タグ「消滅」の検索結果

1ページ目:全2問中1問~10問を表示)
大阪教育大学 国立 大阪教育大学 2013年 第4問
ある種の粒子は出現して$1$時間後に次のように変化する.

確率$\displaystyle \frac{1}{3}$で$2$個の新しい粒子になる.

確率$\displaystyle \frac{1}{2}$で$1$個の新しい粒子になる.

確率$\displaystyle \frac{1}{6}$で消滅する.

$1$個の粒子から始まるものとして,次の問いに答えよ.

(1)$2$時間後に粒子が$2$個になっている確率を求めよ.
(2)$3$時間後に粒子が$5$個になっている確率を求めよ.
(3)$n$を自然数とする.$n$時間後に最大でいくつの粒子があるか.その個数と,そうなる確率を$n$を用いて表せ.
早稲田大学 私立 早稲田大学 2013年 第1問
次の$[ ]$にあてはまる数または数式を記入せよ.

(1)$a,\ b$は定数で,$x$についての整式$x^3+ax+b$は${(x+1)}^2$で割り切れるとする.このとき,$a=[ ]$,$b=[ ]$である.
(2)$5$個の自然数の組$(a_1,\ a_2,\ a_3,\ a_4,\ a_5)$で,
\[ a_1=1,\quad a_n+1 \leqq a_{n+1} \leqq a_n+2 \quad (n=1,\ 2,\ 3,\ 4) \]
を満たすものは全部で$[ ]$組ある.
(3)$3$次関数$f(x)$は$x=1$と$x=2$で極値をとり,曲線$y=f(x)$と曲線$\displaystyle y=\frac{3x}{2 \sqrt{x^2+1}}+1$は点$(0,\ 1)$において共通の接線を持つとする.このとき,$f(x)=[ ]$である.
(4)ある花の$1$個の球根が$1$年後に$3$個,$2$個,$1$個,$0$個(消滅)になる確率はそれぞれ$\displaystyle \frac{3}{10}$,$\displaystyle \frac{2}{5}$,$\displaystyle \frac{1}{5}$,$\displaystyle \frac{1}{10}$であるとする.$1$個の球根が$2$年後に$2$個になっている確率は$[ ]$である.
スポンサーリンク

「消滅」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。