タグ「空欄補充」の検索結果

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早稲田大学 私立 早稲田大学 2015年 第2問
三角形$\mathrm{OAB}$において$\mathrm{OA}=4$,$\mathrm{OB}=5$,$\mathrm{AB}=6$とする.三角形$\mathrm{OAB}$の外心を$\mathrm{H}$とするとき
\[ \overrightarrow{\mathrm{OH}}=\frac{[カ]}{[キ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[ク]}{[ケ]} \overrightarrow{\mathrm{OB}} \]
である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2015年 第3問
関数
\[ f(x)=\tan^2 x+8 \cos 2x \quad \left( 0<x<\frac{\pi}{2} \right) \]
は,$\displaystyle x=\frac{[コ]}{[サ]} \pi$のとき,最小値$[シ]$をとる.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2015年 第4問
点$\mathrm{P}$が放物線$y=2x^2-x$上を動くとき,点$\mathrm{P}$における放物線$y=2x^2-x$の接線と放物線$y=-x^2+1$とで囲まれる部分の面積の最小値は
\[ \frac{[ス] \sqrt{[セ]}}{54} \]
である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2015年 第1問
次の問いに答えよ.

(1)$x+y+z+w=18$,$x \geqq 8$,$y \geqq 4$,$z \geqq 2$,$w \geqq 0$を満たす整数$x,\ y,\ z,\ w$の組$(x,\ y,\ z,\ w)$の個数は$[ア]$個である.
(2)$4$個の白球と$6$個の赤球を無作為に並べて,輪をつくる.このとき,白球が隣り合わない確率は$\displaystyle \frac{[イ]}{[ウ]}$であり,$4$個の白球がすべて隣り合う確率は$\displaystyle \frac{[エ]}{[オ]}$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2015年 第2問
三角形$\mathrm{OAB}$において$\mathrm{OA}=4$,$\mathrm{OB}=5$,$\mathrm{AB}=6$とする.三角形$\mathrm{OAB}$の外心を$\mathrm{H}$とするとき
\[ \overrightarrow{\mathrm{OH}}=\frac{[カ]}{[キ]} \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\frac{[ク]}{[ケ]} \overrightarrow{\mathrm{OB}} \]
である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2015年 第3問
関数
\[ f(x)=\tan^2 x+8 \cos 2x \quad \left( 0<x<\frac{\pi}{2} \right) \]
は,$\displaystyle x=\frac{[コ]}{[サ]} \pi$のとき,最小値$[シ]$をとる.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2015年 第4問
放物線$y=-x^2+2x+2$と$x$軸によって囲まれた部分を$D$とする.

(1)$D$を$x$軸のまわりに$1$回転させてできる立体の体積は$\displaystyle \frac{[ス] \sqrt{[セ]}}{[ソ]} \pi$である.

(2)$D$を$y$軸のまわりに$1$回転させてできる立体の体積は$\displaystyle \frac{[タ]+[チ] \sqrt{[ツ]}}{[テ]} \pi$である.
立教大学 私立 立教大学 2015年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[コ]$にあてはまる数または式を記入せよ.

(1)空間内の$3$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を$\mathrm{A}(0,\ 1,\ 1)$,$\mathrm{B}(1,\ 0,\ 1)$,$\mathrm{C}(2,\ 2,\ 0)$とする.実数$p,\ q$を用いて点$\mathrm{H}$を$\overrightarrow{\mathrm{AH}}=p \overrightarrow{\mathrm{AB}}+q \overrightarrow{\mathrm{AC}}$で定める.原点を$\mathrm{O}(0,\ 0,\ 0)$として,$\overrightarrow{\mathrm{OH}}$が$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$の両方に垂直であるとき,$p=[ア]$,$q=[イ]$である.
(2)不等式$x+3<5 |x-1|$を満たす実数$x$の範囲は,$x<[ウ]$または$x>[エ]$である.
(3)多項式$(x^5+1)^2$を$x^2+x+1$で割った余りを$Ax+B$とすると,定数$A$と$B$は$A=[オ]$,$B=[カ]$である.
(4)$0<a<1$のとき$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \frac{1}{n} \log (a^{2n}+a^{3n})=[キ]$である.
(5)大中小の$3$つのサイコロをふって,出た目の和が$9$になる確率は$[ク]$である.
(6)$0 \leqq \theta \leqq \pi$のとき,$\displaystyle \int_0^{\frac{\pi}{2}} \cos (x-\theta) \, dx$の最大値は$[ケ]$であり,最小値は$[コ]$である.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2015年 第2問
$a$を実数とする.絶対値を含む式$|x-a|x-a |x-a|$は,以下の$(1)$と$(2)$のように$2$通りの解釈が可能である.それぞれの解釈のもとで,方程式
\[ |x-a|x-a |x-a|=x-a \]
を考える.

