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玉川大学 私立 玉川大学 2013年 第2問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)方程式$9 \sin x-2 \cos^2 x-3=0 (0<x<\pi)$は
\[ [ア] \sin^2 x+[イ] \sin x-[ウ]=0 \]
となるから,解は$\displaystyle x=\frac{[エ]}{[オ]}\pi,\ \frac{[カ]}{[キ]}\pi$である.
(2)$a>0$,$b>0$のとき,$\displaystyle a+\frac{1}{a}$の最小値は$[ク]$で,$\displaystyle \left( a+\frac{2}{b} \right) \left( b+\frac{8}{a} \right)$の最小値は$[ケコ]$である.
(3)同じ大きさの白玉$6$個と赤玉$4$個が袋の中に入っている.この袋の中から同時に$3$個の玉をとりだして目印をつけてから袋にもどし,再び袋の中から$1$個の玉をとりだす.$2$回目にとりだされた玉が目印のついた白玉である確率は
\[ \frac{[サ]}{[シス]} \]
である.
(4)実数$x,\ y$が$x^2+y^2=1$を満たすとき,$2x+3y$の最大値は$\sqrt{[セソ]}$である.
(5)$x^{99}+x^{49}+1$を$x^2-1$で割った余りは,$[タ]x+[チ]$である.
(6)$2$つの方程式
\[ \left\{ \begin{array}{l}
2x^2+(2a+5)x+5a=0 \\
2x^2+3ax+16=0
\end{array} \right. \]
が共通の解をもてば,$a=[ツテ]$または$\displaystyle a=\frac{[トナ]}{[ニ]}$である.
東京医科大学 私立 東京医科大学 2013年 第1問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)数列$\{a_n\}$が関係式
\[ a_1=1,\quad a_{n+1}=\frac{(n+1)a_n}{(3n+1)a_n+n} \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
で定められているとき,$\displaystyle a_{200}=\frac{[ア]}{[イウエ]}$である.
(2)$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$かつ$\displaystyle \cos \theta=\frac{1}{8}$のとき,$\displaystyle \sin \frac{3 \theta}{2}=\frac{[オ] \sqrt{[カ]}}{[キク]}$である.
東京医科大学 私立 東京医科大学 2013年 第2問
次の$[ ]$を埋めよ.

(1)座標平面上の放物線$C:y=a(x-b)^2$($a,\ b$は正の定数)が点$\displaystyle \mathrm{A} \left( \frac{4}{5},\ \frac{3}{5} \right)$を通り,点$\mathrm{A}$における$C$の法線が原点$\mathrm{O}(0,\ 0)$を通るとき,$\displaystyle a=\frac{[アイ]}{[ウエ]}$,$\displaystyle b=\frac{[オカ]}{[キク]}$である.
(2)不等式
\[ \log (n+9)-\log (n+8)<\frac{1}{100} \]
をみたす最小の正の整数$n$の値は$n=[ケコ]$である.ただし,対数は自然対数とする.
東京医科大学 私立 東京医科大学 2013年 第3問
座標平面上の楕円$\displaystyle C:\frac{(x-a)^2}{b}+\frac{(y-c)^2}{2}=1$($a,\ b,\ c$は正の定数)は$3$点$\mathrm{O}(0,\ 0)$,$\mathrm{A}(4,\ 0)$,$\mathrm{B}(0,\ 2)$を通るとする.

(1)定数$a,\ b,\ c$は$a=[ア]$,$b=[イ]$,$c=[ウ]$である.
(2)点$\mathrm{P}$が楕円$C$上を動くとき,内積$\overrightarrow{\mathrm{OP}} \cdot \overrightarrow{\mathrm{AP}}$の最大値を$M$とすれば$\displaystyle M=\frac{[エオ]}{[カ]}$である.
東京医科大学 私立 東京医科大学 2013年 第4問
関数$\displaystyle f(x)=\frac{1+4x}{1+\sqrt{x}} (x \geqq 0)$を考える.

(1)関数$f(x)$は$\displaystyle x=\frac{[ア]}{[イ]}-\sqrt{[ウ]}$のとき最小値$[エ] \sqrt{[オ]}-[カ]$をとる.
(2)座標平面上の曲線$C:y=f(x) (x \geqq 0)$と$x$軸,$y$軸および直線$x=1$とで囲まれた部分の面積を$S$とすれば
\[ S=\frac{[キク]}{[ケ]}-[コサ] \log 2 \]
である.ただし,対数は自然対数とする.
千歳科学技術大学 私立 千歳科学技術大学 2013年 第1問
次の各問いに答えなさい.

