タグ「直線」の検索結果

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千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2011年 第3問
次の各問に答えよ.

(1)放物線$C:y=x^2+ax+b$が$2$直線$L_1:y=-4x+2$,$L_2:y=2x-1$の両方と接している.このとき,$a=[アイ]$,$b=[ウ]$であり,$C$と$L_1$との接点の$x$座標は$[エオ]$,$C$と$L_2$との接点の$x$座標は$[カ]$である.
(2)整数を要素とする$2$つの集合$A=\{2,\ 6,\ 5a-a^2\}$,$B=\{3,\ 4,\ 3a-1,\ a+b\}$がある.$4$が共通部分$A \cap B$に属するとき,$a=[キ]$または$[ク]$(ただし,$[キ]<[ク]$)である.さらに$A \cap B=\{4,\ 6\}$であるとき,$b=[ケ]$であり,和集合$A \cup B=\{2,\ 3,\ 4,\ 6,\ [コサ] \}$である.
福岡大学 私立 福岡大学 2011年 第3問
$f(x)=x+\sqrt{2} \sin x (0 \leqq x \leqq 2\pi)$とし,曲線$y=f(x)$を$C$とするとき,次の問いに答えよ.

(1)関数$f(x)$の極値を求めよ.
(2)曲線$C$と$x$軸および直線$x=2\pi$で囲まれた図形を$x$軸のまわりに$1$回転してできる立体の体積を求めよ.
産業医科大学 私立 産業医科大学 2011年 第1問
空欄にあてはまる適切な数,式,記号などを記入しなさい.

(1)角$\theta$が$0^\circ \leqq \theta \leqq {90}^\circ$,$\displaystyle \tan \theta=\frac{4}{3}$を満たすとき,$\displaystyle \tan \frac{\theta}{2}$の値は$[ ]$である.
(2)$4$次方程式$2x^4+7x^3+4x^2+7x+2=0$の実数解のうち最大のものは$[ ]$である.
(3)数列の極限$\displaystyle \lim_{n \to \infty} \{ \sqrt[3]{(n^3-n^2)^2}-2n \sqrt[3]{n^3-n^2}+n^2 \}$の値は$[ ]$である.
(4)円$x^2-8x+y^2-8y+30=0$に接する傾き$1$の$2$つの直線を$\ell_1$,$\ell_2$とする.放物線$y=2x^2+3x-2$と$2$直線$\ell_1$,$\ell_2$によって囲まれる図形の面積は$[ ]$である.ただし,この図形は原点を含むものとする.
(5)$x$を正の実数とするとき,関数$\displaystyle y=\left( \frac{2}{x} \right)^x$の導関数$\displaystyle \frac{dy}{dx}$は$[ ]$である.
(6)定積分$\displaystyle \int_0^{\frac{\pi}{2}} \sqrt{1-2 \sin 2x+3 \cos^2 x} \, dx$の値は$[ ]$である.
(7)バスケットボールのフリースローを,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の$2$人がそれぞれ$3$回ずつ試みて,成功した回数が多い方が勝ちとする.$\mathrm{A}$の成功率は$\displaystyle \frac{1}{2}$,$\mathrm{B}$の成功率は$\displaystyle \frac{2}{3}$であるとき,$\mathrm{A}$が勝つ確率は$[ ]$である.ただし,$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$の試行は独立な試行と考える.
(8)$0,\ 1,\ 2,\ 3,\ 4,\ 5,\ 6,\ 7$の数字が書かれた$8$枚のカードがある.カードをもとに戻すことなく,$1$枚ずつ$8$枚すべてを取り出し,左から順に横に一列に並べる.このとき,数字$k$のカードの左側に並んだ$k$より小さい数字のカードの枚数が$k-1$である確率は$[ ]$である.ただし,$k$は$1$から$7$までの整数のいずれかとする.
大阪薬科大学 私立 大阪薬科大学 2011年 第2問
次の問いに答えなさい.

