タグ「空欄補充」の検索結果

124ページ目:全1740問中1231問~1240問を表示)
甲南大学 私立 甲南大学 2012年 第1問
以下の空欄にあてはまる数を入れよ.

(1)$2$次方程式$x^2+2(a-\sqrt{3})x-3 \sqrt{3}a+9=0$が$2$つの異なる実数解をもち,$x^2+ax+1=0$が虚数解をもつような$a$の値の範囲は$[1]<a<[2]$である.
(2)$\displaystyle 0<x \leqq \frac{\pi}{2}$とするとき,$\displaystyle 2-\cos^2 x+\frac{1}{4 \sin^2 x}$の最小値は$[3]$であり,そのときの$x$の値は$[4]$である.
(3)$y=|x-1|-|2x-4|$は$x=[5]$のときに最大値$[6]$をとる.
(4)$4^{200}$は$[7]$桁の整数である.また,$3^{-200}$は小数第$[8]$位にはじめて$0$でない数字が現れる.ただし,$\log_{10}2=0.3010$,$\log_{10}3=0.4771$とする.
(5)袋の中に,$3,\ 3,\ 3,\ 3,\ 4,\ 4,\ 4,\ 5,\ 5$の$9$つの数字が$1$つずつ書かれた$9$個の玉があり,この中から$2$個取り出す.このとき,取り出された$2$個の玉に書かれた数の和が$8$となる確率は$[9]$であり,数の和の期待値は$[10]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2012年 第3問
$a$は実数とする.$\displaystyle \int_a^x f(t) \, dt=3x^3-5x^2-4x+4$のとき,以下の問に答えよ.

(1)$f(x)=[サ]x^2-[シス]x-[セ]$である.

(2)$a$の値は小さい順に$[ソタ]$,$\displaystyle \frac{[チ]}{[ツ]}$,$[テ]$である.
(3)$\displaystyle b \int_{x-1}^{x+1}f(t) \, dt+cx=xf^\prime(x)-2$を満たす$b,\ c$は,$b=[ト]$,$c=[ナニ]$である.
南山大学 私立 南山大学 2012年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)方程式$|3x-2|+x-5=1$を解くと$x=[ア]$である.また,不等式$2x^2-4>|x-1|$を解くと$[イ]$である.
(2)実数$a$に対し,$3$次方程式$x^3+(a-2)x^2+(16-2a)x-32=0$を考える.この方程式の解のうち$a$によらない解は$x=[ウ]$である.また,この方程式が$2$重解をもつような$a$の値を求めると$a=[エ]$である.
(3)$0<a<1$のとき,$x$についての方程式
\[ \log_2 (8ax-1)+\frac{\log_a (x-a)}{\log_a 2}+1=\log_2 2a \]
の解を$a$で表すと$x=[オ]$である.また,この解を最小にする$a$の値を求めると$a=[カ]$である.
(4)円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$の各辺の長さを$\mathrm{AB}=3$,$\mathrm{BC}=6$,$\mathrm{CD}=6$,$\mathrm{DA}=4$とし,対角線$\mathrm{AC}$,$\mathrm{BD}$の交点を$\mathrm{E}$とする.このとき,線分$\mathrm{AE}$,$\mathrm{BE}$の長さの比$\displaystyle \frac{\mathrm{AE}}{\mathrm{BE}}$の値を求めると$\displaystyle \frac{\mathrm{AE}}{\mathrm{BE}}=[キ]$であり,$\mathrm{AE}$の長さを求めると$\mathrm{AE}=[ク]$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2012年 第4問
等比数列$\{a_n\}$について,$a_{10}=40$,$\displaystyle a_{15}=\frac{5}{4}$であるとき,以下の問に答えよ.ただし,$a_n$はすべて実数である.

(1)公比は$\displaystyle \frac{[ヌ]}{[ネ]}$である.

(2)$\displaystyle \sum_{n=15}^{19}a_n=\frac{[ノハヒ]}{[フヘ]}$である.

(3)$a_n<10^{-3}$を満たす最小の$n$は,$n=[ホマ]$である.ただし,$\log_{10}2=0.301$として計算せよ.
慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2012年 第3問
次の$[ ]$にあてはまる最も適当な数を記入しなさい.

円に内接する四角形$\mathrm{ABCD}$において,
\qquad $\mathrm{AB}=7 \sqrt{2},\quad \mathrm{BC}=8,\quad \mathrm{CD}=\sqrt{2},\quad \angle \mathrm{ABC}=45^\circ$

とする.このとき,対角線$\mathrm{AC}$の長さは$\mathrm{AC}=[タ]$なので,四角形$\mathrm{ABCD}$が内接している円の半径$R$は$R=[チ]$である.また,辺$\mathrm{AD}$の長さは$\mathrm{AD}=[ツ]$なので,四角形$\mathrm{ABCD}$の面積$S$は$S=[テ]$である.さらに,対角線$\mathrm{BD}$の長さは$\mathrm{BD}=[ト]$である.
南山大学 私立 南山大学 2012年 第1問
$[ ]$の中に答を入れよ.

