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東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2015年 第1問
次の問に答えよ.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

(1)$\displaystyle a=\frac{1}{\sqrt{2}+\sqrt{3}},\ b=\frac{1}{\sqrt{2}-\sqrt{3}}$のとき,$a+b=[$*$ア] \sqrt{[イ]}$,$a^2+b^2=[ウエ]$である.
(2)$\overrightarrow{p},\ \overrightarrow{q}$が$|\overrightarrow{p|}=2$,$|\overrightarrow{q|}=3$を満たし,$\overrightarrow{p}+\overrightarrow{q}$,$6 \overrightarrow{p}-\overrightarrow{q}$が垂直のとき,$\overrightarrow{p}$と$\overrightarrow{q}$とのなす角$\theta$は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カ]} \pi$である.ただし,$0 \leqq \theta \leqq \pi$とする.

(3)$1.44^n$の整数部分が$4$桁となるような整数$n$の範囲は$[キク] \leqq n \leqq [ケコ]$である.必要ならば$\log_{10}2=0.301$,$\log_{10}3=0.477$を用いよ.
(4)$x,\ y$が$2^x=3^y$を満たす正の実数であるとする.$2x$と$3y$の小さい方の値が$1$であるとき,$\displaystyle x+y=\frac{[サ]}{[シ]}$である.ただし,$\displaystyle \log_{10}2=\frac{3}{10}$,$\displaystyle \log_{10}3=\frac{1}{2}$として計算せよ.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2015年 第2問
次の問に答えよ.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

(1)座標平面上に$(0,\ 0)$,$(1,\ 0)$,$(1,\ 1)$,$(0,\ 1)$を頂点とする正方形$\mathrm{A}$と,その内部を通過する放物線$C_1:y=x^2$,$C_2:y=x^2+a$,$C_3:y=bx^2$がある.

(i) $C_1$上の点$(x,\ y)$と頂点$(0,\ 1)$との距離が最小になるのは$\displaystyle x=\frac{\sqrt{[ス]}}{[セ]}$のときであり,その最小値は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ソ]}}{[タ]}$である.
(ii) $C_2$が$\mathrm{A}$の面積を$2$等分するとき,$\displaystyle a=1-\left( \displaystyle\frac{[チ]}{[ツ]} \right)^{\frac{2}{3}}$である.

(iii) $C_3$が$\mathrm{A}$の面積を$2$等分するとき,$\displaystyle b=\frac{[テト]}{[ナ]}$である.

(2)$p$を負でない実数とする.$2$次方程式
\[ x^2-(p^2+3)x+1+2p=0 \]
の異なる$2$つの解を$\displaystyle \tan \alpha,\ \tan \beta \left( 0<\alpha<\frac{\pi}{2},\ 0<\beta<\frac{\pi}{2} \right)$とする.$p=0$のとき,$\displaystyle \alpha+\beta=\frac{[ニ]}{[ヌ]} \pi$であり,

$p>0$のとき,$\tan (\alpha+\beta)$のとり得る値の最大値は$[$*$ネ] \sqrt{[ノ]}$であるから,$\alpha+\beta$の最大値は$\displaystyle \frac{[ハ]}{[ヒ]} \pi$である.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2015年 第3問
次の問に答えよ.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

方程式$x^2+y^2=1$を満たしながら動く正の実数$x,\ y$がある.

(1)$\sqrt{3}x+y$のとり得る値の最大値は$[フ]$であり,そのとき,$\displaystyle x=\frac{\sqrt{[ヘ]}}{[ホ]}$,$\displaystyle y=\frac{[マ]}{[ミ]}$である.
(2)$\log_2 x+\log_2 y$のとり得る値の最大値は$[$*$ム]$であり,そのとき,$\displaystyle x=\frac{\sqrt{[メ]}}{[モ]}$,$\displaystyle y=\frac{\sqrt{[ヤ]}}{[ユ]}$である.
(3)$\displaystyle \log_3 x+\log_{\frac{1}{9}} \frac{1}{y}$のとり得る値の最大値は$\displaystyle \frac{[ヨ]}{[ラ]} \left( \log_3 [リ]+\frac{[$*$ル]}{[レ]} \right)$であり,そのとき,$\displaystyle x=\frac{\sqrt{[ロ]}}{[ワ]}$,$\displaystyle y=\frac{\sqrt{[ヲ]}}{[ン]}$である.
東京薬科大学 私立 東京薬科大学 2015年 第4問
次の問に答えよ.ただし,$*$については$+,\ -$の$1$つが入る.

