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早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第1問
以下の問に答えよ.

(1)数列$\{a_n\}$の初項から第$n$項までの和を$S_n$とする.$\log_{10}(S_n+1)=n$が成り立っているとき,一般項は$a_n=[ア]\cdot[イ]^{n-[ウ]}$となる.
(2)方程式$\log_{x-3}(x^3-8x^2+20x-17)=3$の解は$x=[エ]$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第2問
関数$\displaystyle f(x)=x^3-3x^2-6x-\frac{6}{x}-\frac{3}{x^2}+\frac{1}{x^3}$の定義域は$x>0$とする.
\[ x=\frac{[オ]\text{±}\sqrt{[カ]}}{[キ]} \text{のとき,関数} f(x) \text{は最小値}[ク]\text{をとる.} \]
ただし,$[キ]$はできるだけ小さな自然数で答えること.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第3問
$3$点$\mathrm{A}(1,\ 0,\ 0)$,$\mathrm{B} \displaystyle \biggl( 0,\ \frac{1}{2},\ 0 \biggr)$,$\mathrm{C} \displaystyle \biggl( 0,\ 0,\ \frac{1}{3} \biggr)$の定める平面を$\alpha$とする.点$\mathrm{P}$を$\overrightarrow{\mathrm{OP}}=\overrightarrow{\mathrm{OA}}+\overrightarrow{\mathrm{OB}}+\overrightarrow{\mathrm{OC}}$を満たすようにとり,点$\mathrm{P}$から平面$\alpha$に垂線$\mathrm{PQ}$を下ろす.このとき,
\[ \overrightarrow{\mathrm{PQ}}=\frac{[ケ] \overrightarrow{\mathrm{OA}}+[コ] \overrightarrow{\mathrm{OB}}+[サ] \overrightarrow{\mathrm{OC}}}{[シ]} \]
となる.ただし,$[シ]$はできるだけ小さな自然数で答えること.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第5問
定数$a$に対して$f(x)=ax^2+3a$,$g(x)=2ax-a^2$とするとき,すべての実数$x$について$f(x)>g(x)$が成り立つための必要十分条件は$a>[チ]$であり,少なくとも$1$つの実数$x$について$f(x)>g(x)$が成り立つための必要十分条件は,$a>[ツ]$または$a<[テ]$である.
関西学院大学 私立 関西学院大学 2011年 第1問
次の文章中の$[ ]$に適する式または数値を記入せよ.

(1)条件$\displaystyle a_1=-\frac{5}{6}$,$6a_{n+1}-3a_n+4=0$によって定められる数列$\{a_n\}$について考える.この漸化式は$a_{n+1}+[$*$]=[ ](a_n+[$*$])$と変形できる.したがって,一般項は$a_n=[ ]$である.
(2)方程式$(x+1)(x-2)(x+3)(x-4)=-24$について,$X=x^2-x$とおくと,$X$の$2$次方程式$[ ]=0$を得る.その解は$X=[$**$],\ [$***$]$(ただし,$[$**$]<[$***$]$)である.元の方程式の最大の解は$x=[ ]$である.
(3)箱$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$があり,それぞれに$4$個のボールが入っている.各箱のボールには,$1$から$4$までの番号がつけられている.箱$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$からボールを$1$個ずつ取り出し,出た数をそれぞれ$a,\ b,\ c,\ d$とする.$a,\ b,\ c,\ d$の最大の数が$3$以下である場合は$[ ]$通りあり,最大の数が$4$である場合は$[ ]$通りある.また,$a,\ b,\ c,\ d$について,$a+b+c+d=15$となる場合は$[ ]$通りある.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第7問
$a>0$,$b \geqq 0$のとき,曲線$y=-a \cos \pi x+a+b (0 \leqq x \leqq 1)$を$x$軸のまわりに$1$回転してできる立体の体積を$V$とすると,
\[ V=\frac{\pi}{2}([ノ]a^2+[ハ]ab+[ヒ]b^2) \]
となる.また,ある定数$c$に対し$2a+b=c$が成り立つとすると,$\displaystyle a=\frac{c}{[フ]}$のとき,$V$は最小値$\displaystyle \frac{[ヘ]}{8}\pi c^2$をとる.
関西学院大学 私立 関西学院大学 2011年 第1問
次の文章中の$[ ]$に適する式または数値を記入せよ.

