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北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第5問
$12$人の生徒が$4$人ずつ$3$つのグループ$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$に分かれている.この$12$人の生徒のうち,$n$人($1 \leqq n \leqq 12$)が横$1$列に並ぶことを考える.ただし,同じグループの生徒は隣り合わないように並ぶものとする.

(1)$n=2$のとき,このような並び方は何通りあるか.
(2)$n=3$のとき,このような並び方は何通りあるか.
(3)$n=4$のとき,このような並び方は何通りあるか.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第1問
ある高校の写真部には,$1$年生が男子$3$名,女子$2$名の計$5$名,$2$年生が男子$(6-x)$名,女子$x$名の計$6$名,$3$年生が男子$1$名,女子$3$名の計$4$名,全員で$15$名が所属している.

(1)$15$名の部員から同時に$3$名の生徒を選んだとき,選ばれた生徒の中に$2$年生が含まれる確率を求めよ.
(2)$2$年生$6$名は,両端が女子生徒になるように$1$列に並ぶことができる.そのような並び方が$144$通りであるとき,$x$の値を求めよ.
(3)$x$が$(2)$で求めた値をとるとする.$15$名の部員から同時に$3$名の生徒を選んだとき,$3$名とも女子生徒で,かつ$3$名の学年がそれぞれ異なる確率を求めよ.
北海学園大学 私立 北海学園大学 2013年 第4問
ある高校の写真部には,$1$年生が男子$3$名,女子$2$名の計$5$名,$2$年生が男子$(6-x)$名,女子$x$名の計$6$名,$3$年生が男子$1$名,女子$3$名の計$4$名,全員で$15$名が所属している.

(1)$15$名の部員から同時に$3$名の生徒を選んだとき,選ばれた生徒の中に$2$年生が含まれる確率を求めよ.
(2)$2$年生$6$名は,両端が女子生徒になるように$1$列に並ぶことができる.そのような並び方が$144$通りであるとき,$x$の値を求めよ.
(3)$x$が(2)で求めた値をとるとする.$15$名の部員から同時に$3$名の生徒を選んだとき,$3$名とも女子生徒で,かつ$3$名の学年がそれぞれ異なる確率を求めよ.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第2問
$6$人の生徒$\mathrm{A}$,$\mathrm{B}$,$\mathrm{C}$,$\mathrm{D}$,$\mathrm{E}$,$\mathrm{F}$が横$1$列に並ぶ.次の$[ ]$にあてはまる答を求めよ.

(1)$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が隣り合う並び方は$[ ]$通りある.
(2)$\mathrm{B}$と$\mathrm{C}$が隣り合わない並び方は$[ ]$通りある.
(3)$\mathrm{A}$と$\mathrm{B}$が隣り合い,かつ,$\mathrm{B}$と$\mathrm{C}$が隣り合わない並び方は$[ ]$通りある.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
次の各文の$[ ]$にあてはまる答を求めよ.

(1)$\displaystyle x=\frac{-1+\sqrt{5}}{2}$のとき,$x^2+x$の値は$[ア]$であり,$x^4-x^3$の値は$[イ]$である.
(2)$10$人の生徒をいくつかのグループに分ける.このとき

(i) $2$人,$3$人,$5$人の$3$つのグループに分ける分け方は$[ウ]$通りある.
(ii) $3$人,$3$人,$4$人の$3$つのグループに分ける分け方は$[エ]$通りある.
(iii) $2$人,$2$人,$3$人,$3$人の$4$つのグループに分ける分け方は$[オ]$通りある.

(3)次の命題または式のうち正しいものの番号をすべてあげると$[カ]$となる.

\mon[$①$] $0 \leqq 0$
\mon[$②$] $\sqrt{(-3)^6}=(-3)^3$
\mon[$③$] 実数$x$が$\displaystyle \frac{9}{4}<x \leqq \frac{88}{39}$を満たすならば,$0<-12x^2+55x-63$である.
\mon[$④$] $a,\ b$が共に無理数であるならば,$a+b$と$a-b$の少なくとも一方は無理数である.
\mon[$⑤$] すべての実数$x$に対して,$\displaystyle -3x^2-2x+\frac{1}{3}<-2x^2-5x+\frac{31}{12}$である.
北里大学 私立 北里大学 2013年 第1問
次の各文の$[ ]$にあてはまる答を求めよ.

