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東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2011年 第2問
中心が$\mathrm{O}$で半径$1$の円上の点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$に対し
\[ \overrightarrow{\mathrm{OA}}+\overrightarrow{\mathrm{OB}}+4k \overrightarrow{\mathrm{OC}}=\overrightarrow{\mathrm{0}} \quad{(零ベクトル)} \]
を満たす実数$k$が存在するという.このとき,次の問に答えなさい.

(1)特に$k=0$のとき$\mathrm{AB}=[ア]$である.
以下$0<k$とする.
(2)$\angle \mathrm{AOB}=\theta$とおく.$0<\theta<\pi$とするとき,$\displaystyle k=\frac{[イ]}{[ウ]} \cos \frac{\theta}{[エ]}$が成り立つ.
(3)$F=\mathrm{AB}^2+\mathrm{BC}^2+\mathrm{CA}^2$を$k$の式で表すと
\[ F=[オカキ] k^2+[ク] k+[ケ] \]
である.
(4)$F$は$\displaystyle k=\frac{[コ]}{[サ]}$のとき最大値$[シ]$をとる.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2011年 第3問
円周を$8$等分する点$\mathrm{P}_1,\ \mathrm{P}_2,\ \cdots,\ \mathrm{P}_8$からいくつかの点を無作為に選ぶ.どの点も選ばれる確率は等しいとするとき,次の問に答えなさい.

(1)異なる$2$点を選ぶとき,この$2$点を端点とする線分が円の直径となる確率は$\displaystyle \frac{[ア]}{[イ]}$である.
(2)異なる$3$点を選ぶとき,この$3$点からなる三角形が直角二等辺三角形となる確率は$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}$である.
(3)異なる$4$点を選ぶとき,この$4$点からなる四角形が正方形となる確率は$\displaystyle \frac{[オ]}{[カキ]}$である.
(4)異なる$3$点を選ぶとき,この$3$点からなる三角形が二等辺三角形となる確率は$\displaystyle \frac{[ク]}{[ケ]}$である.
(5)異なる$5$点を選ぶとき,この$5$点からなる五角形を$F$とする.残りの$3$点のうち$2$点を端点とする線分がいずれも五角形$F$と交わる確率は$\displaystyle \frac{[コ]}{[サ]}$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2011年 第1問
方程式$(\log_3 x)^2+(p-2) \log_3 x+p=0$が,ともに$0$より大きく,かつ,$1$より小さい異なる$2$つの実数解をもつとき,実数$p$がとりうる値の範囲は$[$1$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2011年 第2問
次の関係を満たす関数を求めよ.ただし,$n$は$n \geqq 0$である整数とする.

(1)$f_0(x)=\sin x$,$\displaystyle f_{n+1}(x)=\sin x+\int_0^\pi \frac{2t}{\pi^2} f_n(t) \, dt$を満たす関数は$f_n(x)=[$2$]$である.
(2)$f_0(x)=x+1$,$x^2 f_{n+1}(x)=x^3+\int_0^x tf_n(t) \, dt$を満たす関数は$f_n(x)=[$3$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2011年 第3問
$x,\ y$は実数で,曲線$9x^2+16y^2-144=0$を$\ell$とする.

(1)曲線$\ell$上の点で,$x+y$の値の最大値は$[$4$]$である.
(2)座標平面上の第$1$象限において,曲線$\ell$上の点を$\mathrm{P}$とする.曲線$\ell$上の点$\mathrm{P}$における接線と,$x$軸,$y$軸とで囲まれる三角形の面積の最小値は$[$5$]$であり,このときの点$\mathrm{P}$の座標は$[$6$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2011年 第4問
整数$k$に対して,曲線$y=4e^{-x}$と$x$軸,および直線$x=k$と$x=k+1$とで囲まれた図形の面積を$S_k$とする.同じく,この図形を$x$軸のまわりに回転してできる立体の体積を$V_k$とする.このとき,$S_k=[$7$]$,$V_k=[$8$]$であり,無限級数$\displaystyle \sum_{n=1}^\infty S_n$は$[$9$]$に,$\displaystyle \sum_{n=1}^\infty V_n$は$[$10$]$に収束する.
久留米大学 私立 久留米大学 2011年 第5問
$y=|2x-1|$のグラフと$2$点で接する半径$3$の円の中心座標は$[$11$]$であり,$2$つの接点の座標は$[$12$]$と$[$13$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2011年 第6問
$2$つの実数$a,\ b$に対して,$2$次方程式$x^2-4ax+2b=0$および$x^2-4bx+2a=0$のどちらも実数解をもたないとき,$p=b-a$がとりうる値の範囲は$[$14$]$であり,$q=b+a$がとりうる値の範囲は$[$15$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2011年 第7問
三角形$\triangle \mathrm{ABC}$の頂点の座標が$\mathrm{A}(0,\ 1)$,$\mathrm{B}(2,\ 3)$,$\mathrm{C}(4,\ 1)$であるとき,次の問いに答えよ.

(1)辺$\mathrm{AB}$,$\mathrm{AC}$の長さはそれぞれ,$\overline{\mathrm{AB}}=[$16$]$,$\overline{\mathrm{AC}}=[$17$]$である.
(2)三角形$\triangle \mathrm{ABC}$の面積は$[$18$]$である.
(3)角$\angle \mathrm{BAC}$の角度は$[$19$]$である.
(4)三角形$\triangle \mathrm{ABC}$に外接する円の半径は$[$20$]$である.
久留米大学 私立 久留米大学 2011年 第8問
いずれも赤玉$1$個,白玉$2$個,黒玉$3$個,合計$6$個の玉が入っている袋が$3$つある.それぞれの袋から$1$個ずつ合わせて$3$個の玉を取り出す.このとき,$3$個すべてが黒玉である確率は$[$21$]$,黒玉の数が$2$個以上である確率は$[$22$]$,赤玉,白玉,黒玉の数がそれぞれ$1$個ずつである確率は$[$23$]$である.また,黒玉の数の期待値は$[$24$]$となる.
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