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早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第3問
箱の中に赤玉が$2$個,青玉が$3$個,白玉が$4$個入っている.

(1)この箱の中から$3$個の玉を同時に取り出したとき,全て同じ色である確率は$[ス]$である.
(2)この箱の中から$1$つずつ玉を取り出し,青玉が出たときに終了する.終了時に$4$個以上の玉を取り出している確率は$[セ]$である.ただし,取り出した玉は箱に戻さないものとする.
(3)この箱の中から$1$つずつ玉を取り出し,青玉が$3$個出たときに終了する.ちょうど玉を$5$個取り出したときに終了する確率は$[ソ]$である.ただし,取り出した玉はそのたびに箱に戻すものとする.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる数または数式を記入せよ.

(1)$a,\ b$は定数で,$x$についての整式$x^3+ax+b$は${(x+1)}^2$で割り切れるとする.このとき,$a=[ ]$,$b=[ ]$である.
(2)$5$個の自然数の組$(a_1,\ a_2,\ a_3,\ a_4,\ a_5)$で,
\[ a_1=1,\quad a_n+1 \leqq a_{n+1} \leqq a_n+2 \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ 4) \]
を満たすものは全部で$[ ]$組ある.
(3)$3$次関数$f(x)$は$x=1$と$x=2$で極値をとり,曲線$y=f(x)$と曲線$\displaystyle y=\frac{3x}{2 \sqrt{x^2+1}}+1$は点$(0,\ 1)$において共通の接線を持つとする.このとき,$f(x)=[ ]$である.
(4)ある花の$1$個の球根が$1$年後に$3$個,$2$個,$1$個,$0$個(消滅)になる確率はそれぞれ$\displaystyle \frac{3}{10}$,$\displaystyle \frac{2}{5}$,$\displaystyle \frac{1}{5}$,$\displaystyle \frac{1}{10}$であるとする.$1$個の球根が$2$年後に$2$個になっている確率は$[ ]$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第1問
$[ア]$~$[オ]$にあてはまる数または式を記入せよ.

(1)どのような$2$次関数$f(x)$に対しても
\[ \int_0^2 f(x) \, dx \]
の値は,$f(0)$,$f(1)$,$f(2)$を用いて$[ア]$と表せる.
(2)$k$を実数とする.$xy$平面上の直線$y-2=k(x-1)$と放物線$y=x^2$によって囲まれる図形の面積は,$k=[イ]$のとき最小値$[ウ]$をとる.
(3)$p$を$5$以上の素数とする.$p^3$を$p-4$で割った余りが$4$であるとき,$p=[エ]$である.
(4)$\displaystyle \sum_{n=1}^{2013} \frac{\sin \displaystyle\frac{2n\pi}{7}-\cos \displaystyle\frac{2n\pi}{7}}{|\sin \displaystyle\frac{2n\pi|{7}-\cos \displaystyle\frac{2n\pi}{7}}}=[オ]$
早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第2問
次の各問に答えよ.$(2)$は空欄にあてはまる数または式を記入せよ.

(1)数列$\{a_n\}$が
\[ a_n=\frac{1}{(2n-1)(2n+1)} \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
で与えられている.このとき,和$S_n=a_1+a_2+\cdots +a_n$を求めよ.また,$S_n$は
\[ S_n-S_{n-1}=(1-2S_{n-1})(1-2S_n) \quad (n=2,\ 3,\ \cdots) \]
を満たすことを示せ.
(2)数列$\{b_n\}$の和$T_n=b_1+b_2+\cdots +b_n$が
\[ (*) \quad T_n-T_{n-1}=(1-2T_{n-1})(1-2T_n) \quad (n=2,\ 3,\ \cdots) \]
を満たしている.もし,$\displaystyle T_1=\frac{1}{2}$ならば,$(*)$で$n=2$ととれば,$\displaystyle T_2=T_1=\frac{1}{2}$となる.同様に,$(*)$で$n=3,\ 4,\ \cdots$ととれば,$\displaystyle T_n=\frac{1}{2} (n=3,\ 4,\ \cdots)$となる.
いま,$\displaystyle T_n \neq \frac{1}{2} (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$とする.このとき,$U_n=1-2T_n$とおくと,$U_n$は漸化式$[ア]$を満たす.よって,$\displaystyle \frac{1}{U_1}=c (\neq 0)$とおけば,$U_n$は$n$と$c$を用いて,$U_n=[イ]$と表せる.これより,$b_1=[ウ]$,$b_n=[エ]$が得られ,$b_n$が$(1)$の$a_n$と一致するのは$c=[オ]$のときである.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第2問
次のような群にわかれた数列がある.
\[ (1),\ (2,\ 4),\ (5,\ 7,\ 9),\ (10,\ 12,\ 14,\ 16),\ \cdots \]
(第$2$群の初項は第$1$群の末項に$1$を加えたものとし,第$3$群の初項は第$2$群の末項に$1$を加えたものとする.以下同様に第$n$群の初項は第$n-1$群の末項に$1$を加えたものとする.第$n$群は公差$2$,項数$n$の等差数列である.)

