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西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第5問
関数$f(x)$を$f(x)=-x^3-3x^2+a$とし,$y=f(x)$で表されるグラフを$C$とする.$C$が極小となる点で$x$軸と接するとき,以下の問に答えよ.

(1)$f(x)$の導関数$f^\prime(x)$を求め,$f(x)$の極小値と極大値および$a$の値を求めよ.
(2)$C$と$x$軸の共有点のうち,$C$が極小とならない座標を求め,その点における$C$の接線$\ell$の方程式を求めよ.
(3)$y=3x^2-3$で表されるグラフを$D$とし,$D$と(2)で求めた$\ell$で囲まれる部分を$E$とする.$E$を$y$軸で$2$分割し,$x \geqq 0$の部分の面積と$x \leqq 0$の部分の面積を求めよ.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第5問
直線$y=x$と放物線$C:y=x^2-x$で囲まれる領域の面積を$S$とする.以下の問に答えよ.

(1)直線$y=ax$(ただし$a>-1$)と$C$で囲まれる領域の面積が$\displaystyle \frac{S}{2}$となるとき,$a$の値を求めよ.
(2)直線$y=ax$(ただし$a>-1$)と$C$で囲まれる領域の面積を$\displaystyle \frac{S}{k}$とする.$a$が負となるような最小の自然数$k$を求めよ.
(3)原点を通る$9$本の直線が$S$を$10$等分するとき,それらの直線の傾きを大きい方から$a_1,\ a_2,\ \cdots,\ a_{9}$とする.このとき,$a_7$を求めよ.
日本女子大学 私立 日本女子大学 2013年 第3問
平面上で点$\mathrm{P}$から直線$\ell$に引いた垂線と$\ell$との交点を,点$\mathrm{P}$から直線$\ell$に下ろした垂線の足という.

(1)点$\mathrm{P}(p,\ q)$から直線$ax+by+c=0$に下ろした垂線の足の座標を求めよ.
(2)$3$点$\mathrm{A}(5,\ 0)$,$\mathrm{B}(4,\ 3)$,$\mathrm{C}(3,\ 4)$を考える.$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$を通る直線を$\ell_1$,$2$点$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$を通る直線を$\ell_2$,$2$点$\mathrm{A}$,$\mathrm{C}$を通る直線を$\ell_3$とする.点$\mathrm{P}(p,\ q)$から$\ell_1$,$\ell_2$,$\ell_3$へ下ろした垂線の足をそれぞれ$\mathrm{H}_1$,$\mathrm{H}_2$,$\mathrm{H}_3$とする.$3$点$\mathrm{H}_1$,$\mathrm{H}_2$,$\mathrm{H}_3$が一直線上にあるような点$\mathrm{P}(p,\ q)$の軌跡を求めよ.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第1問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

(1)$2x^2+5xy-3y^2-3x+5y-2$を因数分解すると$[ア]$であり, \\
$a(b^2-c^2)+b(c^2-a^2)+c(a^2-b^2)$を因数分解すると$[イ]$である.
(2)$1$から$100$までの整数のうち,$2$の倍数全体の集合を$A$,$3$の倍数全体の集合を$B$,$5$の倍数全体の集合を$C$とする.$A \cup B$の要素の個数は$[ウ]$であり,$(A \cup B) \cap C$の要素の個数は$[エ]$である.
(3)不等式$3^{2x+1}+2 \cdot 3^x>1$を満たす$x$の値の範囲は$[オ]$である.
(4)三角形$\mathrm{ABC}$において,辺$\mathrm{BC}$を$2:3$の比に内分する点を$\mathrm{P}$,辺$\mathrm{CA}$を$4:5$の比に内分する点を$\mathrm{Q}$,辺$\mathrm{AB}$を$[カ]$の比に内分する点を$\mathrm{R}$とするとき,$3$直線$\mathrm{AP}$,$\mathrm{BQ}$,$\mathrm{CR}$は$1$点で交わる.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第2問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