(1)$|x-a|x-a |x-a|$を,絶対値$|x-a|$と$x$の積から,$a$と絶対値$|x-a|$の積を引いた値と解釈する.このとき,上の方程式の実数解を$a$を用いて小さいほうから列挙すると$x=[キ]$となる.
(2)$|x-a|x-a |x-a|$を$x-a |x-a|x-a$の絶対値であると解釈する.このとき,上の方程式の実数解の個数が$1$個となるための必要十分条件は$a \geqq [ク]$である.また,この方程式の実数解が異なる$3$つの整数となるのは$a=[ケ]$のときである.
(3)$(2)$と同じ解釈のもとで,上の方程式の実数解の個数が有限であるための必要十分条件は$a \neq [コ]$である.$a \neq [コ]$が必要条件であることの証明を書きなさい.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2015年 第3問
$0<\theta _n<1 \ (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$となる数列$\{\theta_n\}$を用いて,閉区間$[0,\ 1]$から始めて,以下のようにしていくつかの閉区間を残す操作を繰り返す.ただし,$a<b$とするとき,開区間$(a,\ b)$の長さは閉区間$[a,\ b]$の長さと等しく$b-a$である.

$1$回目の操作では,閉区間$\displaystyle \left[ 0,\ \frac{1-\theta_1}{2} \right]$と$\displaystyle \left[ \frac{1+\theta_1}{2},\ 1 \right]$を残す.残った閉区間の個数を$k_1$,各閉区間の長さを$r_1$とおき,$s_1$を$s_1=k_1r_1$と定める.$k_1=2$,$\displaystyle r_1=\frac{1-\theta_1}{2}$,$s_1=1-\theta_1$である.
$n+1$回目の操作では,$n$回目の操作を終えて残った$k_n$個の長さ$r_n$の各閉区間から長さ$\theta_{n+1}r_n$の閉区間を取り除き,長さの等しい閉区間を$2$個ずつ残す.こうして残った閉区間の個数を$k_{n+1}$,各閉区間の長さを$r_{n+1}$とおき,$s_{n+1}$を$s_{n+1}=k_{n+1}r_{n+1}$と定める.
(1)$\displaystyle \lim_{n \to \infty} r_n=[サ]$である.
(2)$\displaystyle \theta_n=\frac{2}{(n+1)(n+2)} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$のとき,$\displaystyle \lim_{n \to \infty}s_n=[シ]$である.
(3)$0<\theta<1$とし,$\theta_n=\theta (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$とする.$n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots$に対して,閉区間$[0,\ 1]$を定義域とする連続関数$f_n(x)$と実数$a_n$が次の条件を満たすとする.

\mon[条件:] $f_n(0)=0$で$f_n(1)=1$である.関数$f_n(x)$は,$n$回目までの操作で取り除いた各開区間において微分可能で${f_n}^\prime(x)=0$となり,$n$回目の操作を終えて残った各閉区間から両端を除いた開区間において微分可能で${f_n}^\prime(x)=a_n$となる.

このとき$a_n$を$\theta$と$n$を用いて表すと$a_n=[ス]$となる.関数$y=f_n(x) (0 \leqq x \leqq 1)$のグラフは折れ線になり,その長さを$l_n$とおくと,$\displaystyle \lim_{n \to \infty} l_n=[セ]$となる.
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