(1)$\displaystyle \left( \frac{1}{9} \right)^x-4 \left( \frac{1}{3} \right)^{x-1}+27 \leqq 0$を満たす$x$の範囲は$[ア]$であり, \\
$\log_2 \left( \log_5 (x+1)+\log_5 (x+3) \right)<1$を満たす$x$の範囲は$[イ]$である.
(2)整式$P(x)$を$(x+1)(x-2)$で割ると余りは$2x+9$,$(x+1)(x+2)$で割ると余りは$-10x-3$になる.このとき$P(x)$を$(x+1)(x-2)(x+2)$で割ると,余りは$[ウ]$となる.また,$P(x)$を$(x-2)(x+2)$で割ると,余りは$[エ]$となる.
(3)関数$f(x)=x^3+3ax^2+b (b>0)$があり,方程式$f(x)=0$は$3$つの異なる実数解をもつ.このとき,実数$a$と$b$が満たす関係は$[オ]$であり,$f(x) \leqq f(0)$となる$x$の範囲は$[カ]$である.
(4)面積が$S$の正方形がある.この正方形の$4$辺をそれぞれ$1:3$に内分する点をとり,これら$4$つの内分点を頂点とする新たな正方形をつくる.この操作によってできる新たな正方形の面積は$[キ]$である.新たにできた正方形に同じ操作をほどこして,さらに新しい正方形をつくる.この操作を少なくとも$[ク]$回おこなうと,最後にできた正方形の面積が$\displaystyle \frac{1}{100}S$以下になる.ただし,$\log_{10}2=0.3010$とする.
(5)放物線$y=x^2$上に異なる$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$をとり,$\mathrm{A}$における接線を$\ell$とする.$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$の$x$座標をそれぞれ$a,\ b$とし,線分$\mathrm{AB}$を$t:1-t$に内分する点$\mathrm{P}$をとる($0<t<1$).$\mathrm{P}$を通り$y$軸と平行な直線が,$\ell$と交わる点を$\mathrm{Q}$,放物線と交わる点を$\mathrm{R}$とする.このとき,$\mathrm{QR}$の長さは$[ケ]$であり,$\mathrm{QR}:\mathrm{RP}=[コ]$である.
明治大学 私立 明治大学 2012年 第3問
空欄$[ ]$に当てはまるものを入れよ.

$t$を正の実数とする.座標平面上の放物線$C_1:y=x^2$上の点$\mathrm{P}(t,\ t^2)$における$C_1$の接線を$\ell_1$とする.$\mathrm{P}$において$\ell_1$と直交する直線を$\ell_2$とし,$\mathrm{P}$において$\ell_2$に接する放物線$C_2:y=-x^2+ax+b$を考える.次の問に答えよ.
(1)$C_1$と$C_2$のもう一つの交点$\mathrm{Q}$は$([ア],\ [イ])$であり,線分$\mathrm{PQ}$の長さは$([ウ])^{[エ]}$である.
(2)$C_1$と$C_2$によって囲まれる部分の面積$S$は
\[ \frac{[オ]}{[カ]} \cdot ([キ])^{[ク]} \]
であり,$S$は$\displaystyle t=\frac{[ケ]}{[コ]}$のときに最小値$\displaystyle \frac{[サ]}{[シ]}$を取る.

(3)$C_2$の頂点$\mathrm{R}$は$([ス],\ [セ]+[ソ])$であり,$\triangle \mathrm{PQR}$の重心の軌跡は
\[ y=\frac{[タ]}{[チ]}x^2+\frac{[ツ]}{[テ]} \]
である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2012年 第1問
$0 \leqq x<2\pi$のとき,以下の問に答えよ.

(1)$2 \cos 2x=1-4 \cos x$の解は,$\displaystyle x=\frac{[ア]}{[イ]}\pi$,$\displaystyle \frac{[ウ]}{[エ]}\pi$である.
ただし,$\displaystyle \frac{[ア]}{[イ]}<\frac{[ウ]}{[エ]}$とする.

(2)$\displaystyle \left( \sin \frac{x}{2}+\cos \frac{x}{2} \right) \cos \frac{x}{2}=1+\cos x$の解は,$\displaystyle x=\frac{1}{[オ]}\pi$,$\displaystyle \frac{1}{[カ]}\pi$である.
ただし,$[オ]<[カ]$とする.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2012年 第1問
$2$次関数のグラフ$C_1:y=2x^2+2x$について,以下の問に答えよ.

(1)$C_2:y=2x^2-10x+17$のグラフは$C_1$を$x$軸の正の方向に$[ア]$,$y$軸の正の方向に$[イ]$だけ平行移動したものである.
(2)$C_3$のグラフは$C_1$を平行移動したものである.$C_3$の頂点$\mathrm{A}$は,単位円の上にある.$C_1$の頂点と$\mathrm{A}$の距離が最小になるとき,
$C_3:y=[ウ]x^2+[エ] \sqrt{[オ]}x+\frac{[カ]-\sqrt{[キ]}}{[ク]}$である.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2012年 第2問
以下の問に答えよ.

(1)$\displaystyle \pi \leqq \theta<2\pi,\ \cos \theta=\frac{3}{5}$のとき$\displaystyle \sin 2\theta=\frac{[ケコサ]}{[シス]}$,$\displaystyle \cos 2\theta=\frac{[セソ]}{[タチ]}$である.
(2)$\displaystyle \cos 15^\circ \cos 45^\circ \cos 75^\circ=\frac{\sqrt{[ツ]}}{[テ]}$である.
(3)$\sin 20^\circ+\sin 40^\circ-\cos 10^\circ=[ト]$である.
スポンサーリンク

「空欄補充」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。