$xy$平面を考える.大小$2$個のさいころを投げて,大のさいころの目の数を$x$座標,小のさいころの目の数を$y$座標とする点を$\mathrm{P}$とする.もう一度,大小$2$個のさいころを投げて,大のさいころの目の数を$x$座標,小のさいころの目の数を$y$座標とする点を$\mathrm{Q}$とする.
(1)点$\mathrm{P}$が直線$\ell:y=x$上にある確率は$[ア]$である.
(2)点$\mathrm{P}$が不等式$y>x$で表される領域にある確率は$[イ]$である.
(3)点$\mathrm{P}$と点$\mathrm{Q}$が異なる確率は$[ウ]$である.
(4)$2$点$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$がどちらも直線$\ell:y=x$上になく,かつ線分$\mathrm{PQ}$が$\ell$と共有点をもつ確率は$[エ]$である.
(5)線分$\mathrm{PQ}$の長さが$1$である確率は$[オ]$である.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第3問
以下の$[ ]$にあてはまる式または数値を入れよ.

$a$を正の実数とし,$xy$平面上に放物線$C:y=ax^2$とその上の点$\mathrm{P}(p,\ ap^2)$とが与えられている.ただし,$p>0$とする.原点を$\mathrm{O}$とする.
(1)放物線$C$と$x$軸および直線$x=p$で囲まれた部分の面積を$S_1(p)$とすると,$S_1(p)=[ア]$である.
(2)放物線$C$の$\mathrm{P}$における接線$\ell_1$の方程式は$y=[イ]$である.
(3)$\mathrm{P}$を通り$\ell_1$に垂直な直線$\ell_2$の方程式は$y=[ウ]$であり,$\ell_2$と$x$軸との交点を$\mathrm{Q}$とすると,$\mathrm{Q}$の$x$座標は$[エ]$である.
(4)点$\mathrm{R}(0,\ 1)$とする.$\mathrm{OQ}$,$\mathrm{OR}$を$2$辺とする長方形の面積を$S_2(p)$とし,$f(p)=S_1(p)-S_2(p) (p>0)$とおく.関数$f(p)$が極値をもつような$a$の値の範囲は$[オ]$である.
(5)$\displaystyle a=\frac{1}{10}$のとき,$f(p)$の極値を求めて,さらに$f(p)$のグラフを描け.
西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第5問
以下の問に答えよ.

(1)$y=x^2-4x+2$で表されるグラフを$G$とする.$G$と直線$y=x-2$の共有点の座標を求めよ.また,$G$と直線$y=-x+2$の共有点の座標を求めよ.
(2)次の連立不等式の表す領域を図示せよ.
\[ \left\{ \begin{array}{l}
y \leqq 2 \\
y \geqq x^2-4x+2 \\
(x+y-2)(x-y-2) \geqq 0
\end{array} \right. \]
(3)$(2)$の表す領域の面積を求めよ.
京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第3問
$xy$平面上の曲線$C_1:y=x \sin x$と,傾き$m$の直線$C_2:y=mx$について,次の問いに答えよ.

(1)点$(a,\ a \sin a)$における$C_1$の接線の方程式を求めよ.
(2)$C_1$と$C_2$が$0<x<\pi$の範囲で接する$m$の値を求めよ.
(3)$(2)$のとき,$C_1$を$0 \leqq x \leqq \pi$に制限した曲線と$C_2$とで囲まれた部分の面積を求めよ.
(4)$(3)$で得られた部分を,$x$軸のまわりに$1$回転して得られる立体の体積を求めよ.
龍谷大学 私立 龍谷大学 2013年 第2問
$2$つの放物線
\[ \begin{array}{l}
C_1:y=x^2 \\
C_2:y=x^2-4x+8
\end{array} \]
がある.また,直線$\ell$が$C_1$と$C_2$の両方に接している.

(1)$\ell$の方程式を求めなさい.
(2)$\ell$,$C_1$,$C_2$で囲まれた図形の面積を求めなさい.
龍谷大学 私立 龍谷大学 2013年 第2問
座標平面上の点$(0,\ 1)$を通り$x$軸に平行な直線$\ell$と,点$\mathrm{A}(0,\ 4)$を考える.平面上の動点$\mathrm{P}(x,\ y)$が

$\mathrm{AP}:$(点$\mathrm{P}$と直線$\ell$の距離)$=2:1$

を満たすとき,点$\mathrm{P}$の軌跡を求め,図示しなさい.
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「直線」とは・・・

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