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星薬科大学 私立 星薬科大学 2010年 第2問
下図のように,$\mathrm{AB}=5$,$\mathrm{BC}=7$,$\mathrm{CA}=4$の$\triangle \mathrm{ABC}$に内接する円を$\mathrm{O}$,その接点を$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$とするとき,$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[ ] \sqrt{[ ]}$,円$\mathrm{O}$の半径は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ ]}}{[ ]}$,$\triangle \mathrm{DEF}$の面積は$\displaystyle \frac{[ ] \sqrt{[ ]}}{[ ]}$である.
(図は省略)
星薬科大学 私立 星薬科大学 2010年 第3問
$1$から$6$までの番号を$1$つずつ書いた$6$枚のカードがある.この$6$枚のカードを並べてできる$6$桁の自然数について次の問いに答えよ.

(1)番号$1$または番号$6$のカードがいずれも端になく,この$2$枚のカードが隣り合う並べ方は$[ ]$通りある.
(2)$6$桁の自然数を小さい順に並べたとき,$315$番目の$6$桁の自然数は$[ ]$である.
星薬科大学 私立 星薬科大学 2010年 第4問
次の問いに答えよ.

(1)関数$\displaystyle f(x)=\frac{10^x-10^{-x}}{10^x+10^{-x}}$が$\displaystyle f(a)=\frac{1}{2},\ f(b)=\frac{1}{5}$を満たすとき,
\[ a=\frac{1}{2} \log_{10} [ ],\quad b=\frac{1}{2}(\log_{10} [ ]-\log_{10} [ ]) \]
であり,$f(a+b)$の値は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}$である.
(2)関数$f(x)=2^{-3x}-9 \cdot 2^{-2x}+24 \cdot 2^{-x}-20$は$\displaystyle -2 \leqq x \leqq -\frac{1}{2}$において最小値$-[ ]$,最大値$[ ]$をとる.
星薬科大学 私立 星薬科大学 2010年 第5問
放物線$y=x^2+1$を$C_1$,放物線$y=-x^2+6x-8$を$C_2$として次の問いに答えよ.

(1)点$\displaystyle \left( \frac{[ ]}{[ ]},\ [ ] \right)$に関して,$C_1$と$C_2$は対称である.
(2)$C_1$と$C_2$の両方に接する$2$つの接線のうち,$x$軸と交わらない方を$\ell_1$,$x$軸と交わる方を$\ell_2$とすると,$\ell_1$の方程式は$y=[ ]$,$\ell_2$の方程式は$y=[ ] x-[ ]$である.
(3)$C_1$と$\ell_1$および$\ell_2$とで囲まれた部分の面積と,$C_2$と$\ell_1$および$\ell_2$とで囲まれた部分の面積の和は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}$である.
藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2010年 第2問
円$\mathrm{O}_1,\ \mathrm{O}_2,\ \mathrm{O}_3,\ \cdots$があり,すべての$n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots$に対して

(i) $\mathrm{O}_n$の中心の座標は$(x_n,\ 0)$であり,$x_n>x_{n+1}$である.
(ii) $\mathrm{O}_n$と$\mathrm{O}_{n+1}$は外接している.
(iii) $\mathrm{O}_n$は原点を端点とする$2$本の半直線$\displaystyle y=\pm \frac{1}{\sqrt{3}}x (x \geqq 0)$に接しているとする.

このとき

(1)$\mathrm{O}_n$の半径$r_n$を$x_n$で表すと$r_n=[ ]$である.
(2)$x_n$を$x_1$と$n$で表すと$x_n=[ ]$である.
(3)$x_1=4$とする.$\mathrm{O}_1$から$\mathrm{O}_m$までの面積の和を$S_m$とすると$\displaystyle \lim_{m \to \infty}S_m=[ ]$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2010年 第4問
放物線$C:y=x^2-6x+a$($a$は正の実数)は,$x$軸と,異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わるものとする.$x$座標の値の小さい方を$\mathrm{A}$とする.また

$C$と$x$軸および$y$軸の$3$つで囲まれた部分の面積を$S_1$
$C$と$x$軸で囲まれた部分の面積を$S_2$
$C$と$x$軸および直線$x=6$の$3$つで囲まれた部分の面積を$S_3$

とする.

(1)$a$の取り得る値の範囲は$[ ]<a<[ ]$である.
(2)$S_1+S_3=S_2$となるのは$a=[ ]$のときである.
(3)$(2)$が成り立つとき

