タグ「空欄補充」の検索結果

87ページ目:全1740問中861問~870問を表示)
立教大学 私立 立教大学 2014年 第1問
次の空欄$[ア]$,$[イ]$に「真」または「偽」のいずれかを記入せよ.また空欄$[ウ]$~$[サ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)実数$a,\ b$について,命題「$ab=0$ならば$b=0$である」の逆は$[ア]$であり,裏は$[イ]$である.
(2)$\displaystyle x=\frac{\sqrt{5}-1}{\sqrt{5}+1}$のとき,$\displaystyle x^2+\frac{1}{x^2}=[ウ]$,$\displaystyle x^4+\frac{1}{x^4}=[エ]$と,いずれも整数で表せる.
(3)すべての実数$x$について$2$次不等式$x^2-2(k+1)x+2k^2>0$が成立するような実数$k$の範囲は$[オ]$である.
(4)$1$から$4$までの数字が$1$つずつ書かれたカードをそれぞれ$2$枚用意する.この$8$枚のカードから$6$枚を同時に引き,その中で最大の数を$X$とするとき,$X$の期待値は$[カ]$である.
(5)$0 \leqq \theta \leqq \pi$のとき,$\sqrt{3} \cos \theta+\sin \theta$の最大値は$[キ]$であり,最小値は$[ク]$である.
(6)方程式$\log_{\frac{1}{2}}x^2+\log_2 x^{\frac{9}{2}}+\log_4 x^{-1}=4$を満たす$x$の値は$[ケ]$である.
(7)等差数列をなす$3$つの数がある.これらの和が$1$で,平方の和が$\displaystyle \frac{11}{24}$であるとき,$3$つの数は$[コ]$である.
(8)ベクトル$\overrightarrow{a}=(1,\ x)$,$\overrightarrow{b}=(2,\ -1)$について,$\overrightarrow{a}+\overrightarrow{b}$と$2 \overrightarrow{a}-3 \overrightarrow{b}$が垂直であるときの$x$の値をすべて求めると,$[サ]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2014年 第4問
以下の問に答えよ.

(1)直線$y=5x$と$y=ax$が${45}^\circ$で交わるとき,$\displaystyle a=\frac{[ナ]}{[ニ]}$または$\displaystyle a=\frac{[ヌネ]}{[ノ]}$である.
(2)$x^2-6x+4=0$の$2$つの解が$\tan \alpha$と$\tan \beta$のとき,$\displaystyle \sin (\alpha+\beta)=\frac{[ハヒ] \sqrt{[フ]}}{[ヘ]}$である.
(3)$-\pi \leqq x \leqq \pi$とする.$\displaystyle \sin \left( \frac{\pi}{2}+x \right)-\sin x$は,$\displaystyle x=\frac{[ホ] \pi}{[マ]}$のとき,最大値$\sqrt{[ミ]}$をとる.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2014年 第3問
整式$P(x)$を$x^2+2x+1$で割った余りが$2x-4$で,$x^2-3x+2$で割った余りが$2x+2$であるとする.以下の問に答えよ.

(1)$P(x)$を$x^2-1$で割ると,余りは,$[チ]x-[ツ]$となる.
(2)$P(x)$を$x^2-x-2$で割ると,余りは,$[テ]x-[ト]$となる.

