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広島修道大学 私立 広島修道大学 2014年 第1問
空欄$[$1$]$から$[$11$]$にあてはまる数値または式を記入せよ.

(1)方程式$x^2+4x-5=0$の解は$[$1$]$である.また,不等式$x^2+4x-5>0$の解は$[$2$]$である.
(2)整式$f(x)$を$(x-3)(x+2)$で割った余りは$4x-3$である.このとき,$f(x)$を$x+2$で割った余りは$[$3$]$である.
(3)$0 \leqq \theta \leqq \pi$のとき,関数$y=2 \cos^2 \theta+2 \sqrt{2} \sin \theta$の最大値は$[$4$]$,最小値は$[$5$]$である.
(4)$3$点$\mathrm{A}(5,\ -1)$,$\mathrm{B}(2,\ 2)$,$\mathrm{C}$を頂点とする三角形の重心の座標が$\displaystyle \left( \frac{7}{3},\ -\frac{5}{3} \right)$であるとき,点$\mathrm{C}$の座標は$[$6$]$である.このとき,点$\mathrm{C}$を通り直線$\mathrm{AB}$に平行な直線の方程式は$[$7$]$であり,$\cos B$の値は$[$8$]$である.
(5)白の碁石が$5$個,黒の碁石が$5$個,合わせて$10$個の碁石から$8$個の碁石を選んで一列に並べるとき,並べ方は$[$9$]$通りある.このうち,同じ色の碁石が連続して$5$個並ぶ並べ方は$[$10$]$通りあり,また白の碁石が連続して$4$個以上並ぶ並べ方は$[$11$]$通りある.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2014年 第3問
$a$を実数とする.曲線$y=-x^3-x^2+x$と直線$y=a$との共有点の個数は,$a$の値によってどのように変わるかを調べよ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第3問
条件$\log_2 (y-1)=\log_2 (x-2)+\log_2 (x-3)$を満たす点$(x,\ y)$全体の集合が$xy$平面上に描く曲線を$A$とする.次の問に答えよ.

(1)曲線$A$を図示せよ.
(2)直線$y=\alpha x+\beta$が曲線$A$の接線であるとき,$\alpha$と$\beta$の間に成り立つ関係式を求めよ.また,$\alpha$と$\beta$の取り得る値の範囲を求めよ.
(3)直線$y=ax+b$が曲線$A$と共有点をもたないような$a,\ b$の条件を求めよ.
学習院大学 私立 学習院大学 2014年 第2問
平面上の$2$点$\mathrm{P}(1,\ 2)$,$\mathrm{Q}(3,\ 2)$と直線$L:y=ax+1$に対して,$\mathrm{P}$と$L$の距離を$p$とし,$\mathrm{Q}$と$L$の距離を$q$とする.$a$が実数全体を動くとき,$p^2+q^2$の最小値と,最小値を与える$a$を求めよ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第3問
直線$4x+3y=48$,$3x-4y=0$と$y$軸のつくる三角形に内接する円の中心の座標は$\displaystyle \left( \frac{[キ]}{[ク]},\ \frac{[ケ]}{[コ]} \right)$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第3問
直線$4x+3y=48$,$3x-4y=0$と$y$軸のつくる三角形に内接する円の中心の座標は$\displaystyle \left( \frac{[キ]}{[ク]},\ \frac{[ケ]}{[コ]} \right)$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第4問
原点を$\mathrm{O}$とする空間に点$\mathrm{A}(1,\ 1,\ 1)$,点$\mathrm{B}(1,\ 2,\ 3)$,点$\mathrm{P}(4,\ 0,\ -1)$がある.線分$\mathrm{AB}$を直径とする円のうち,直線$\mathrm{OA}$と$2$点で交わるものを円$S$とし,点$\mathrm{A}$以外の交点を$\mathrm{C}$とする.

(1)点$\mathrm{C}$の座標は$([チ],\ [ツ],\ [テ])$である.
(2)円$S$を含む平面と,点$\mathrm{P}$からこの平面におろした垂線との交点の座標は$\displaystyle \left( \frac{[ト]}{[ナ]},\ [ニ],\ -\frac{3}{2} \right)$である.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第5問
$\mathrm{O}$を原点とする座標平面上に

放物線$C_1:y=x^2$,円$C_2:x^2+(y-a)^2=1 \quad (a \geqq 0)$

がある.$C_2$の点$(0,\ a+1)$における接線と$C_1$が$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$で交わり,$\triangle \mathrm{OAB}$が$C_2$に外接しているとする.次の問に答えよ.

(1)$a$を求めよ.
(2)点$(s,\ t)$を$(-1,\ a)$,$(1,\ a)$,$(0,\ a-1)$と異なる$C_2$上の点とする.そして点$(s,\ t)$における$C_2$の接線と$C_1$との$2$つの交点を$\mathrm{P}(\alpha,\ \alpha^2)$,$\mathrm{Q}(\beta,\ \beta^2)$とする.このとき,${(\alpha-\beta)}^2-\alpha^2 \beta^2$は$s,\ t$によらない定数であることを示せ.
(3)$(2)$において,点$\mathrm{P}(\alpha,\ \alpha^2)$から$C_2$への$2$つの接線が再び$C_1$と交わる点を$\mathrm{Q}(\beta,\ \beta^2)$,$\mathrm{R}(\gamma,\ \gamma^2)$とする.$\beta+\gamma$および$\beta\gamma$を$\alpha$を用いて表せ.
(4)$(3)$の$2$点$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$に対し,直線$\mathrm{QR}$は$C_2$と接することを示せ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2014年 第5問
$2$次関数$y=x^2-1$のグラフ上の点$(1,\ 0)$における接線を$\ell$とする.直線$\ell$と点$(1,\ 0)$で接する円$C$の方程式は,実数$t$を用いて
\[ (x+[ヌ]t+[ネ])^2+(y-t)^2=[ノ] t^2 \]
と表される.円$C$と放物線$y=x^2-1$の共有点の個数が$2$個となる$t$は小さい順に$\displaystyle \frac{[ハ]}{[ヒ]}$と$\displaystyle \frac{[フ]}{[ヘ]}$である.
神奈川大学 私立 神奈川大学 2014年 第3問
$x>0$に対して,曲線$\displaystyle C:y=\frac{1}{x^2}$上の点$\displaystyle \mathrm{P} \left( t,\ \frac{1}{t^2} \right)$における接線を$\ell$とし,$\ell$と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とする.また,点$(t,\ 0)$を$\mathrm{H}$とする.このとき,次の問いに答えよ.

(1)接線$\ell$の方程式と点$\mathrm{Q}$の座標を求めよ.
(2)三角形$\mathrm{PHQ}$の面積$S_1$を求めよ.
(3)曲線$C$,線分$\mathrm{PQ}$および$\mathrm{Q}$を通る$y$軸に平行な直線で囲まれた部分の面積を$S_2$とする.このとき,$\displaystyle \frac{S_1}{S_2}$を求めよ.
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「直線」とは・・・

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