このとき次の問に答えよ.

(1)第$n$群に含まれる項の総和は$[カ]n^3+[キ]n^2+[ク]n$である.
(2)第$1$群から第$n$群に含まれるすべての項の総和は
\[ \frac{1}{[ケ]} \left( [コ]n^4+[サ]n^3+[シ]n^2+[ス]n \right) \]
である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第3問
$1$辺の長さが$1$の正方形$\mathrm{ABCD}$において,図のように$\mathrm{AW}=\mathrm{BX}=\mathrm{CY}=\mathrm{DZ}$となる点$\mathrm{W}$,$\mathrm{X}$,$\mathrm{Y}$,$\mathrm{Z}$をとる.四角形$\mathrm{WXYZ}$に内接する円を$C_0$とし,$\triangle \mathrm{AWZ}$,$\triangle \mathrm{BXW}$,$\triangle \mathrm{CYX}$,$\triangle \mathrm{DZY}$に内接する円をそれぞれ$C_1$,$C_2$,$C_3$,$C_4$とする.$\mathrm{AW}=x$,$\mathrm{ZW}=a$とおくとき
\[ a^2=[セ]x^2+[ソ]x+1 \quad (0<x<1) \]
となる.円$C_0$,$C_1$,$C_2$,$C_3$,$C_4$の面積の総和を$S$とすると
\[ S=\frac{\pi}{4} \left( [タ]a^2+[チ]a+[ツ] \right) \]
となり,$\displaystyle a=\frac{[ト]}{[テ]}$のとき,$S$は最小値$\displaystyle \frac{\pi}{[ナ]}$をとる.
(図は省略)
立教大学 私立 立教大学 2013年 第1問
次の空欄$[ア],\ [イ]$に「真」または「偽」のいずれかを記入せよ.また空欄$[ウ]$~$[シ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)ある自然数$n$について,命題「$n$が偶数ならば$n^2$は偶数である」の逆は$[ア]$,対偶は$[イ]$である.
(2)$3$次方程式$x^3+2x^2-8x-21=0$の解は$x=[ウ],\ [エ],\ [オ]$である.
(3)${(2x+\cos \theta)}^3$を展開したときの$x^2$の係数が$-6$のとき,$\theta=[カ]$である.ただし,$0 \leqq \theta<\pi$とする.
(4)$2$次方程式$x^2-2(k+1)x+2k^2=0$が実数解をもつような実数$k$の値の範囲は$[キ]$である.
(5)不等式$-1+2 \log_2 (x+1)>\log_{\frac{1}{2}}(2-x)$を満たす$x$の値の範囲は$[ク]$である.
(6)$\mathrm{A}$君が徒歩と自転車で移動した.スタート地点から途中まで分速$80 \, \mathrm{m}$で$30$分歩き,その後自転車に乗って$10$分進んでゴールに着いたところ,平均の速さは分速$130 \, \mathrm{m}$であった.このときの自転車の速さは分速$[ケ] \, \mathrm{m}$である.
(7)$2$つのベクトル$\overrightarrow{a}=(1,\ -2,\ 1)$と$\overrightarrow{b}=(x,\ y,\ -1)$の大きさが等しく,なす角が${60}^\circ$のとき,$x$の値は$[コ]$,$[サ]$である.
(8)数列$1,\ 11,\ 111,\ 1111,\ 11111,\ \cdots$の第$n$項を$n$の式で表すと,$[シ]$となる.
立教大学 私立 立教大学 2013年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[ケ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)等差数列$\{a_n\}$において,初項から第$10$項までの和が$-8$,初項から第$21$項までの和が$14$である.この数列の初項$a_1$は$[ア]$で,公差は$[イ]$である.
(2)$2 \log_3 4+\log_9 5-\log_3 8=\log_3 x$の解は$x=[ウ]$である.

(3)$\displaystyle x=\frac{1}{\sqrt{7}-\sqrt{5}},\ y=\frac{1}{\sqrt{7}+\sqrt{5}}$のとき,$x^3+y^3$の値は$[エ]$である.