(3)$P(x)$を$x^3+x^2-x-1$で割ると,余りは,$\displaystyle \frac{[ナ]}{2}x^2+[ニ]x-\frac{[ヌ]}{2}$となる.
南山大学 私立 南山大学 2014年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$a$を実数とするとき,不等式$x^2-2ax+2a^2+a-1>0$がすべての実数$x$に対して成り立つような$a$の値の範囲を求めると$[ア]$である.
(2)$n$を整数とするとき,$\displaystyle \frac{3n-2}{5}$より大きな整数のうち最小のものが$6$となるような$n$の値をすべて求めると$n=[イ]$である.
(3)複素数$\displaystyle z=\frac{2-i}{1+i}$について,$z^2-z$を計算すると$z^2-z=[ウ]$である.さらに,$z^4-2z^3+3z^2-3z$を計算すると$z^4-2z^3+3z^2-3z=[エ]$である.
(4)$a>0$とし,$x>0$において$\displaystyle y=\left( \log_{10}ax^2 \right) \left( \log_{10} \frac{a}{x} \right)$を考える.$t=\log_{10} x$,$b=\log_{10}a$として$y$を$t$と$b$で表すと$y=[オ]$である.また,$x$の方程式$\displaystyle \left( \log_{10}ax^2 \right) \left( \log_{10} \frac{a}{x} \right)=1$が異なる$2$つの解$\alpha,\ \beta$をもつとき,$\alpha\beta$を$a$で表すと$\alpha\beta=[カ]$である.
(5)座標平面上の$3$点$\mathrm{A}(4,\ 6)$,$\mathrm{B}(1,\ 3)$,$\mathrm{C}(4,\ 2)$を考える.$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を通る円の半径$r$を求めると$r=[キ]$である.また,点$\mathrm{A}$を通る直線が,この円と$\mathrm{A}$とは異なる点$\mathrm{P}$で交わり,$\mathrm{AP}=\sqrt{2}r$となるとき,この直線の傾き$k$を求めると$k=[ク]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2014年 第4問
半径$R$の円に内接する鋭角三角形$\mathrm{ABC}$の頂点$\mathrm{A}$から底辺$\mathrm{BC}$に下した垂線の足を$\mathrm{H}$とする.$\angle \mathrm{A}={45}^\circ$,$\mathrm{BH}=3$,$\mathrm{CH}=2$のとき,以下の値を求めよ.

(1)$\displaystyle \tan \angle \mathrm{BAH}=\frac{[ネ]}{[ノ]}$

(2)$\displaystyle \cos \angle \mathrm{CAH}=\frac{[ハ] \sqrt{[ヒフ]}}{[ヘホ]}$

(3)$\displaystyle R=\frac{[マ] \sqrt{[ミ]}}{[ム]}$
西南学院大学 私立 西南学院大学 2014年 第4問
三角形$\mathrm{ABC}$に内接する円$\mathrm{O}$がある.円$\mathrm{O}$と$\mathrm{BC}$との接点を$\mathrm{H}$,円$\mathrm{O}$と$\mathrm{AC}$との接点を$\mathrm{I}$とする.$\mathrm{AB}=8$,$\mathrm{BC}=9$,$\mathrm{AC}=5$のとき,以下の問に答えよ.

(1)円$\mathrm{O}$の半径は,$\displaystyle \frac{[ノ] \sqrt{[ハヒ]}}{[フヘ]}$である.
(2)円$\mathrm{O}$の中心と$\mathrm{B}$との距離は,$\displaystyle \frac{[ホマ] \sqrt{[ミム]}}{[フヘ]}$である.
(3)$\mathrm{AI}=[メ]$である.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第1問
$2$次関数$y=-x^2+3$のグラフを$C_1$とし,$1$次関数$y=2x+3$のグラフを$\ell_1$とする.以下の$2$つの条件を満たす放物線を$C_2$とする.

条件$1.$ $C_2$は$C_1$を平行移動した放物線であり,点$(1,\ 2)$は$C_1$と$C_2$の共有点である.
条件$2.$ $C_2$の頂点は$\ell_1$上にあり,その$x$座標は正の数である.

$C_1$と$C_2$の両方に接する直線を$\ell_2$とする.

(1)$C_2$をグラフとする$2$次関数は$y=[ア]$である.
(2)$\ell_2$をグラフとする$1$次関数は$y=[イ]$である.
(3)$C_1$と$C_2$および$\ell_2$で囲まれた部分の面積は$[ウ]$である.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第4問
辺$\mathrm{AB}$の長さが$4$,辺$\mathrm{AE}$の長さが$\sqrt{6}$の直方体$\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$において,辺$\mathrm{AB}$を$1:3$に内分する点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{CG}$の中点を$\mathrm{M}$,線分$\mathrm{HM}$を$2:1$に内分する点を$\mathrm{Q}$とする.線分$\mathrm{PQ}$と線分$\mathrm{PR}$の長さが等しくなるように,辺$\mathrm{CD}$上に点$\mathrm{R}$をとる.$\overrightarrow{\mathrm{AB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{AD}}=\overrightarrow{d}$,$\overrightarrow{\mathrm{AE}}=\overrightarrow{e}$とする.
(図は省略)

