タグ「直線」の検索結果

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三重大学 国立 三重大学 2011年 第4問
関数$\displaystyle f(x)=\int_0^1 \bigl|t-|\,x\,| \bigr| \, dt$について以下の問いに答えよ.

(1)$y=f(x)$のグラフを描け.
(2)定数$k$に対し$f(x)=kx$を満たす$x$の個数を調べよ.
(3)$y=f(x)$のグラフと直線$\displaystyle y=-x+\frac{7}{2}$と$y$軸の3つで囲まれた図形の面積を求めよ.
三重大学 国立 三重大学 2011年 第5問
関数$\displaystyle f(x)=\int_0^1 \bigl|t-|\,x\,| \bigr| \, dt$について以下の問いに答えよ.

(1)$y=f(x)$のグラフを描け.
(2)定数$k$に対し$f(x)=kx$を満たす$x$の個数を調べよ.
(3)$y=f(x)$のグラフと直線$\displaystyle y=-x+\frac{7}{2}$と$y$軸の3つで囲まれた図形の面積を求めよ.
鳥取大学 国立 鳥取大学 2011年 第2問
$xy$平面上の円$C_1:x^2+y^2+ax+by+28=0$は,点A$(2,\ 8)$と点B$(7,\ 7)$を通る.このとき,次の問いに答えよ.

(1)円$C_1$の中心の座標と半径を求めよ.
(2)円$C_1$上の点A,Bにおける接線をそれぞれ$\ell,\ m$とするとき,2直線$\ell,\ m$の交点の座標を求めよ.
(3)$x$の2次関数のグラフ$C_2$は(2)で求めた交点を頂点とし,点Aを通る.このとき$C_2$と$x$軸との交点の座標を求めよ.
鳥取大学 国立 鳥取大学 2011年 第3問
曲線$C:y=\log x \ (x>0)$について,次の問いに答えよ.ただし,$\log x$は$x$の自然対数である.

(1)不定積分$\displaystyle \int \log x \, dx$を求めよ.
(2)原点から曲線$C$に引いた接線$\ell$の方程式および接点の座標を求めよ.
(3)曲線$C$と(2)で求めた接線$\ell$および$x$軸とで囲まれた部分の面積を求めよ.
(4)曲線$C$と(2)で求めた接線$\ell$および$x$軸とで囲まれた部分を$x$軸の周りに1回転してできる立体の体積を求めよ.
山口大学 国立 山口大学 2011年 第2問
座標平面において,2点A$(1,\ 0)$,B$(2,\ 0)$を原点のまわりに$\theta$だけ回転した点をそれぞれC,Dとおく,ただし,$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$とする.点Cを通り直線CDと垂直に交わる直線を$\ell$とし,点Dを通り直線CDと垂直に交わる直線を$m$とする.また,直線$\ell$と直線$m$によりはさまれた領域を$S$とし,不等式$0 \leqq y \leqq x$の表す領域を$T$とする.このとき,次の問いに答えなさい.

(1)直線$\ell,\ m$の方程式を求めなさい.
(2)$\theta$が$\displaystyle 0<\theta<\frac{\pi}{2}$の範囲を動くとき,領域$S$と領域$T$の共通部分の面積を最小にする$\theta$の値を求めなさい.
名古屋工業大学 国立 名古屋工業大学 2011年 第3問
$a$を定数とし,行列$A=\biggl( \begin{array}{cc}
a & 1 \\
1 & -a
\end{array} \biggr)$で表される1次変換を$f$とする.直線$\ell_1:x=-1$と円$C_1:(x-1)^2+(y-1)^2=1$を考える.$\ell_1$上の各点は$f$で直線$\ell_2$上に移り,$C_2$上の各点は$f$で2次曲線$C_2$上に移るとする.

(1)$\ell_2$の方程式を求めよ.
(2)$C_2$の方程式を求めよ.
(3)$C_1$と$C_2$の共有点がただ1点であるとき,$a$の値と共有点の座標を求めよ.
熊本大学 国立 熊本大学 2011年 第3問
2つの放物線$\displaystyle C_1:y=x^2,\ C_2:y=-x^2+2x-\frac{1}{2}$を考える.点A$\displaystyle \left(t,\ -t^2+2t-\frac{1}{2} \right)$における$C_2$の接線を$\ell$とする.以下の問いに答えよ.

(1)$\ell$と$C_1$との交点の$x$座標を,$t$を用いて表せ.
(2)点Aの$x$座標を$\displaystyle t=1+\frac{\sqrt{2}}{2}$とするとき,第1象限において$\ell,\ C_1$および$y$軸で囲まれた部分の面積を求めよ.
大分大学 国立 大分大学 2011年 第1問
曲線$C:y=2x^2-2x$の原点における接線を$\ell$とする.直線$\ell$,直線$x=1$および曲線$C$で囲まれる領域を$D$とする.

(1)直線$\ell$の方程式を求めなさい.
(2)領域$D$と不等式$x+y \leqq 0$の表す領域$E$との共通部分の面積を求めなさい.
大分大学 国立 大分大学 2011年 第2問
直線$\ell_1:y=mx+3 \ (m>0)$が,点A$(5,\ 3)$を中心とする円$C_1$に接している.その接点をPとする.直線$\ell_1$と$y$軸との交点をQ,2点A,Pを通る直線$\ell_2$と$x$軸との交点をRとする.

(1)円$C_1$の半径$r$を$m$を用いて表しなさい.
(2)円$C_1$が$x$軸と異なる2点で交わるような$m$の値の範囲を求めなさい.
(3)線分QRの中点Sの座標を求めなさい.
(4)3点P,Q,Rを通る円$C_2$の中心と円$C_1$の中心との距離を$d$とする.$d$の最小値とそのときの$m$の値を求めなさい.
大分大学 国立 大分大学 2011年 第3問
3点O,A,Bがあり,$\overrightarrow{\mathrm{OA}}=\overrightarrow{a},\ \overrightarrow{\mathrm{OB}}=\overrightarrow{b}$とおくと,$\displaystyle |\overrightarrow{a}|=3,\ |\overrightarrow{b}|=2,\ \cos \angle \text{AOB}=\frac{5}{6}$が成り立っている.OAの中点をPとし,半直線AB上に$\text{AB}:\text{AH}=1:s \ (s>0)$となる点Hをとる.

(1)$\overrightarrow{\mathrm{OH}}$を$s,\ \overrightarrow{a},\ \overrightarrow{b}$を用いて表しなさい.
(2)直線OHと直線ABが垂直に交わるような$s$の値を求めよ.
(3)(2)のとき,直線OHと直線PBの交点をQとする.$\overrightarrow{\mathrm{OQ}}$を$\overrightarrow{a}$と$\overrightarrow{b}$を用いて表しなさい.
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