$\mathrm{A}$の$x$座標は$[ ]-\sqrt{[ ]}$
$\mathrm{B}$の$x$座標は$[ ]+\sqrt{[ ]}$

であり,$S_1+S_3$の値は$[ ] \sqrt{[ ]}$である.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2010年 第1問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)$x^2-2y^2+xy+5x+y+6$を因数分解すると$[ ]$となる.
(2)平面上に半径$1$と半径$2$の円がある.共通接線がちょうど$3$本引けるとき,この$3$本の接線によって囲まれる三角形の面積は$[ ]$である.
(3)$2$つの平面ベクトルを$\overrightarrow{a}=(3,\ -1)$,$\overrightarrow{b}=(0,\ 2)$とする.$s,\ t$が$s+t=3 (0 \leqq s \leqq 3)$をみたすとき,ベクトル$s \overrightarrow{a}+t \overrightarrow{b}$の大きさの最大値は$[ ]$,最小値は$[ ]$である.
(4)$y=\sin^2 x+4 \sin x \cos x+3 \cos^2 x$を$\sin 2x$と$\cos 2x$の式で表すと$y=[ ]$となり,$0 \leqq x \leqq \pi$における$y$の値の範囲は$[ ]$である.
(5)ある粒子を$1$枚で$50 \, \%$遮断できる繊維がある.この繊維を少なくとも$[ ]$枚重ねれば,この粒子を$99 \, \%$以上遮断できる.ただし,$\log_{10}2=0.3010$とする.
(6)$\displaystyle S_n=\frac{\left( \sum_{k=1}^n k \right)^2}{\sum_{k=1}^n k^2}$のとき,$S_3=[ ]$であり,$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \frac{S_n}{n}=[ ]$である.
愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2010年 第4問
次の$[ ]$を適当に補え.

(1)$x^2-2y^2+xy+5x+y+6$を因数分解すると$[ ]$となる.
(2)連立不等式$\left\{ \begin{array}{l}
x^2-2x-3<0 \\
x^2+3x+1>0
\end{array} \right.$をみたす$x$の範囲は$[ ]$である.
(3)$x$の$2$次方程式$x^2-2ax-a^2+1=0$が実数解をもたないような実数$a$の範囲は$[ ]$である.
(4)初速$v \; \mathrm{m} \, / \, \text{秒}$で地上から真上に投げたボールの$x$秒後の高さ$y \; \mathrm{m}$は,$y=vx-5x^2$で表されるものとする.地上から真上に投げたボールが$3$秒後に最高点に達したとすると,ボールの初速は$[ ] \; \mathrm{m} \, / \, \text{秒}$であり,最高点の高さは$[ ] \; \mathrm{m}$である.
(5)$4$桁の自然数で各位の数字がすべて異なるものは全部で$[ ]$個あり,そのうち,$1234$より大きいものは全部で$[ ]$個である.
(6)平面上に半径$1$と半径$2$の円がある.共通接線がちょうど$3$本引けるとき,この$3$本の接線によって囲まれる三角形の面積は$[ ]$である.
(7)$\mathrm{A}$君は$3$校の大学を受験し,合格する確率はすべて等しく$\displaystyle \frac{1}{2}$であるという.$\mathrm{A}$君が少なくとも$1$校に合格する確率は$[ ]$である.また,合格した大学には$1$校につき$30$万円の入学金を支払うとすると,支払う入学金の期待値は$[ ]$円である.
中京大学 私立 中京大学 2010年 第2問
以下の$[ ]$にあてはまる数値または記号を求めよ.

(1)連立不等式$\left\{ \begin{array}{l}
4x^2-100x<51 \\
|2x-5|+|6x-1|>15
\end{array} \right.$の解は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}<x<\frac{[ ]}{[ ]}$である.

(2)連立方程式$\left\{ \begin{array}{l}
3x-4y+5z=9 \\
5x+2y-3z=5 \\
2x+6y-z=-7
\end{array} \right.$の解は
\[ x=\frac{[ ]}{[ ]},\quad y=-\frac{[ ]}{[ ]},\quad z=-\frac{[ ]}{[ ]} \]
である.
(3)四辺形$\mathrm{ABCD}$が$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{BC}=6$,$\mathrm{CD}=\sqrt{14}$,$\angle \mathrm{ABC}=60^\circ$,$\angle \mathrm{ADC}=90^\circ$をみたすとき,$\mathrm{AC}=[ ] \sqrt{[ ]}$,$\mathrm{AD}=\sqrt{[ ]}$,四辺形$\mathrm{ABCD}$の面積$=[ ]+[ ] \sqrt{[ ]}$であり,点$\mathrm{D}$を通る直線が辺$\mathrm{BC}$と垂直に交わる点を$\mathrm{E}$とすると,$\mathrm{DE}=[ ]+\sqrt{[ ]}$である.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2010年 第2問
三角形$\mathrm{ABC}$があり,その辺$\mathrm{AB}$,$\mathrm{BC}$,$\mathrm{CA}$の長さはそれぞれ$9,\ 6,\ 5$とする.また,辺$\mathrm{AB}$,$\mathrm{BC}$,$\mathrm{CA}$上にはそれぞれ点$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$があり,$\mathrm{AD}$,$\mathrm{BE}$,$\mathrm{CF}$の長さはすべて等しく,その値が$a$であるとする.このとき,

(1)三角形$\mathrm{ABC}$の面積は$[ ] \sqrt{2}$である.
(2)$\angle \mathrm{ABC}=B$とすれば,$\displaystyle \cos B=\frac{[ ]}{27}$である.
(3)$\mathrm{BD}$と$\mathrm{BE}$の長さが等しくなるように$a$を決めると,$\mathrm{DE}$の長さは$\sqrt{[ ]}$になる.
(4)$\displaystyle a=\frac{[ ]}{16}$であれば,$\angle \mathrm{ADF}$が直角になる.
(5)$a=2$ならば,三角形$\mathrm{CFE}$の面積は$\displaystyle \frac{[ ] \sqrt{2}}{3}$になる.
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