式が重解をもつとき,$\displaystyle b=\frac{a^2}{[オ]}$あるいは$\displaystyle b=-\frac{[カ]}{[キ]}a-\frac{[ク]}{[ケ]}$である.
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