(4)$\displaystyle \frac{1}{x}+\frac{1}{y}=\frac{1}{3}$となる自然数の組$(x,\ y)$で$x \geqq y$を満たすものをすべてあげると$(x,\ y)=[オ]$である.
(5)正の数$k$と角$\theta$に対して,$\sin \theta,\ \cos \theta$が$2$次方程式$5x^2-kx+2=0$の解となるような$k$の値は$[カ]$である.
(6)三角形$\mathrm{ABC}$において,$\displaystyle \frac{\sin A}{\sqrt{2}}=\frac{\sin B}{2}=\frac{\sin C}{1+\sqrt{3}}$であるとき,$\cos C$の値は$[キ]$である.
(7)整式$P(x)$を$2x^2+9x-5$で割ると余りが$3x+5$であり,$x-2$で割ると余りが$-3$であるとき,$P(x)$を$x^2+3x-10$で割ると,余りは$[ク]$である.
(8)座標空間内に$4$点$\mathrm{A}(-1,\ 2,\ 1)$,$\mathrm{B}(-1,\ -1,\ 4)$,$\mathrm{C}(1,\ -1,\ 1)$,$\mathrm{D}(x,\ y,\ z)$がある.これら$4$点が同一平面上にあり,かつこれらを頂点とする四角形がひし形であるのは,$(x,\ y,\ z)=[ケ]$のときである.
立教大学 私立 立教大学 2013年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[ケ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)不等式$x |x+2|<2x$の解は$[ア]$である.

(2)$a$を実数とする.$\displaystyle \frac{3+i}{1+ai}$の実部と虚部の和が$0$であるとき,$a=[イ]$である.ただし,$i$は虚数単位とする.
(3)座標平面上の点$(2,\ 1)$から円$x^2+y^2=1$へ引いた接線の方程式は$y=1$と$y=[ウ]$である.
(4)${128}^{\frac{1}{6}},\ 8^{\frac{2}{5}},\ {81}^{\frac{1}{5}}$のうち最大のものは$[エ]$である.
(5)$\cos {165}^\circ$の値は$[オ]$である.
(6)平面上に三角形$\mathrm{OAB}$と点$\mathrm{P}$があり,$\overrightarrow{\mathrm{OP}}+2 \overrightarrow{\mathrm{AP}}+3 \overrightarrow{\mathrm{BP}}=\overrightarrow{\mathrm{0}}$を満たしている.直線$\mathrm{AB}$と直線$\mathrm{OP}$との交点を$\mathrm{Q}$とするとき,$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}=[カ] \overrightarrow{\mathrm{OA}}+[キ] \overrightarrow{\mathrm{OB}}$である.
(7)数列$\{a_k\}$は$a_1=0$と漸化式$a_{k+1}=2a_k+1 (k=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$で定められている.このとき,$\displaystyle \sum_{k=1}^n \log_8 (1+a_k)=[ク]$である.
(8)数字の$1$が書かれたカードが$1$枚,数字の$2$が書かれたカードが$2$枚,数字の$3$が書かれたカードが$3$枚ある.この$6$枚のカード全部を$1$列に並べるとき,数字の$2$が書かれたカードが連続して並ぶ確率は$[ケ]$である.
立教大学 私立 立教大学 2013年 第1問
次の空欄$[ア]$~$[サ]$に当てはまる数または式を記入せよ.

(1)三角形$\mathrm{ABC}$において,$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{AC}=3$,$\angle \mathrm{A}={60}^\circ$とする.$\angle \mathrm{A}$の二等分線と辺$\mathrm{BC}$との交点を$\mathrm{D}$とするとき,$\mathrm{AD}$の長さは$[ア]$である.
(2)$\tan {75}^\circ$の値は$[イ]$である.
(3)$5^x-5^{-x}=6$のとき,$5^x+5^{-x}=[ウ]$である.

(4)$\displaystyle \frac{1}{1+\sqrt{3}}+\frac{1}{\sqrt{3}+\sqrt{5}}+\frac{1}{\sqrt{5}+\sqrt{7}}+\cdots +\frac{1}{\sqrt{79}+\sqrt{81}}=[エ]$である.

(5)$4$次方程式$2x^4-5x^2-3=0$の解は$x=[オ],\ [カ],\ [キ],\ [ク]$である.
(6)$2$点$\mathrm{A}(-6,\ -1,\ 2)$,$\mathrm{B}(-4,\ 2,\ 7)$からの距離が等しい点$\mathrm{P}(x,\ y,\ z)$のうち,$x,\ y,\ z$がすべて正の整数となるのは$(x,\ y,\ z)=[ケ]$である.
(7)不等式$\sqrt{|x-3|}<5$を満たす$x$の範囲は,$[コ]$である.
(8)正六角形の頂点を反時計回りに$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$とする.このとき,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AE}}$を$\overrightarrow{\mathrm{AB}}$,$\overrightarrow{\mathrm{BC}}$を用いて表すと$\overrightarrow{\mathrm{AE}}=[サ]$である.
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