(1)$\mathrm{AB}=4$,$\mathrm{AD}=3$である四角形$\mathrm{ABCD}$において,$2$本の対角線の交点$\mathrm{E}$は線分$\mathrm{BD}$を$3:2$に内分し,線分$\mathrm{AC}$を$1:4$に内分しているとする.$\overrightarrow{\mathrm{AB}}=\overrightarrow{b}$,$\overrightarrow{\mathrm{AD}}=\overrightarrow{d}$とおく.このとき,ベクトル$\overrightarrow{\mathrm{AC}}$は$\overrightarrow{\mathrm{AC}}=[ア] \overrightarrow{b}+[イ] \overrightarrow{d}$と表せる.さらに,線分$\mathrm{AC}$と線分$\mathrm{BD}$が垂直に交わるとき,内積$\overrightarrow{b} \cdot \overrightarrow{d}$の値は$[ウ]$であり,四角形$\mathrm{ABCD}$の面積は$[エ]$である.
(2)$6$人の生徒$\mathrm{a}$,$\mathrm{b}$,$\mathrm{c}$,$\mathrm{d}$,$\mathrm{e}$,$\mathrm{f}$を$3$つの部屋$\mathrm{P}$,$\mathrm{Q}$,$\mathrm{R}$に入れる.各部屋は$6$人まで入れることができる.このとき,空室があってもよいとして,$3$つの部屋への生徒の入れ方は全部で$[オ]$通りある.また,各部屋に$2$人ずつ入るような生徒の入れ方は全部で$[カ]$通りあり,空室ができないような生徒の入れ方は全部で$[キ]$通りある.
(3)$x$の関数$f(x)$を$\displaystyle f(x)=\int_1^{2x} |t(t-x)| \, dt$により定める.このとき,$f(x) \geqq 0$となるための$x$の条件は$[ク]$である.また,$f(1)$の値は$f(1)=[ケ]$であり,$x>1$のときの$f(x)$を求めると$f(x)=[コ]$である.
(4)三角形$\mathrm{ABC}$の内心を$\mathrm{I}$とし,三角形$\mathrm{ABC}$の外接円と直線$\mathrm{AI}$との交点で$\mathrm{A}$以外のものを$\mathrm{D}$とする.$\mathrm{AB}=2$,$\mathrm{AC}=3$,$\mathrm{AD}=4$のとき,$\cos \angle \mathrm{BAD}=[サ]$であり,$\mathrm{BD}=[シ]$,$\mathrm{CD}=[ス]$,$\mathrm{BC}=[セ]$である.
宮崎大学 国立 宮崎大学 2012年 第5問
5人の生徒が袋を1つずつ持っている.どの生徒の袋の中にも,赤球,青球,白球がそれぞれ1個ずつ計3個入っている.\\
5人同時に各自の袋の中から1個の球を取り出したとき,取り出した球の色が他の4人の取り出した球の色と異なっている人の数を$k$とする.ただし,どの色の球も同じ確率で取り出されるものとする.このとき,次の各問に答えよ.

(1)赤球,青球,白球を取り出した人が,それぞれ1人,1人,3人である確率を求めよ.
(2)$k=2$である確率を求めよ.
(3)$k=1$である確率を求めよ.
(4)$k$の期待値を求めよ.
宮崎大学 国立 宮崎大学 2012年 第1問
5人の生徒が袋を1つずつ持っている.どの生徒の袋の中にも,赤球,青球,白球がそれぞれ1個ずつ計3個入っている.\\
5人同時に各自の袋の中から1個の球を取り出したとき,取り出した球の色が他の4人の取り出した球の色と異なっている人の数を$k$とする.ただし,どの色の球も同じ確率で取り出されるものとする.このとき,次の各問に答えよ.

(1)赤球,青球,白球を取り出した人が,それぞれ1人,1人,3人である確率を求めよ.
(2)$k=2$である確率を求めよ.
(3)$k=1$である確率を求めよ.
(4)$k$の期待値を求めよ.
東北工業大学 私立 東北工業大学 2012年 第2問
次の問いに答えよ.

(1)先生$2$人と生徒$4$人の合計$6$人が円形のテーブルに向かって座るとき,先生$2$人が隣り合うような座り方は全部で$[][]$通りある.
(2)赤球と白球が$3$個ずつ入っている袋から同時に$3$個の球を取りだすとき,赤球$2$個,白球$1$個である確率は$\displaystyle \frac{[][]}{20}$である.
(3)$2$つのベクトルを$\overrightarrow{a}=(\sqrt{3},\ 7)$,$\overrightarrow{b}=(-\sqrt{3},\ 1)$とし,$t$は実数とする.$\overrightarrow{a}+t \overrightarrow{b}$の大きさは$t=-[][]$のとき最小となり,最小値は$[][] \sqrt{3}$である.
(4)$n$を自然数とする.初項が$-2$,公差が$\displaystyle \frac{1}{12}$の等差数列の初項から第$n$項までの和を$S_n$とおくとき,$S_{24}=-[][]$である.
東北大学 国立 東北大学 2011年 第3問
先生と3人の生徒A,B,Cがおり,玉の入った箱がある.箱の中には最初,赤玉3個,白玉7個,全部で10個の玉が入っている.先生がサイコロをふって,1の目が出たらAが,2または3の目が出たらBが,その他の目が出たらCが箱の中から1つだけ玉を取り出す操作を行う.取り出した玉は箱の中に戻さず,取り出した生徒のものとする.この操作を2回続けて行うものとして以下の問いに答えよ.\\
\quad ただし,サイコロの1から6の目の出る確率は等しいものとし,また,箱の中のそれぞれの玉の取り出される確率は等しいものとする.

(1)Aが2個の赤玉を手に入れる確率を求めよ.
(2)Bが少なくとも1個の赤玉を手に入れる確率を求めよ.
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