(1)$a^3+b^3+c^3-3abc$を因数分解しなさい.
(2)$\perm{n}{r}=[ ] \times \perm{n-1}{r-1}$が成り立つとき,$[ ]$にあてはまる文字を求めなさい.
(3)$a_1=5,\ a_{n+1}=3a_n-2 (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots)$で定められた数列$\{a_n\}$の一般項を求めなさい.
(4)$\displaystyle y=x+\frac{7}{x+2} (x>0)$の最小値を求めなさい.
(5)$a>0,\ a \neq 1,\ xyz \neq 0$とする.$2^x=3^y=a^z$と$\displaystyle \frac{1}{x}+\frac{1}{y}=\frac{1}{z}$が成り立つとき,$a$の値を求めなさい.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第2問
次のような群にわかれた数列がある.
\[ (1),\ (2,\ 4),\ (5,\ 7,\ 9),\ (10,\ 12,\ 14,\ 16),\ \cdots \]
(第$2$群の初項は第$1$群の末項に$1$を加えたものとし,第$3$群の初項は第$2$群の末項に$1$を加えたものとする.以下同様に第$n$群の初項は第$n-1$群の末項に$1$を加えたものとする.第$n$群は公差$2$,項数$n$の等差数列である.)

このとき次の問に答えよ.

(1)第$n$群に含まれる項の総和は$[カ]n^3+[キ]n^2+[ク]n$である.
(2)第$1$群から第$n$群に含まれるすべての項の総和は
\[ \frac{1}{[ケ]} \left( [コ]n^4+[サ]n^3+[シ]n^2+[ス]n \right) \]
である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第3問
$1$辺の長さが$1$の正方形$\mathrm{ABCD}$において,図のように$\mathrm{AW}=\mathrm{BX}=\mathrm{CY}=\mathrm{DZ}$となる点$\mathrm{W}$,$\mathrm{X}$,$\mathrm{Y}$,$\mathrm{Z}$をとる.四角形$\mathrm{WXYZ}$に内接する円を$C_0$とし,$\triangle \mathrm{AWZ}$,$\triangle \mathrm{BXW}$,$\triangle \mathrm{CYX}$,$\triangle \mathrm{DZY}$に内接する円をそれぞれ$C_1$,$C_2$,$C_3$,$C_4$とする.$\mathrm{AW}=x$,$\mathrm{ZW}=a$とおくとき
\[ a^2=[セ]x^2+[ソ]x+1 \quad (0<x<1) \]
となる.円$C_0$,$C_1$,$C_2$,$C_3$,$C_4$の面積の総和を$S$とすると
\[ S=\frac{\pi}{4} \left( [タ]a^2+[チ]a+[ツ] \right) \]
となり,$\displaystyle a=\frac{[ト]}{[テ]}$のとき,$S$は最小値$\displaystyle \frac{\pi}{[ナ]}$をとる.
(図は省略)
早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第6問
数列
\[ \{a_n\}:\frac{1}{2},\ \frac{1}{3},\ \frac{2}{3},\ \frac{1}{4},\ \frac{2}{4},\ \frac{3}{4},\ \frac{1}{5},\ \frac{2}{5},\ \frac{3}{5},\ \frac{4}{5},\ \frac{1}{6},\ \frac{2}{6},\ \frac{3}{6},\ \frac{4}{6},\ \frac{5}{6},\ \cdots \]
がある.この数列$\{a_n\}$を
\[ \frac{1}{2} \;\biggl|\; \frac{1}{3},\ \frac{2}{3} \;\biggl|\; \frac{1}{4},\ \frac{2}{4},\ \frac{3}{4} \;\biggl|\; \frac{1}{5},\ \frac{2}{5},\ \frac{3}{5},\ \frac{4}{5} \;\biggl|\; \frac{1}{6},\ \frac{2}{6},\ \frac{3}{6},\ \frac{4}{6},\ \frac{5}{6} \;\biggl|\; \cdots \]
のように群に分けると,第$k$群は,初項$\displaystyle \frac{1}{k+1}$,末項$\displaystyle \frac{k}{k+1}$,公差$\displaystyle \frac{1}{k+1}$の等差数列である.

(1)数列$\{a_n\}$の各項を既約分数で表したとき,分子が$1$となる分数が$4$つ連続して初めて現れるのは,$\displaystyle \frac{1}{[ノ]}$からの$4$つの項である.
(2)数列$\{a_n\}$の第$1$群の初項から,第$m$群の末項までの和は,
\[ \frac{1}{2}+\frac{1}{3}+\cdots +\frac{m}{m+1}=\frac{[ハ]}{[ヒ]}m^{\mkakko{フ}}+\frac{[ヘ]}{[ホ]}m \]
である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第1問
次の問に答えよ.

(1)数列$\{a_n\}$を初項$2$,公比$2$の等比数列,数列$\{b_n\}$を初項$2$,公差$2$の等差数列とし,$c_n=a_nb_n$とする.

(i) $a_{10}=[ア]$である.
(ii) $b_n=a_{10}$のとき,$n=[イ]$である.
(iii) 数列$\{c_n\}$の初項から第$n$項までの和を$S_n$とすると,
\[ S_n=4 \left\{ 2^n([ウ])+1 \right\} \]
である.

(2)$x$についての$3$次方程式
\[ x^3+(a-3)x^2+(-2a+b+3)x+a-b-15=0 \]
の$1$つの解が$3+\sqrt{3}i$であるとき,実数の定数$a,\ b$の値は$a=[エ]$,$b=[オ]$で,$3+\sqrt{3}i$以外の解は,$[カ]$と$[キ]$である.
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