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早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第5問
$2$次関数$y=x^2-1$のグラフ上の点$(1,\ 0)$における接線を$\ell$とする.直線$\ell$と点$(1,\ 0)$で接する円$C$の方程式は,実数$t$を用いて
\[ (x+[ヌ]t+[ネ])^2+(y-t)^2=[ノ] t^2 \]
と表される.円$C$と放物線$y=x^2-1$の共有点の個数が$2$個となる$t$は小さい順に$\displaystyle \frac{[ハ]}{[ヒ]}$と$\displaystyle \frac{[フ]}{[ヘ]}$である.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2014年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[エ]$を適当に補え.

(1)放物線$y=4x^2-4x+8$の頂点の座標は$[ア]$である.
(2)方程式$2 \cdot 4^x+2^x-1=0$の解は,$x=[イ]$である.

(3)関数$f(x)=x^2$について,$\displaystyle \lim_{h \to 0} \frac{f(2+h)-f(2)}{f(3+h)-f(3)}=[ウ]$である.

(4)白球$4$個,黒球$3$個,赤球$2$個が入っている袋から,$2$個の球を同時に取り出すとき,$2$個の球が異なる色である確率は$[エ]$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第1問
$0 \leqq x \leqq 8$とする.

(1)不等式
\[ \sin \left( \frac{\pi}{12}x \right)+\cos \left( \frac{\pi}{12}x \right) \leqq \frac{\sqrt{6}}{2} \]
を満たす$x$の範囲は
\[ 0 \leqq x \leqq [ア] \quad \text{および} \quad [イ] \leqq x \leqq 8 \cdots\cdots (*) \]
である.
(2)$x$が$(*)$の範囲を動くとき,関数
\[ f(x)=|x(x-5)(x-8)| \]
は$x=[ウ]$のとき最大値$[エ]$をとる.
大阪薬科大学 私立 大阪薬科大学 2014年 第2問
次の問いに答えなさい.

$t$を実数とする.座標平面上の$2$次関数$y=f(x)$のグラフ$C$は,軸が$y$軸,頂点が原点$\mathrm{O}$の放物線であり,点$(-2,\ 1)$を通る.$C$上の点$\mathrm{P}(t,\ f(t))$における接線を$\ell$とし,点$\mathrm{Q}(-1,\ 0)$を通り,$\ell$と垂直な直線を$m$とする.

(1)$f(1)$の値は$[$\mathrm{E]$}$である.
(2)$\ell$の方程式を$t$を用いて表すと,$y=[$\mathrm{F]$}$である.
(3)$t$が$-1 \leqq t \leqq 1$の範囲を動くとき,線分$\mathrm{PQ}$を$1:2$に外分する点$\mathrm{G}$の軌跡を求め,またそれを図示しなさい.
(4)$m$が$C$の接線となるとき,$t=[$\mathrm{G]$}$である.このとき,$C$と$\ell$および$m$で囲まれる部分の面積は$[$\mathrm{H]$}$である.
大阪薬科大学 私立 大阪薬科大学 2014年 第3問
次の問いに答えなさい.

辺$\mathrm{AB}$の長さが$1$の$\triangle \mathrm{OAB}$について,$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$で表す.$n$を自然数とする.辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{M}$とし,線分$\mathrm{AM}$の中点を$\mathrm{X}_1$,線分$\mathrm{AX}_1$の中点を$\mathrm{X}_2$,$\cdots$,線分$\mathrm{AX}_n$の中点を$\mathrm{X}_{n+1}$,$\cdots$とする.また,$\triangle \mathrm{OAX}_1$の重心を$\mathrm{P}_1$,$\triangle \mathrm{OAX}_2$の重心を$\mathrm{P}_2$,$\cdots$,$\triangle \mathrm{OAX}_n$の重心を$\mathrm{P}_n$,$\cdots$とする.同様に線分$\mathrm{BM}$の中点を$\mathrm{Y}_1$,線分$\mathrm{BY}_1$の中点を$\mathrm{Y}_2$,$\cdots$,線分$\mathrm{BY}_n$の中点を$\mathrm{Y}_{n+1}$,$\cdots$とし,$\triangle \mathrm{OBY}_1$の重心を$\mathrm{Q}_1$,$\triangle \mathrm{OBY}_2$の重心を$\mathrm{Q}_2$,$\cdots$,$\triangle \mathrm{OBY}_n$の重心を$\mathrm{Q}_n$,$\cdots$とする.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{OX}_1}$と$\overrightarrow{\mathrm{P}_1 \mathrm{Q}_1}$を$\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$を用いて表すと,$\overrightarrow{\mathrm{OX}_1}=[$\mathrm{I]$}$,$\overrightarrow{\mathrm{P}_1 \mathrm{Q}_1}=[$\mathrm{J]$}$である.
(2)線分$\mathrm{AX}_n$の長さを$n$を用いて表すと,$\mathrm{AX}_n=[$\mathrm{K]$}$である.
(3)$\overrightarrow{\mathrm{P}_n \mathrm{Q}_n}$は$n,\ \overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$を用いてどのように表されるかを求めなさい.
(4)線分$\mathrm{P}_n \mathrm{Q}_n$の長さに関する不等式
\[ 0.666666<\mathrm{P}_n \mathrm{Q}_n \]
を満たす最小の自然数$n$は$[$\mathrm{L]$}$である.ただし,$\log_{2}10=3.3219$とする.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)$1$つのサイコロを$3$回投げたとき,$1$の目が奇数回出る確率は$[シ]$である.
(2)袋の中に赤玉$8$個,白玉$6$個の合計$14$個の玉が入っている.この袋から一度に$6$個の玉を取り出したとき,赤玉が$2$個,白玉が$4$個取り出される確率は$[ス]$である.
(3)袋の中に赤玉$n-7$個,白玉$7$個の合計$n$個の玉が入っている.ただし$n \geqq 10$とする.この袋から一度に$5$個の玉を取り出したとき,赤玉が$3$個,白玉が$2$個取り出される確率を$P_n$とする.$P_n$が最大となる$n$の値は$[セ]$である.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2014年 第2問
平面上に,$\displaystyle \angle \mathrm{AOB}=\frac{\pi}{2}$,$\mathrm{OA}=2$,$\mathrm{OB}=3$であるような三角形$\mathrm{OAB}$がある.辺$\mathrm{AB}$の中点を$\mathrm{M}$とする.三角形$\mathrm{ABP}$が正三角形になるように,直線$\mathrm{AB}$に関して点$\mathrm{O}$の反対側に点$\mathrm{P}$をとる.このとき,

