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北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2010年 第19問
関数$f(x)=x^2+ax+b$($a,\ b$は定数)が
\[ f^\prime(x)=2x+4,\quad \int_0^3 f(x) \, dx=18 \]
を満たすとき,$a=[ ]$,$b=[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2010年 第20問
初項$-2$,公差$3$の等差数列の第$10$項は$[ ]$である.また,この数列の初項から第$10$項までの和は$[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2010年 第21問
正方形$\mathrm{ABCD}$の辺$\mathrm{BC}$を$1:4$に内分する点を$\mathrm{M}$とし,線分$\mathrm{BD}$と線分$\mathrm{AM}$の交点を$\mathrm{N}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{AM}}$を$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AD}}$で表すと,$\overrightarrow{\mathrm{AM}}=[ ]$であり,$\overrightarrow{\mathrm{AN}}$を$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$と$\overrightarrow{\mathrm{AD}}$で表すと,$\overrightarrow{\mathrm{AN}}=[ ]$である.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2010年 第1問
$2$次関数$y=-3x^2-2kx+5k$のグラフについて考える.

(1)$k=12$のとき,グラフの頂点の$x$座標は$-[ ]$,$x$軸との共有点の$x$座標は小さい順に$-[ ]$,$[ ]$である.
(2)$k=12$のときのグラフを$x$軸方向に$-[ ]$,$y$軸方向に$[ ]$平行移動すると,$k=15$のときのグラフと重なる.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2010年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \left( 2^{\frac{3}{2}}-2^{-\frac{1}{2}} \right)^2=\frac{[ ]}{2}$
(2)方程式$3^{2x-5}=\sqrt[5]{9}$の解は,$\displaystyle x=\frac{[ ]}{10}$である.
(3)方程式$\displaystyle \log_{16}(x+5)=\frac{3}{2}$の解は$x=[ ]$である.
(4)不等式$\log_{\frac{1}{2}} (x-3)>-3$の解は,$[ ]<x<[ ]$である.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2010年 第4問
$2$次関数$f(x)=x^2-6x-2$がある.

(1)関数$f(x)$の極小値は$-[ ]$である.
(2)直線$\ell:y=-2x+b$と$y=f(x)$のグラフは,点$\mathrm{P}$で接している.このとき点$\mathrm{P}$の$x$座標は$[ ]$,$y$座標は$-[ ]$であり,$b=-[ ]$となる.
(3)$y$軸と$y=f(x)$のグラフおよび直線$\ell$で囲まれた部分の面積$S$は$\displaystyle S=\frac{[ ]}{3}$である.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2010年 第1問
関数$f(x)=x^3+3ax^2+3bx+c$を考える.このとき,次の問に答えなさい.

(1)$f(0)=65$,$f(4)=81$であるという.このとき,$b=[アイ]a-[ウ]$,$c=[エオ]$である.
(2)さらに$x<0$となる$x$で極大値$81$をもつという.このとき,$a=[カ]$である.
(3)$f(x)$は$x=[キ]$で極小値$[クケ]$をとる.
(4)方程式$f(x)=0$の解は,$x=[コサ]$,$\displaystyle \frac{[シ] \pm [ス] \sqrt{[セ]} i}{[ソ]}$である.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2010年 第2問
さいころを$4$個同時に振って$x$種類の数字がでたら$x$点とする.例えば$1,\ 2,\ 2,\ 5$がでたら$3$点である.このとき,次の問に答えなさい.

(1)$1$点となる確率は$\displaystyle \frac{[ア]}{[イウエ]}$である.

(2)$4$点となる確率は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カキ]}$である.

(3)$2$点となる確率は$\displaystyle \frac{[クケ]}{[コサシ]}$である.

(4)$3$点となる確率は$\displaystyle \frac{[ス]}{[セ]}$である.

(5)得点$x$の期待値は$\displaystyle \frac{[ソタチ]}{[ツテト]}$である.
獨協医科大学 私立 獨協医科大学 2010年 第2問
連立方程式
\[ \left\{ \begin{array}{lll}
0 \leqq y \leqq 1 & & \cdots\cdots① \\
\log_{\frac{1}{2}}(2x^2+3x-2) \geqq \log_{\frac{1}{2}}(x^2+2x) & & \cdots\cdots② \\
y^2 \leqq 2x-1 & & \cdots\cdots③ \\
4x+y-3 \geqq 0 & & \cdots\cdots④
\end{array} \right. \]
が表す領域$D$を考える.

(1)$②$の解は,$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}<x \leqq [ ]$である.
(2)放物線$y^2=2x-1$と直線$4x+y-3=0$の$2$交点のうち,$y$座標が正となる交点の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ ]}{[ ]},\ \frac{[ ]}{[ ]} \right)$である.
(3)領域$D$の面積は$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}$である.
星薬科大学 私立 星薬科大学 2010年 第1問
$\displaystyle x+\frac{1}{x}=3,\ y+\frac{1}{y}=5$のとき,$x$の値は$\displaystyle \frac{[ ] \pm \sqrt{[ ]}}{[ ]}$,$y$の値は$\displaystyle \frac{[ ] \pm \sqrt{[ ]}}{[ ]}$であり,$\displaystyle xy+\frac{1}{xy}$の値は$\displaystyle \frac{[ ] \pm \sqrt{[ ]}}{[ ]}$である.
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