原点を$\mathrm{O}$とする$xy$座標平面上に,$2$点$\mathrm{P}(1,\ 2)$,$\mathrm{Q}(2,\ 0)$がある.$3$点$\mathrm{O}$,$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$を通る$2$次関数のグラフを$C$,また,$C$の$\mathrm{O}$における接線を$\ell$とする.

(1)$C$の方程式は,$y=[ ]$である.
(2)$C$と$x$軸で囲まれる図形の面積は$[ ]$である.
(3)$\ell$の方程式は,$y=[ ]$である.
(4)$\ell$と線分$\mathrm{OP}$のなす角を$\theta$とするとき,$\tan \theta=[ ]$である.ただし,$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.
(5)$C$を$x$軸方向に$a$,$y$軸方向に$b$だけ平行移動して得られる曲線を$C^\prime$とする.$\ell$が$C^\prime$の接線であるとき,$a,\ b$が満たす条件を求めなさい.
京都薬科大学 私立 京都薬科大学 2011年 第3問
次の$[ ]$にあてはまる数または式を記入せよ.

$t>0$とする.放物線$y=x^2$上の点$\mathrm{P}(t,\ t^2)$における接線$\ell_1$と$x$軸との交点$\mathrm{A}$の$x$座標は$[ ]$である.原点$\mathrm{O}$および$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{A}$を通る放物線の方程式は$y=[ ]x^2-[ ]x$であり,この放物線の原点における接線$\ell_2$の方程式は$y=-[ ]x$である.$2$直線$\ell_1$,$\ell_2$の交点の座標は$([ ],\ -[ ])$であり,放物線$y=x^2$と$2$直線$\ell_1$,$\ell_2$で囲まれた図形の面積は$[$*$]$である.
点$\mathrm{P}$を通り,$\ell_1$に垂直な直線$\ell_3$の方程式は$y=-[ ]x+[ ]$であり,$\ell_3$と$y$軸および曲線$y=x^2 (x \geqq 0)$で囲まれた図形の面積は$[$**$]$である.そして,$[$**$]:[$*$]=6:1$となるのは,$t=[ ]$のときである.
京都薬科大学 私立 京都薬科大学 2011年 第4問
四面体$\mathrm{OABC}$について,次の$[ ]$にあてはまる正の数を記入せよ.ただし,$[ア]:[イ]$,$[ウ]:[エ]$および$[オ]:[カ]$については,もっとも簡単な整数比で表すこと.

(1)三角形$\mathrm{ABC}$の重心を$\mathrm{G}$,線分$\mathrm{OG}$を$3:2$に内分する点を$\mathrm{D}$,直線$\mathrm{BD}$と平面$\mathrm{AOC}$の交点を$\mathrm{E}$,直線$\mathrm{OE}$と直線$\mathrm{AC}$との交点を$\mathrm{F}$とする.このとき,
\[ \overrightarrow{\mathrm{OG}}=[ ] \overrightarrow{\mathrm{OA}}+[ ] \overrightarrow{\mathrm{OB}}+[ ] \overrightarrow{\mathrm{OC}} \]
となり,
\[ \overrightarrow{\mathrm{BD}}=[ ] \overrightarrow{\mathrm{OA}}-[ ] \overrightarrow{\mathrm{OB}}+[ ] \overrightarrow{\mathrm{OC}} \]
となる.また,$\mathrm{OE}:\mathrm{EF}=[ア]:[イ]$,$\mathrm{BD}:\mathrm{DE}=[ウ]:[エ]$であり,二つの四面体$\mathrm{ABFO}$と$\mathrm{CEFB}$の体積比は$[オ]:[カ]$である.
(2)$\angle \mathrm{COB}={30}^\circ$,$\angle \mathrm{AOC}={45}^\circ$,$\angle \mathrm{CAO}={60}^\circ$,$\mathrm{OA}=\sqrt{3}+1$,$\mathrm{BC}=\sqrt{2}$とすると,$\mathrm{OC}=[ ]$,$\mathrm{CA}=[ ]$であり,$\mathrm{OB}$は$[$*$]$または$[$**$]$である.ただし,$[$*$]>[$**$]$とする.
関西学院大学 私立 関西学院大学 2011年 第4問
関数$f(x)=x^{-2} \log x (x>0)$について次の問いに答えよ.

