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福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第1問
$y=(\log_3 3x)^2+\log_3 (9x)^3+\log_3 x+2$とする.$\log_3 x=t$とおいて$y$を$t$の式で表すと$[ ]$となる.$y$が最小となる$x$の値を求めると,$x=[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第2問
$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.$\displaystyle \cos \theta=\frac{5}{6}$ならば$\tan \theta=[ ]$である.また,$\tan \theta=2$ならば,$\cos 2\theta+\cos \theta=[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第3問
$1,\ 2,\ 3,\ 4$の$4$個の数字を使って,$3$桁の数を作る.このとき,各桁の数字が異なり,$3$の倍数となる数は$[ ]$個ある.また,各桁の数字に重複を許すとき,$3$の倍数となる数は$[ ]$個ある.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第4問
$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4$の$5$個の数字を使って,$4$桁の数を作る.このとき,各桁の数字が異なり,$3$の倍数となる数は$[ ]$個ある.また,各桁の数字に重複を許すとき,$3$の倍数となる数は$[ ]$個ある.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第5問
$4$点$\mathrm{O}(0,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{A}(\sqrt{2},\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B}(0,\ y,\ 0)$,$\mathrm{C}(0,\ 0,\ \sqrt{5})$を頂点とする四面体$\mathrm{OABC}$において,$y>0$,$\displaystyle \angle \mathrm{ABC}=\frac{\pi}{3}$とする.このとき$y$の値を求めると$y=[ ]$である.また,原点$\mathrm{O}$から$\triangle \mathrm{ABC}$に下ろした垂線の足を$\mathrm{H}$とする.このとき,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{OH}}$を成分で表すと$[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第6問
数列$\{a_n\} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$がある.初項から第$n$項までの和が$n^2+2n$であるとき,一般項$a_n=[ ]$であり,$\displaystyle \sum_{n=1}^\infty \frac{1}{a_na_{n+1}}=[ ]$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第7問
ある整数の$2$乗で表される数を平方数という.$3$桁の平方数すべての和を求めると$[ ]$である.また,$3$桁の平方数のうち,$3$で割ると$1$余る数すべての和を求めると$[ ]$である.
京都薬科大学 私立 京都薬科大学 2014年 第2問
次の$[ ]$にあてはまる数を記入せよ.

$\triangle \mathrm{ABC}$において,頂点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$に向かい合う辺$\mathrm{BC}$,$\mathrm{CA}$,$\mathrm{AB}$の長さを,それぞれ$a,\ b,\ c$で表し,$\angle \mathrm{A}$,$\angle \mathrm{B}$,$\angle \mathrm{C}$の大きさを,それぞれ$A,\ B,\ C$で表す.
$\displaystyle \cos A=\frac{24}{25}$,$\displaystyle \cos B=\frac{20}{29}$,$c=92$のとき,$\sin A=[ア]$であり,$\sin B=[イ]$である.したがって,$\sin C=[ウ]$,$\cos C=[エ]$となる.これより$a=[オ]$,$b=[カ]$である.
近畿大学 私立 近畿大学 2014年 第2問
条件$(x-2)^2+(y-2)^2=4$を満たす実数$x,\ y$を考える.$t=x+y$とおく.

(1)$t$のとりうる値の範囲は
\[ [ア]-[イ] \sqrt{[ウ]} \leqq t \leqq [エ]+[オ] \sqrt{[カ]} \]
である.
(2)$z=x^3+y^3-6xy$を$t$で表すと
\[ z=-\frac{[キ]}{[ク]} t^3+[ケ]t^2+[コ]t-[サシ] \]
となり,$z$の最大値は$[ス]+[セソ] \sqrt{[タ]}$であり,$z$の最小値は$[チ]-[ツ] \sqrt{[テ]}$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2014年 第1問
次の各設問に答えよ.

(1)$\displaystyle \frac{1715}{414}=[ア]+\frac{1}{[イ]+\displaystyle\frac{1}{[ウエ]}}$と表すことができる.

(2)$y=x^2+2x+5$を$x$軸方向に$p$,$y$軸方向に$q$だけ平行移動して得られる$2$次関数のグラフが点$(0,\ 16)$を通り,最小値が$7$となるとき,正の実数$p,\ q$の値は$p=[オ]$,$q=[カ]$である.
(3)不等式$\displaystyle -1<\log_4 x-\log_2 x<\frac{3}{2}$を満たす$x$の値の範囲は$\displaystyle \frac{[キ]}{[ク]}<x<[ケ]$である.
(4)$10$本のくじがあって,そのうち$3$本が当たりくじであるとする.引いたくじを元にもどさないでくじを引くとき,$7$本目までに当たりくじを引く確率は$\displaystyle \frac{[コサシ]}{[スセソ]}$である.
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