(1)$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{OM}}=\frac{[$13$]}{[$14$]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[$15$]}{[$16$]} \overrightarrow{\mathrm{OB}}$である.
(2)点$\mathrm{O}$から辺$\mathrm{AB}$に垂線を下ろし,辺$\mathrm{AB}$との交点を$\mathrm{H}$とすると,
\[ \overrightarrow{\mathrm{OH}}=\frac{[$17$]}{[$18$][$19$]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[$20$]}{[$21$][$22$]} \overrightarrow{\mathrm{OB}} \]
である.
(3)$\displaystyle \mathrm{MP}=\frac{\sqrt{[$23$][$24$]}}{[$25$]}$で,$\overrightarrow{\mathrm{MP}}$と$\overrightarrow{\mathrm{OH}}$とが平行であることに注意すると,
\[ \overrightarrow{\mathrm{MP}}=\frac{[$26$] \sqrt{[$27$]}}{[$28$]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{\sqrt{[$29$]}}{[$30$]} \overrightarrow{\mathrm{OB}} \]
である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第2問
$x$-$y$平面の双曲線$\displaystyle y=\frac{1}{x}$上の相異なる$3$点を,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$とし,その$x$座標を,それぞれ,$a,\ b,\ c$とする.このとき,次の各問に答えよ.

(1)空欄にあてはまる数式を求め,答のみ解答欄に記入せよ.

直線$\mathrm{AB}$に垂直な直線の傾きは$[ア]$である.$\triangle \mathrm{ABC}$の垂心を$\mathrm{H}$とするとき,$\mathrm{H}$の$x,\ y$座標を$a,\ b,\ c$を用いて表すと,$x=[イ]$,$y=[ウ]$である.よって,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$が双曲線上を動くとき,$\mathrm{H}$の軌跡は$x,\ y$の関係式$[エ]$で表され,$\mathrm{H}$はこの関係式で表される図形上のすべての点を動く.

(2)$\triangle \mathrm{ABC}$の外心を$\mathrm{P}(x,\ y)$とする.

(i) $\mathrm{P}$の座標$x,\ y$を$a,\ b,\ c$を用いて表せ.
(ii) $a,\ b,\ c$が,$a+b=0$,$c=1$を満たすとき,$\mathrm{P}(x,\ y)$の軌跡を求め,その軌跡を解答欄の$x$-$y$平面に図示せよ.
広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)$(3x+2)(2x^2-5x+3)$を展開すると,$[$1$]$となる.
(2)男子$5$人,女子$3$人が$1$列に並ぶとき,女子$3$人が続いて並ぶ方法は$[$2$]$通り,一端に男子,もう一端に女子が並ぶ方法は$[$3$]$通りある.
(3)$\displaystyle \frac{1+2i}{1-3i}+\frac{1-4i}{1+3i}=a+bi$($a,\ b$は実数)と表すとき,$a=[$4$]$,$b=[$5$]$である.
(4)$1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5$の$5$個の数字を用いて$3$桁の整数をつくるとき,奇数は全部で$[$6$]$個できる.ただし,同じ数字を繰り返し用いてもよい.
(5)$0 \leqq \theta \leqq \pi$のとき,関数$y=-2 \sin^2 \theta+8 \cos \theta+3$は,$\theta=[$7$]$のとき,最小値$[$8$]$をとる.
(6)不等式$\displaystyle \frac{1}{9^x}-\frac{30}{3^x}+81 \leqq 0$の解は$[$9$]$である.また,$-2 \leqq x \leqq 0$において関数$\displaystyle y=\frac{1}{9^x}-\frac{30}{3^x}+81$は,$x=[$10$]$のとき,最小値$[$11$]$をとる.
久留米大学 私立 久留米大学 2014年 第1問
$A=\left( \begin{array}{cc}
2 & 3 \\
4 & 3
\end{array} \right),\ E=\left( \begin{array}{cc}
1 & 0 \\
0 & 1
\end{array} \right),\ P=A+E$とする.このとき,$A^2+A=[$1$]P$,$A^{n+1}+A^n=[$2$]P$となる.また,$Q=A-6E$とすると$A^n$は$n,\ P,\ Q$を用いて,$A^n=[$3$]$と表すことができる.ただし,$n$は正の整数とする.
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