(1)$f^\prime(x)$を求めよ.
(2)$f(x)$の極値を求めよ.
(3)曲線$y=f(x)$上の点$(p,\ f(p))$における接線の方程式を求めよ.また,原点を通る接線$\ell$の方程式を求めよ.
(4)$m \neq -1$に対して,不定積分$\displaystyle \int x^m \log x \, dx$を求めよ.また,曲線$y=f(x)$,直線$\ell$,および$x$軸で囲まれる部分の面積$S$を求めよ.
関西学院大学 私立 関西学院大学 2011年 第2問
次の文章中の$[ ]$に適する式または数値を記入せよ.

(1)$k$は実数とする.$xy$平面において直線
\[ y=-x+1 \cdots\cdots① \]
が放物線
\[ y=-x^2+k \cdots\cdots② \]
に接するとする.このとき$k$の値は$[ ]$である.また,放物線$②$と直線$①$が共有点をもたないような$k$の値の範囲は$[$*$]$である.放物線$②$上の点$\mathrm{P}(a,\ -a^2+k)$から直線$①$までの距離$d$は$d=[ ]$で表される.$k$が$[$*$]$の範囲にあるとき,放物線$②$上の点$\mathrm{P}(a,\ -a^2+k)$から直線$①$までの距離$d$が最小になるのは$a=[ ]$のときで,そのときの距離$d$の値は$[ ]$である.
(2)数列$\{a_n\}$において初項$a_1$から第$n$項$a_n$までの和を$S_n$とする.このとき
\[ S_n=2a_n+5n-12 \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ \cdots) \]
が成り立っているとする.数列の初項$a_1$は$S_1$と一致することを使うと,$a_1$の値は$[ ]$であることがわかる.第$n$項$a_n$を$a_{n-1}$で表すと$a_n=[ ] (n=2,\ 3,\ 4,\ \cdots)$となるので,$a_n,\ S_n$をそれぞれ$n$の式で表すと$a_n=[ ]$,$S_n=[ ]$となる.
関西学院大学 私立 関西学院大学 2011年 第3問
$xy$平面において,$2$つの放物線$y=x^2$と$y=2x^2-3x+2$の$2$つの共有点のうち$x$座標が小さい方を$\mathrm{A}$,大きい方を$\mathrm{B}$とする.次の問いに答えよ.

(1)点$\mathrm{A}$,点$\mathrm{B}$の座標を求めよ.
(2)$2$つの放物線と直線$x=\sqrt{3}$で囲まれ,$x \leqq \sqrt{3}$の範囲にある部分の面積を求めよ.
(3)放物線$y=x^2$上の点$(p,\ p^2)$における放物線$y=x^2$の接線の方程式と,放物線$y=2x^2-3x+2$上の点$(q,\ 2q^2-3q+2)$における放物線$y=2x^2-3x+2$の接線の方程式を求めよ.
(4)$(3)$において,$2$つの接線が一致し,$p$が点$\mathrm{A}$の$x$座標より小さいとする.$p$の値を求めよ.
津田塾大学 私立 津田塾大学 2011年 第3問
放物線$y=x^2$を$C$とし,直線$y=mx+n$を$\ell$とする.$C$と$\ell$は,異なる$2$点$(\alpha,\ \alpha^2)$,$(\beta,\ \beta^2)$で交わっている.ただし,$\alpha<\beta$とする.

(1)$C$と$\ell$で囲まれた部分の面積を$\alpha,\ \beta$で表せ.
(2)$C$と$\ell$で囲まれた部分の面積が$\displaystyle \frac{9}{2}$であり,かつ$m \geqq 0$,$n \geqq 0$であるような整数の組$(m,\ n)$をすべて求めよ.
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