$y=x^3-2x$の表す曲線$C$がある.

(1)$\alpha \neq 0$のとき,$C$上の点$\mathrm{P}(\alpha,\ \alpha^3-2 \alpha)$における接線$\ell$の方程式は
\[ y=([$*$あ] \alpha^2+[$*$い])x+[$*$う] \alpha^3 \]
である.
(2)$\ell$が再び$C$と交わる点を$\mathrm{Q}$とすると,$\mathrm{Q}$の$x$座標は$[$*$え] \alpha$であり,線分$\mathrm{PQ}$と$C$とで囲まれる図形の面積は$\displaystyle \frac{[おか]}{[き]} \alpha^4$である.
(3)$\alpha>0$,線分$\mathrm{PQ}$の長さを$L$とするとき,$\displaystyle \frac{L^2}{\alpha^2}$が最小になるのは$\displaystyle \alpha=\frac{\sqrt{[く]}}{[け]}$のときである.
(4)原点を除く直線$y=[$*$こ]x$上の点からは,$C$への接線がちょうど$2$本引ける.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2015年 第1問
原点を中心とした半径$1$の円に内接する正三角形$T_1$がある.$T_1$の頂点の$1$つが$\mathrm{A}(0,\ 1)$であり,$T_1$の残りの頂点のうち,$x$座標が負の値である方を$\mathrm{B}$とする.また,$T_1$を原点に関して対称移動したものを$T_2$とする.

(1)直線$\mathrm{AB}$の方程式は,$[$1$]$である.
(2)直線$\mathrm{AB}$と$T_2$の辺との交点のうち,$x$座標の値が大きい方の座標は$(x,\ y)=[$2$]$である.
(3)$T_1$と$T_2$が重なる部分の面積は$[$3$]$である.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2015年 第2問
曲線$y=x^3-2x \cdots\cdots①$と直線$y=x+k \cdots\cdots②$がある.

(1)$k$の範囲が$[$4$]$のとき,曲線$①$と直線$②$は異なる$3$点を共有する.
(2)$k>0$とする.曲線$①$と直線$②$が異なる$2$点を共有するとき,$1$つは接点で,もう$1$つの共有点の$x$座標は$[$5$]$である.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2015年 第3問
$n$を$3$以上の整数とする.$(x-1)^2P(x)+ax+b=x^n+x^{n-1}+\cdots +x+1$が成り立っているとする.ただし$P(x)$は$x$の整式とし,$a,\ b$は定数であるとする.この等式の左辺を微分すると$[$6$]$である.このとき$(a,\ b)=[$7$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2015年 第1問
原点を中心とする半径$5$の円周上に,$2$点$\mathrm{A}(0,\ -5)$,$\mathrm{B}(4,\ -3)$がある.

(1)円周上に,$\triangle \mathrm{ABC}$が直角三角形になるようにとった点$\mathrm{C}$の座標は$[$1$]$である.
(2)円周上に,$\triangle \mathrm{ABC}$が二等辺三角形になるようにとった点$\mathrm{C}$の座標は$[$2$]$である.
(3)円に内接し,線分$\mathrm{AB}$にも接する円のうち,直径が最大の円の方程式は$[$3$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2015年 第2問
$x=\sin t$,$y=\sin 2t$で表される曲線がある.ただし$\displaystyle -\frac{\pi}{2} \leqq t \leqq \frac{\pi}{2}$とする.

(1)$y$を$x$で表すと$y=[$4$]$となる.
(2)曲線と$x$軸とで囲まれた部分の面積は$[$5$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2015年 第3問
数列$\{a_n\}$が,$a_n=7n-5$と定められている.ここで,$n$は自然数とする.

(1)$3$桁の値になる$a_n$は$[$6$]$個ある.また,その和は$[$7$]$である.
(2)$3$桁の$a_n$のうち,$4$で割って$3$余る$a_n$は$[$8$]$個ある.また,その和は$[$9$]$である.
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