(1)$\overrightarrow{\mathrm{PQ}}$を$\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{d}$,$\overrightarrow{e}$を用いて表すと,$\overrightarrow{\mathrm{PQ}}=[コ] \overrightarrow{b}+[サ] \overrightarrow{d}+[シ] \overrightarrow{e}$と表される.
(2)$\overrightarrow{\mathrm{PR}}$を$\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{d}$を用いて表すと,$\overrightarrow{\mathrm{PR}}=[ス] \overrightarrow{b}+[セ] \overrightarrow{d}$と表される.
(3)$\triangle \mathrm{PQR}$の面積が$\sqrt{7}$であるとき,辺$\mathrm{AD}$の長さは$[ソ]$である.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第5問
$a$を実数とし,関数$f(x)$を$f(x)=2x^3-3(a+2)x^2+12ax$で定める.

(1)$f(x)$が極値をもつとき,その値は$[タ]$である.
(2)$y=f(x)$のグラフが$a$の値に関係なく通る点で,原点$\mathrm{O}$でないものを$\mathrm{A}$とする.点$\mathrm{A}$の座標は$[チ]$である.
(3)点$\mathrm{A}$を$(2)$で定めた点とする.線分$\mathrm{OA}$と$y=f(x)$のグラフが$2$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{A}$以外に共有点をもつ$a$の値の範囲は$[ツ]<a<[テ]$である.
(4)$x \geqq 0$を満たすすべての実数$x$について,不等式$f(x) \geqq 0$が成り立つ$a$の値の範囲は$[ト] \leqq a \leqq [ナ]$である.
(5)$a \geqq 3.5$を満たすすべての実数$a$について,方程式$f(x)=k$が$3$つの異なる実数解をもつ実数$k$の値の範囲は$[ニ]<k<[ヌ]$である.
北里大学 私立 北里大学 2014年 第1問
次の各文の$[ ]$にあてはまる数を求めよ.

(1)$\displaystyle 0<\alpha<\frac{\pi}{2},\ \frac{\pi}{2}<\beta<\pi,\ \cos \alpha=\frac{3}{5},\ \sin \beta=\frac{12}{13}$を満たす$2$つの角$\alpha,\ \beta$を考える.このとき,$\sin 2\alpha=[ア]$,$\tan (\alpha-\beta)=[イ]$,$\sin (2\alpha+\beta)=[ウ]$となる.
(2)整式$P(x)$を$x^2-3x+2$で割ると$12x-5$余り,$x^2-x-2$で割ると$2x+15$余る.このとき,$P(x)$を$x-1$で割った余りは$[エ]$で,$x^2-1$で割った余りは$[オ]x+[カ]$である.
(3)$1,\ 1,\ 2,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$の$7$個の数字すべてを横$1$列に並べるとき,並べ方は全部で$[キ]$通りである.そのうち,両端の数字が$3$と$4$となる並べ方は$[ク]$通り,$3$より左側に$1$が$2$個あるような並べ方は$[ケ]$通りである.
(4)$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{BC}=\sqrt{13}$,$\mathrm{CA}=4$である三角形$\mathrm{ABC}$において,$\overrightarrow{\mathrm{AB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{AC}}=\overrightarrow{c}$,$\angle \mathrm{BAC}=\theta$とおく.このとき,$\theta$は$[コ]$度で,内積$\overrightarrow{b} \cdot \overrightarrow{c}$の値は$[サ]$である.また,$\angle \mathrm{BAC}$の二等分線と辺$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{D}$,三角形$\mathrm{ABC}$の外心を$\mathrm{E}$とするとき,$\overrightarrow{\mathrm{AD}}=[シ] \overrightarrow{b}+[ス] \overrightarrow{c}$,$\overrightarrow{\mathrm{AE}}=[セ] \overrightarrow{b}+[ソ] \overrightarrow{c}$と表せる.
スポンサーリンク

「空欄補充」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。