(1)$m$を実数とするとき,$2$つの$2$次方程式
$2x^2+8x+2m=0$ $\cdots\cdots①$
$x^2+mx+2m-4=0$ $\cdots\cdots②$
が共通の解をもつのは,$m=[$*$]$または$m=[$**$]$のときである.ただし,$[$*$]>[$**$]$とする.$m=[$*$]$のとき,$①$と$②$の共通の解は$x=[ ]$であり,$m=[$**$]$のとき,$①$と$②$の共通の解は$x=[ ]$である.
(2)座標平面上に点$\mathrm{P}$がある.サイコロを投げて,偶数の目がでたら$\mathrm{P}$は$x$軸の正の方向に$1$動き,$1$または$5$の目がでたら$y$軸の正の方向に$1$動き,$3$の目がでたときには動かないとする.最初$\mathrm{P}$が原点にあったとする.サイコロを$5$回投げた後,$\mathrm{P}$が座標$(4,\ 1)$にある確率は$[ ]$,$(3,\ 1)$にある確率は$[ ]$,$(2,\ 1)$にある確率は$[ ]$である.また,$n$を$3$以上の自然数とし,サイコロを$n$回投げた後,$\mathrm{P}$が$(n-3,\ 1)$にある確率は$[ ]$である.
関西学院大学 私立 関西学院大学 2011年 第2問
次の文章中の$[ ]$に適する式または数値を記入せよ.

(1)$k$は実数とする.$xy$平面において直線
\[ y=-x+1 \cdots\cdots① \]
が放物線
\[ y=-x^2+k \cdots\cdots② \]
に接するとする.このとき$k$の値は$[ ]$である.また,放物線$②$と直線$①$が共有点をもたないような$k$の値の範囲は$[$*$]$である.放物線$②$上の点$\mathrm{P}(a,\ -a^2+k)$から直線$①$までの距離$d$は$d=[ ]$で表される.$k$が$[$*$]$の範囲にあるとき,放物線$②$上の点$\mathrm{P}(a,\ -a^2+k)$から直線$①$までの距離$d$が最小になるのは$a=[ ]$のときで,そのときの距離$d$の値は$[ ]$である.
(2)数列$\{a_n\}$において初項$a_1$から第$n$項$a_n$までの和を$S_n$とする.このとき
\[ S_n=2a_n+5n-12 \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
が成り立っているとする.数列の初項$a_1$は$S_1$と一致することを使うと,$a_1$の値は$[ ]$であることがわかる.第$n$項$a_n$を$a_{n-1}$で表すと$a_n=[ ] (n=2,\ 3,\ 4,\ \cdots)$となるので,$a_n,\ S_n$をそれぞれ$n$の式で表すと$a_n=[ ]$,$S_n=[ ]$となる.
青山学院大学 私立 青山学院大学 2011年 第2問
四面体$\mathrm{OABC}$を考える.また$\overrightarrow{a}=\overrightarrow{\mathrm{OA}}$,$\overrightarrow{b}=\overrightarrow{\mathrm{OB}}$,$\overrightarrow{c}=\overrightarrow{\mathrm{OC}}$とおく.次の問に答えよ.

(1)線分$\mathrm{AB}$を$2:1$に内分する点を$\mathrm{D}$とする.このとき$\overrightarrow{\mathrm{OD}}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$を用いて表すと
\[ \overrightarrow{\mathrm{OD}}=\frac{[ ]}{[ ]} \overrightarrow{a}+\frac{[ ]}{[ ]} \overrightarrow{b} \]
である.
(2)線分$\mathrm{BC}$を$1:3$に内分する点を$\mathrm{E}$とし,直線$\mathrm{CD}$と$\mathrm{AE}$の交点を$\mathrm{P}$とする.$\overrightarrow{\mathrm{OP}}$を$\overrightarrow{a}$,$\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{c}$を用いて表すと
\[ \overrightarrow{\mathrm{OP}}=\frac{1}{[ ]} ([ ] \overrightarrow{a}+[ ] \overrightarrow{b}+[ ] \overrightarrow{c}) \]
である.
(3)四面体$\mathrm{OAPC}$の体積は,四面体$\mathrm{OABC}$の体積の$\displaystyle \frac{[ ]}{[ ]}$倍である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第4問
公正な硬貨$X$を$3$回投げる.「$1$回目に表が出る」という事象を$A$,「$3$回目に表が出る」という事象を$B$,「試行結果が裏→表の順序で出ることはない」という事象を$C$とする.このとき,
\[ P(A \cap C)-P(A)P(C)=\frac{[ス]}{[セ]} \]
である.

次に,硬貨$X$が必ずしも公正でなく表の出る確率が$a (0<a<1)$,裏の出る確率が$1-a$であるとする.この場合の確率を$P_a$で表すとき,
\[ \frac{P_a(A)P_a(B)P_a(C)}{P_a(A \cap B \cap C)} \]
を最小にする$a$の値は$\displaystyle \frac{\sqrt{[ソ]}}{[タ]}$である.

ただし,$[セ]$,$[タ]$はできるだけ小さな自然数で答えること.
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