タグ「空欄補充」の検索結果

156ページ目:全1740問中1551問~1560問を表示)
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第18問
曲線$y=x^3-x+3$上の$x=1$の点における接線の方程式を$y=ax+b$とすると,$a=[ ]$,$b=[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第19問
$2$つの放物線$y=-(x+1)^2+4$と$y=(x-1)^2$の交点の$x$座標は$x=[ ]$である.また,これら$2$つの放物線で囲まれた部分の面積は$[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第20問
第$5$項が$101$,第$10$項が$76$である等差数列がある.この数列の初項は$[ ]$であり,初項から第$n$項までの和を最大にする$n$の値は$[ ]$である.
北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第21問
ベクトル$\overrightarrow{a}=(4,\ -1)$,$\overrightarrow{b}=(1,\ 3)$,$\overrightarrow{c}=(-10,\ 9)$に対し
\[ \overrightarrow{c}=s \overrightarrow{a}+t \overrightarrow{b} \]
となる実数$s,\ t$の値は$s=[ ]$,$t=[ ]$である.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2011年 第2問
三角形$\mathrm{ABC}$があり,点$\mathrm{P}$は,$3 \overrightarrow{\mathrm{PB}}+4 \overrightarrow{\mathrm{PC}}=2 \overrightarrow{\mathrm{PA}}$を満たしている.

(1)ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AP}}$は
\[ \overrightarrow{\mathrm{AP}}=\frac{[ア]}{[イ]} \overrightarrow{\mathrm{AB}}+\frac{[ウ]}{[エ]} \overrightarrow{\mathrm{AC}} \]
であり,線分$\mathrm{BC}$と線分$\mathrm{AP}$との交点を$\mathrm{D}$とすると,$\displaystyle \overrightarrow{\mathrm{AP}}=\frac{[オ]}{[カ]} \overrightarrow{\mathrm{AD}}$である.
(2)三角形$\mathrm{ABD}$の面積を$S_1$,三角形$\mathrm{CPD}$の面積を$S_2$とすると,$\displaystyle \frac{S_2}{S_1}=\frac{[キ]}{[クケ]}$である.
(3)三角形$\mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AD}$が$\angle \mathrm{BAC}$の二等分線で,$\angle \mathrm{BAC}=60^\circ$とすると
\[ |\overrightarrow{\mathrm{AC}}|=\frac{[コ]}{[サ]} |\overrightarrow{\mathrm{AB}}| \]
であり
\[ |\overrightarrow{\mathrm{AP}}|=\frac{[シ] \sqrt{[ス]}}{[セ]} |\overrightarrow{\mathrm{AB}}| \]
となる.
北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2011年 第4問
$2$つの放物線
\[ C_1:y=x^2-6x+12,\quad C_2:y=x^2+6x+8 \]
の頂点同士を結ぶ直線を$\ell$とする.

(1)$C_1$の頂点の座標は$([ア],\ [イ])$であり,$C_2$の頂点の座標は$(-[ウ],\ -[エ])$である.
(2)$\ell$の方程式は$\displaystyle y=\frac{[オ]}{[カ]}x+[キ]$となる.
(3)$C_1$と$\ell$との交点の$x$座標は$[ク]$,$\displaystyle \frac{[ケコ]}{[サ]}$,$C_2$と$\ell$との交点の$x$座標は$-[シ]$,$\displaystyle -\frac{[ス]}{[セ]}$である.$C_1$と$\ell$とで囲まれた部分の面積と,$C_2$と$\ell$とで囲まれた部分の面積との和は$\displaystyle \frac{[ソ]}{[タチ]}$となる.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2011年 第2問
三角形$\mathrm{ABC}$があり,各辺の長さは$\mathrm{BC}=2 \sqrt{13}$,$\mathrm{CA}=2 \sqrt{10}$,$\mathrm{AB}=2 \sqrt{5}$である.このとき,

(1)$\displaystyle \cos A=\frac{\sqrt{[ ]}}{10}$である.
(2)三角形$\mathrm{ABC}$の面積は$[ ]$である.
(3)頂点$\mathrm{A}$から辺$\mathrm{BC}$に垂線を引き,この垂線と辺$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{D}$とする.$\angle \mathrm{BAD}=\theta$とすれば,$\displaystyle \sin \theta=\frac{[ ] \sqrt{65}}{65}$である.
(4)辺$\mathrm{BC}$の中点を$\mathrm{E}$とすれば,線分$\mathrm{AE}$の長さは$\sqrt{[ ]}$である.
(5)$\angle \mathrm{BAC}$の二等分線と辺$\mathrm{BC}$の交点を$\mathrm{F}$とする.このとき,線分$\mathrm{CF}$の長さは$4 \sqrt{13}-2 \sqrt{[ ]}$である.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2011年 第3問
次の問いに答えよ.

(1)$\displaystyle \left( \frac{1}{2} \right)^{\frac{1}{3}} \div \left( \frac{1}{2} \right)^{\frac{1}{2}} \times {2}^{\frac{5}{6}}=[ ]$
(2)$(\log_2 27+5 \log_2 3) \cdot \log_3 2=[ ]$
(3)$16<{4}^{x-1}<8 \cdot {2}^x$を満たす$x$の範囲は$[ ]<x<[ ]$である.
(4)$\log_{\frac{1}{3}}(x-2)+3>0$を満たす$x$の範囲は$2<x<[ ]$である.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2011年 第4問
$2$つの放物線$y=x^2-4x+2$と$y=-x^2+6x-6$がある.

(1)これらの放物線の交点の座標は$([ ],\ -1)$と$([ ],\ [ ])$である.
(2)これらの放物線によって囲まれた図形の面積$S_1$は$S_1=[ ]$である.
(3)$x \geqq 0$の範囲で,これらの放物線と$y$軸によって囲まれた図形の面積$S_2$は$\displaystyle S_2=\frac{[ ]}{3}$である.
東北医科薬科大学 私立 東北医科薬科大学 2011年 第1問
関数
\[ y=f(x)=\left\{ \begin{array}{ll}
-x^2-12x & (x<0) \\
3x^2-12x+a & (0 \leqq x)
\end{array} \right. \]
を考える.関数$y=f(x)$の区間$0 \leqq x \leqq 6$における最小値が$-12$であるという.このとき,次の問に答えなさい.

(1)$a$の値は$[ア]$である.
(2)$f(x)=0$となる$x$の値を小さい方から並べると$x=[イウエ],\ [オ],\ [カ]$である.
(3)曲線$y=f(x)$の点$\mathrm{P}(k,\ -k^2-12k)$($k<0$とする)における接線$\ell$が点$(-1,\ 15)$を通るという.このとき,$k$の値は$[キク]$である.
(4)接線$\ell$と曲線$y=f(x)$の共有点は点$\mathrm{P}$と$([ケ],\ [コサ])$で,接線$\ell$と曲線$y=f(x)$で囲まれる部分の面積は$[シス]$である.
スポンサーリンク

「空欄補充」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。